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酒税はなぜ単純にアルコールの量に対して課税出来ないのでしょう?単純に既存の業界団体が反対してるだけ?ビールの税金が高いからって、ビール風味の発泡酒作ったり、そっちの売り上げが伸びれば発泡酒の税率あげたり、さらにビール風味の雑酒作ったり…。節税のための商品開発なんて、とても不毛だと思います。原料や製法の工夫で安くしたり、美味しさで高付加価値を追求したり、そういう本来注力すべき事柄で開発競争して欲しい。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
酒税 (スコア:2, すばらしい洞察)
酒税はなぜ単純にアルコールの量に対して課税出来ないのでしょう?
単純に既存の業界団体が反対してるだけ?
ビールの税金が高いからって、ビール風味の発泡酒作ったり、そっちの売り上げが伸びれば発泡酒の税率あげたり、さらにビール風味の雑酒作ったり…。
節税のための商品開発なんて、とても不毛だと思います。
原料や製法の工夫で安くしたり、美味しさで高付加価値を追求したり、そういう本来注力すべき事柄で開発競争して欲しい。
Re:酒税 (スコア:1)
混ぜものの割合、国産原料を使っているかどうかで課税割合を変えたいですね。
今の日本酒を全て、混ぜ物なしの米で作った純米酒に変えた場合約20万トン程度の
お米が必要になるという試算もあります。
アルコール度数だけで決めると結局は不毛ないたちごっこになりかねないというのもあるので
農業保護などの観点などもふまえて一度根本から見直してみるのも良いのではないかと思います。