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超光速通信の話題の顛末」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    地球を中心にして
    とてつもなく長くて曲がったり折れたりしない糸が
    地球と同期して回転していたとしたら
    さきっちょに「お手紙」がついていたらかなり高速で
    惑星同士で届くと思うのですがそれでも光の速度は
    超えられない?(お手紙食べられちゃうのは無しで)

    前提がお馬鹿なので当然チキン。
    • Re: (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward

      これは、よくある誤解ですが、仮にそのような剛体があったとしても不可能です。

      この現象を理解するには「ところてん」や「水鉄砲」を思い浮かべるとよいでしょう。ところてんの入り口を押すと、出口からところてんが出ます。この間隔は刹那ですが、実際にはとこてんが容器の中で縮こまっているタイムラグが存在します。これと同じことです。

      我々が棒を押した時、実際には分子や原子を押しています。原子は電子と陽子の電気的なエネルギーによって隣の原子を押すことで力が伝わっているのです。そして、このエネルギーの伝播は光速を超えることはありま

      • Re: (スコア:3, 参考になる)

        > 仮にそのような剛体があったとしても不可能です。
        > 理想的な全長30万キロの剛体を手で押したとき、その先っぽが動き始めるのは1秒後です。

        それはちょっと違うというか、ニュートン力学世界では、
        「理想的な全長30万キロの剛体を手で押したとき、その先っぽが動き始めるのは押したのと同時」になるけど、

        アインシュタインの相対論世界ではそういう「完全剛体」は存在を否定されているわけです。
        「剛体があったとしても」という仮定自体が相対論を無視してる。

        で、通常の物体で言えば、「棒を押すという行為が伝わる速度」は「その物体における音速」ですね。
        例えば、鉄の音速は約6km/sですから、
        長さ30万キロメートルの鉄の棒を押した場合、その先っぽが動き始めるのは14時間後だし、
        1メートルの鉄の棒を押した場合、押し始めてから先っぽが動くまで170μsのタイムラグが存在します。

        • >アインシュタインの相対論世界ではそういう「完全剛体」は存在を否定されているわけです。

          ちがうよー。
          完全な剛体は関係なくて、手元と先端の時間が違うんだよ。
          ニュートン世界では空間は時間(や光コーン)に関係なく平らだけど、アインシュタインの相対論世界では光コーンが平らになるように時空が変形されてるのでつ。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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