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自国内で禁止さえされてれば海外に行って死ぬ死ぬ詐欺で集めた金で移植の待ち行列に割り込んでもまったく問題なしの日本人に文句言う資格はないだろ。
今のところは、親の反対を押し切って脳死の子から臓器をとり出すような法律も法案もどこにもない(ですよね)。
想像をたくましくすれば、脳死は人の死→脳死の子の延命に健康保険が適用されない→膨らむ治療費→移植ドナーとして提供すると保険適用になるのでお金のために移植に同意する羽目になる・・・とかいうシナリオも出てきますけどね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
少なくとも (スコア:-1, フレームのもと)
自国内で禁止さえされてれば海外に行って死ぬ死ぬ詐欺で集めた金で移植の待ち行列に割り込んでもまったく問題なしの日本人に文句言う資格はないだろ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
日本人が自国の制度の非難するのは構わん、現地で移植を待ってる患者がそれで日本人を
非難するのも心情としてわかるが関係ない奴が病気になった本人や家族の人格攻撃するのには我慢できない。
日本の良さは他人を思いやるとこにあると思ってたが最近はそうでもないようだ。
Re: (スコア:0, 荒らし)
> 言える。運命を受け入れるのは当然。
子供できたら考え変わるよ。もし変わらなければ親として失格。
> 日本はまさに元コメのような見方を既に国際社会でなされている。
> 外から眺めた場合の人権意識の欠如と共に改変すべきこととして背を向けずに語ってもらいたいな。
臓器移植法改正には大賛成、むしろ遅すぎる。
元コメのような見方(の一部)を提供側の国でなされるのは当然。それには何の異論もない。
だからと言って患者の個人攻撃をして良いという理由にはならない。
「俺の子はもしかすると他国で臓器移植すると
Re:少なくとも (スコア:1)
今のところは、親の反対を押し切って脳死の子から臓器をとり出すような法律も法案もどこにもない(ですよね)。
想像をたくましくすれば、脳死は人の死→脳死の子の延命に健康保険が適用されない→膨らむ治療費→移植ドナーとして提供すると保険適用になるのでお金のために移植に同意する羽目になる・・・とかいうシナリオも出てきますけどね。
Re: (スコア:0)
海外で移植を受けることは、その国の移植希望者の移植のチャンスを奪っている
つまり、間接的にだが、自分の子供の命のために他人の子供を殺している。
↓
親の心理としては、自分の子供のためなら、他人の命を犠牲にするのも当然。
最大限の努力、できることは何でもやるべきだ。
↓
移植待ちの子供の親は、ただ待つのではなく、自分の子供に適合する移植臓器が見つかる確率を高める
すなわち、脳死の子供を大量に作り出すような行為をしたとしても、子供の親として