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>全文検索の仕様上
形態素解析による全文検索の仕様上
な。
>>全文検索の仕様上
>形態素解析による全文検索の仕様上
その前にPostgresがバックエンドって書いてあるんだから全文検索エンジンはTSearch2の仕様 [ohgaki.net]の範囲だと推測するから、N-gramを使う等、他の選択肢が無いのでわざわざ断る事を忘れるのは仕方あるまい。選択出来ないなら、メーラとしての利用者にとっては検索機能の仕様に違いないし。
Postgres利用者と、全文検索エンジニアの間の定義の齟齬なんてどうでもいい。
モヒカン族でなくてもさすがにこれはNG出すぞ。「全文検索の一般的な仕様」のように読めるからな。
これを採用しているのは、やっぱpgsqlの中の人と同じ会社だからなのかなあ?必ずしも最適な選択だとは思えないんだけど。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
軽く使ってみました (スコア:5, 参考になる)
試用前のメーラーは、普通のSylpheedです。
・今使っているオープンソース版のSylpheedは、アンインストールしないといけない
(インストーラが勝手にやってくれます)
・現在のデータはバックアップ等とらずに、そのままにしておいても使用可能でした。
もちろん自己責任で。
・全文検索用のバックエンドに、PostgreSQLが使われています。
・Postgres用のデータフォルダの場所は、起動後の初期設定時に指定可能です。
SSD等の場所を指定すると、さらに速くなるのかもしれません。
・起動すると、Sylpheed以外にpostgres.exeのプロセスが5つあがってます。
・ゴリゴリとメールを読ませていくと、Postgresだけで100MBほどメモリを食ってます。
・適当計算ですが、メール1万通のインデックス作成が15分ぐらいでした。
この時点での、Postgres用のデータフォルダは500MBほど消費。
・検索は確かに速いです。検索ボタンを押した直後に出る感じ。
・全文検索の仕様上しかたないのですが、単語とみなされないとヒットしてくれないです。
例をあげると、「バランサ」と検索してもヒットしないのに、
「ロードバランサ」で検索するとヒットするとか。
・添付ファイルの中身も検索してくれますが、単語が添付ファイル内にあったのか
メール本文内にあったのかは、ちょっとわかりにくいです。
(単純にヒットしたとしか出ないため)
・さすがに、圧縮ファイル内のPDFは検索できなかったようです。
もうちょっと使い込んでみようかなーと思います。
Re:軽く使ってみました (スコア:5, 参考になる)
1個大嘘が入ってしまいました。
>・さすがに、圧縮ファイル内のPDFは検索できなかったようです。
これ、ちゃんと検索できてました。
(作った方、ゴメンナサイ)
Re:軽く使ってみました (スコア:1, すばらしい洞察)
>全文検索の仕様上
形態素解析による全文検索の仕様上
な。
Re:軽く使ってみました (スコア:1, 参考になる)
>>全文検索の仕様上
>形態素解析による全文検索の仕様上
その前にPostgresがバックエンドって書いてあるんだから全文検索エンジンは
TSearch2の仕様 [ohgaki.net]の範囲だと推測するから、
N-gramを使う等、他の選択肢が無いのでわざわざ断る事を忘れるのは仕方あるまい。
選択出来ないなら、メーラとしての利用者にとっては検索機能の仕様に違いないし。
Postgres利用者と、全文検索エンジニアの間の定義の齟齬なんてどうでもいい。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
モヒカン族でなくてもさすがにこれはNG出すぞ。
「全文検索の一般的な仕様」のように読めるからな。
全文検索のバックエンドはpgsqlですか (スコア:0)
これを採用しているのは、やっぱpgsqlの中の人と同じ会社だからなのかなあ?
必ずしも最適な選択だとは思えないんだけど。