アカウント名:
パスワード:
クリプトン・フューチャー・メディアにより削除され
いや、クリプトン社は削除申請をしたのであって、削除したのはニワンゴですよ。削除の是非を問うなら矛先はまずニワンゴに向けなきゃ。
クリプトンとニワンゴってどう違うの?同じでしょ
この手の発言てネタだと思っていたのだけど。本気で言ってるの?
不当な圧力があったのならともかく、ニコニコ動画が提示している手続きに従って申請され受理され削除されたのだから、当該コンテンツの削除はニワンゴがサイトの管理運営業務としておこなったことですよ。
>クリプトンに削除する権利が無いと判断した場合は削除しないわけでしょう。
対象物に対する権利がある人、つまり権利者が真正な権利者であるかどうかの判断はされているわけですからね。
>削除しない選択が可能なのにしなかったわけだから。
主語はクリプトンなら、その通り。主語がニワンゴだと、「クリプトンは真正の権利者ではない」と明確に示せる必要があるのだけどね。
> 主語がニワンゴだと、「クリプトンは真正の権利者ではない」と明確に示せる必要があるのだけどね。
なんで?ニワンゴはニコ動の規約上、自社の判断で削除する権利を持つのだから、ニコ動自身の判断で削除すべきと判断したら削除していいんだよ。真正の権利者かどうかは判断材料の一つでしかなく、仮に真正の権利者じゃなかったにしても、申し入れを受けた方がいいと判断したら消していいわけだ。
>ニワンゴはニコ動の規約上、自社の判断で削除する権利を持つのだから、ニコ動自身の判断で削除すべきと判断したら削除していいんだよ。
権利者の判断によって削除するという「自社の判断」ですね。ニワンゴが削除すべきとして、今回の削除はあったのかな?君、話の流れって理解できている?
クリプトンが権利を保持していようが、保持していまいが、ニワンゴは独自の判断で削除することができる。
すなわち、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、クリプトンが権利を保持していることを示す必要はない。
したがって、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、クリプトンが権利を保持していることを示す必要があるとするあなたの主張は間違っています。
>ニワンゴは独自の判断で削除することができる。
はい、出来ますね。
で、今回はどういった話か理解しています?
>したがって、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、>クリプトンが権利を保持していることを示す必要があるとする>あなたの主張は間違っています。
今回は、クリプトンが権利を保持しているので、削除申請とおりに削除しただけのこと。主張としては、それだけだよ。
> 今回は、クリプトンが権利を保持しているので、削除申請とおりに削除しただけのこと。> 主張としては、それだけだよ。
削除したという事実をもって「ミクで作られた楽曲はクリプトンが権利を保持する」という主張の根拠にしようとしてるから、論理がおかしいといわれているだけのこと。
ニワンゴの権限で削除が可能である以上、削除したという事実単体からは必ずしも「今回の曲はクリプトンが権利を持つ(とニワンゴが判断した)」という結論は導き出せない。ニワンゴからの何らかの声明があって初めて削除理由が確定する。
ついでに、ニワンゴからは「法的根拠が無いと判断した」という声明とともに削除撤回されてるから、「クリプトンが権利を保持している」という判断は以前はともかく最終的にはニワンゴから否定されている。
>削除したという事実をもって「ミクで作られた楽曲はクリプトンが権利を保持する」という主張の根拠にしようとしてるから、論理がおかしいといわれているだけのこと。
いえ、誰もそんなことは言っていませんよ。クリプトンに権利があるという事実と、その権利を持ってるモノからの申請を受けたて削除されたという事実があるだけだ。
>ニワンゴからの何らかの声明があって初めて削除理由が確定する。
クリプトンに権利があるという事実と、ニワンゴが声明を出す必要は無関係だ。
>「クリプトンが権利を保持している」という判断は以前はともかく最終的にはニワンゴから否定されている。
しかし、権利者であるという事実があるわけだからね。もし、君が反論するとしたら、クリプトンには権利がないことを証明してからでないと、だめだよ。
> しかし、権利者であるという事実があるわけだからね。
そんな事実があったら「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。」なんてニワンゴが言うわけないだろ。この声明からわかるのは、ニワンゴ法務は「クリプトンは権利者でない」と判断したってことであり、一企業がそう判断する程度には「クリプトンは権利者である」という主張には明確性が無いって事だ。
> クリプトンには権利がないことを証明してからでないと、だめだよ。
悪魔の証明ですね、わかります。権利が有ると言う方が具体的に何の権利を持つか、法文に即して示すべきだろうに。# 著作権の観点については別ツリーで紛糾している様に、「権利がある」と断定できるだけの論拠は無いと判断できる
「ワンゴが削除を実行した根拠がクリプトンが権利を保持していたからであり、もしクリプトンが権利を保持していなければニワンゴは削除に応じなかっただろう」という君の説の大前提の証明よろしく。
>そんな事実があったら「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。」なんてニワンゴが言うわけないだろ。
そういう事実があったから、削除されたわけだ。あとから、ごちゃごちゃと言い訳しているのがニワンゴだ。
>著作権の観点については別ツリーで紛糾している様に、「権利がある」と断定できるだけの論拠は無いと判断できる
別ツリーにもある様に、法的に権利が無いと言う判断もされていない。実際に、一度削除した以上、権利を認めたという事実を理解しよう。
実際、ニワンゴは「ユーザーさん御自身で動画を削除して頂くのが、円満な解決になるのではないかと考えています」と削除について肯定しているわけだ。
> あとから、ごちゃごちゃと言い訳しているのがニワンゴだ。
「そういう事実」とやらが本当に事実であるならば、言い訳する必要はありませんね。クリプトンに権利がある場合は、ニワンゴにはクリプトンの要求に反して削除を復活させる権利が無いということでもありますし。
> 実際に、一度削除した以上、権利を認めたという事実を理解しよう。
削除を取りやめた時点で「権利を認めたのは間違いだったと認めた」という事実を理解しよう。
# その論だと、冤罪で逮捕されて後で無罪が判明した場合でも、# 「犯罪者であるという事実があったから、逮捕されたわけだ。」# 「一度逮
>「ユーザーさん御自身で」と言っている時点で、ユーザー自身に削除の判断権があると判断したってことであり、クリプトンには無いと判断したって事ですね。
馬鹿だなぁ、こいつ。判断したのは「穏便にする」ことなんだよな。
>ほぼ自由に削除出来る権限を特定企業に与えている
これが本当なら、それこそニワンゴの運営方針の問題ではないでしょうか。
クリプトン社は「株式会社ニワンゴ様に申立を行い、受理・執行していただきました」と書いていますので、削除執行者はニワンゴ社ということになります。声明内容そのものの真偽まで問われれば、判断がつきかねますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
削除したのはニワンゴ (スコア:2, すばらしい洞察)
いや、クリプトン社は削除申請をしたのであって、削除したのはニワンゴですよ。削除の是非を問うなら矛先はまずニワンゴに向けなきゃ。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1, おもしろおかしい)
クリプトンとニワンゴってどう違うの?
同じでしょ
Re: (スコア:0)
この手の発言てネタだと思っていたのだけど。本気で言ってるの?
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:2)
不当な圧力があったのならともかく、
ニコニコ動画が提示している手続きに従って申請され受理され削除されたのだから、
当該コンテンツの削除はニワンゴがサイトの管理運営業務としておこなったことですよ。
Re: (スコア:0)
削除しない選択が可能なのにしなかったわけだから。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>クリプトンに削除する権利が無いと判断した場合は削除しないわけでしょう。
対象物に対する権利がある人、つまり権利者が真正な権利者であるかどうかの判断はされているわけですからね。
>削除しない選択が可能なのにしなかったわけだから。
主語はクリプトンなら、その通り。
主語がニワンゴだと、「クリプトンは真正の権利者ではない」と明確に示せる必要があるのだけどね。
Re: (スコア:0)
> 主語がニワンゴだと、「クリプトンは真正の権利者ではない」と明確に示せる必要があるのだけどね。
なんで?
ニワンゴはニコ動の規約上、自社の判断で削除する権利を持つのだから、ニコ動自身の判断で削除すべきと判断したら削除していいんだよ。
真正の権利者かどうかは判断材料の一つでしかなく、仮に真正の権利者じゃなかったにしても、申し入れを受けた方がいいと判断したら消していいわけだ。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>ニワンゴはニコ動の規約上、自社の判断で削除する権利を持つのだから、ニコ動自身の判断で削除すべきと判断したら削除していいんだよ。
権利者の判断によって削除するという「自社の判断」ですね。
ニワンゴが削除すべきとして、今回の削除はあったのかな?
君、話の流れって理解できている?
Re: (スコア:0)
クリプトンが権利を保持していようが、保持していまいが、
ニワンゴは独自の判断で削除することができる。
すなわち、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、
クリプトンが権利を保持していることを示す必要はない。
したがって、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、
クリプトンが権利を保持していることを示す必要があるとする
あなたの主張は間違っています。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>ニワンゴは独自の判断で削除することができる。
はい、出来ますね。
で、今回はどういった話か理解しています?
>したがって、ニワンゴがコンテンツを削除する必要条件に、
>クリプトンが権利を保持していることを示す必要があるとする
>あなたの主張は間違っています。
今回は、クリプトンが権利を保持しているので、削除申請とおりに削除しただけのこと。
主張としては、それだけだよ。
Re: (スコア:0)
> 今回は、クリプトンが権利を保持しているので、削除申請とおりに削除しただけのこと。
> 主張としては、それだけだよ。
削除したという事実をもって「ミクで作られた楽曲はクリプトンが権利を保持する」という主張の根拠にしようとしてるから、論理がおかしいといわれているだけのこと。
ニワンゴの権限で削除が可能である以上、削除したという事実単体からは必ずしも「今回の曲はクリプトンが権利を持つ(とニワンゴが判断した)」という結論は導き出せない。
ニワンゴからの何らかの声明があって初めて削除理由が確定する。
ついでに、ニワンゴからは「法的根拠が無いと判断した」という声明とともに削除撤回されてるから、「クリプトンが権利を保持している」という判断は以前はともかく最終的にはニワンゴから否定されている。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>削除したという事実をもって「ミクで作られた楽曲はクリプトンが権利を保持する」という主張の根拠にしようとしてるから、論理がおかしいといわれているだけのこと。
いえ、誰もそんなことは言っていませんよ。
クリプトンに権利があるという事実と、その権利を持ってるモノからの申請を受けたて削除されたという事実があるだけだ。
>ニワンゴからの何らかの声明があって初めて削除理由が確定する。
クリプトンに権利があるという事実と、ニワンゴが声明を出す必要は無関係だ。
>「クリプトンが権利を保持している」という判断は以前はともかく最終的にはニワンゴから否定されている。
しかし、権利者であるという事実があるわけだからね。
もし、君が反論するとしたら、クリプトンには権利がないことを証明してからでないと、だめだよ。
Re: (スコア:0)
> しかし、権利者であるという事実があるわけだからね。
そんな事実があったら「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。」なんてニワンゴが言うわけないだろ。
この声明からわかるのは、ニワンゴ法務は「クリプトンは権利者でない」と判断したってことであり、一企業がそう判断する程度には「クリプトンは権利者である」という主張には明確性が無いって事だ。
> クリプトンには権利がないことを証明してからでないと、だめだよ。
悪魔の証明ですね、わかります。
権利が有ると言う方が具体的に何の権利を持つか、法文に即して示すべきだろうに。
# 著作権の観点については別ツリーで紛糾している様に、「権利がある」と断定できるだけの論拠は無いと判断できる
Re: (スコア:0)
「ワンゴが削除を実行した根拠がクリプトンが権利を保持していたからであり、
もしクリプトンが権利を保持していなければニワンゴは削除に応じなかっただろう」
という君の説の大前提の証明よろしく。
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>そんな事実があったら「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。」なんてニワンゴが言うわけないだろ。
そういう事実があったから、削除されたわけだ。
あとから、ごちゃごちゃと言い訳しているのがニワンゴだ。
>著作権の観点については別ツリーで紛糾している様に、「権利がある」と断定できるだけの論拠は無いと判断できる
別ツリーにもある様に、法的に権利が無いと言う判断もされていない。
実際に、一度削除した以上、権利を認めたという事実を理解しよう。
実際、ニワンゴは「ユーザーさん御自身で動画を削除して頂くのが、円満な解決になるのではないかと考えています」と削除について肯定しているわけだ。
Re: (スコア:0)
> あとから、ごちゃごちゃと言い訳しているのがニワンゴだ。
「そういう事実」とやらが本当に事実であるならば、言い訳する必要はありませんね。
クリプトンに権利がある場合は、ニワンゴにはクリプトンの要求に反して削除を復活させる権利が無いということでもありますし。
> 実際に、一度削除した以上、権利を認めたという事実を理解しよう。
削除を取りやめた時点で「権利を認めたのは間違いだったと認めた」という事実を理解しよう。
# その論だと、冤罪で逮捕されて後で無罪が判明した場合でも、
# 「犯罪者であるという事実があったから、逮捕されたわけだ。」
# 「一度逮
Re:削除したのはニワンゴ (スコア:1)
>「ユーザーさん御自身で」と言っている時点で、ユーザー自身に削除の判断権があると判断したってことであり、クリプトンには無いと判断したって事ですね。
馬鹿だなぁ、こいつ。
判断したのは「穏便にする」ことなんだよな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>ほぼ自由に削除出来る権限を特定企業に与えている
これが本当なら、それこそニワンゴの運営方針の問題ではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
クリプトン社は「株式会社ニワンゴ様に申立を行い、受理・執行していただきました」と書いていますので、
削除執行者はニワンゴ社ということになります。
声明内容そのものの真偽まで問われれば、判断がつきかねますが。