「「本に埋もれて死ぬ」が現実に」記事へのコメント

部屋をわければ

[t_slash (34112)]

生活する部屋と倉庫兼書庫をわければ押しつぶされて死ぬことはないのでは。
地震の後は恐ろしいことになるのはかわりません。

私はと言うと各種の本合計で何千冊かあります。
まだ5桁には達していないと思います。たぶん。
積んである本は高さで推定できますが、箱にしまったものや埋もれたものが多数あるので。
文庫本のふたつのシリーズだけで500冊近くあります。
というと何を読んでいるかすぐわかると思いますが。

本は圧縮ができないのが難点ですよね。
あまりにあふれて雑誌は必要最低限のページだけを抜くようにしました。
専門書なども可能なら同様。
でも小説や漫画はそうはいかないです。
電子化・電子データの入手は検討中。
特に図書館にない本は捨てると入手や閲覧が大変になるので。
雑誌もうっかり捨ててしまったものが1冊再入手できていません。
いつの発行かも覚えていないので。
困ったものです。

Re:部屋をわければ

[bero (5057)]

>生活する部屋と倉庫兼書庫をわければ押しつぶされて死ぬことはないのでは。

確率が低くはなるものの、書庫にいる時に地震が起きる可能性はある

Re:

[Anonymous Coward]

書庫を分けたつもりでも、そちらがパンクしたり、一時バッファのつもりで生活する部屋に置いたりしているうちに、埋まっちゃうんだってばっ！

Re:

[Anonymous Coward]

本に限っては、バッファリングすることは高速化に繋がりません。
ましてや、out-of-order で読んだりすると、どれを読み終わったか終わってないか
分からなくなります。

バッファリングせずに、in-orderで(購入順)で処理(読む→保存するか手放すか選択)していく
のが正解です。

閑話休題

最近、ようやく悟りが開けてきて、
(1)まず買うかどうかよーく吟味する(なるべく買わないようにする)
(2)買ったらさっさと読む
(3)読み終わったら、間違いなく読み直すと自信が持てるもの以外は手放す
(4)一定期間経過しても読まなかった(読み直さなかった)本は捨てる(特に雑誌)
と言うサイクル