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自動返信は大丈夫な気がしますが、候補者になったときに最高裁の相談電話に問い合わせるのが確実ですね。
また、このQ&Aでは、裁判終了後に裁判員であったことを公表しても構わないとあります。
裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけないと聞いたのですが,上司や同僚,さらには家族や親しい人に話すことも許されないのですか。 [courts.go.jp]
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
短期間なら何とかなるなる (スコア:4, すばらしい洞察)
選ばれた方々の生活に支障が出そうな気がしないでもないですが、1週間くらいならギリギリ大丈夫かも。
Re: (スコア:1)
届いたメールに「現在陪審員合宿中につきメールを読めません」などと自動返信できるようにすれば多少はましなのかもしれませんが、陪審員や日本の裁判員制度って、具体的にどの裁判かを伏せた上で「自分が何らかの裁判の陪審員/裁判員である(あった)」ことをどの程度公にしてよいものなのでしたっけ?
Re:短期間なら何とかなるなる (スコア:1)
自動返信は大丈夫な気がしますが、候補者になったときに最高裁の相談電話に問い合わせるのが確実ですね。
また、このQ&Aでは、裁判終了後に裁判員であったことを公表しても構わないとあります。
裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけないと聞いたのですが,上司や同僚,さらには家族や親しい人に話すことも許されないのですか。 [courts.go.jp]
Re:短期間なら何とかなるなる (スコア:1)
「ネット上での不特定多数への公表は禁止」ということは、個人サイトやブログ等で「今裁判員で忙しいから連絡は後にしてね」と断っておくという手段は使えないというわけですね・・・。自動返信については「不特定多数」かどうかの判断が難しいということなのでしょうか。
ただ、裁判後であれば公表してよいということは、色々な件への反応の遅れについて後から言い訳をする余地は残されているということで、その点は助かりますね。もちろん、後から言い訳したのでは手遅れな案件も色々ありそうですが。