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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
この本… (スコア:1)
なんていうか…
正直キビシイなーと…
多分売名行為なんでしょうね、妙に安い金額だし…
バンクでしょ、出してる会社。
300万なんて上層部のポケットマネー程度だし…
スラドに載せるような記事ではないような気がします…
Re:この本… (スコア:3, すばらしい洞察)
慈善事業やるんならともかくソフトバンクあたりにそんなもんは求めてないので。
で、実際のところどうかっていうと、継続的に行われるならそれなりに意味があるんではないかと。
Team Slashdot Japan Orca部もよろ
Re:この本… (スコア:1)
同誌CD-ROMのコンテンツは,フリーソフトのみではありませんでしたが,このフリーソフトをかき集めるってのが,じつはけっこう大変だったようです。
ひとくちに,フリーソフトといっても作者のいる著作物であることには変わりありませんから,雑誌に転載する場合,ひとつひとつフリーソフト作家に許可を貰ってきたりするわけで,それだけでも,かなり大変な作業でしょう。
今回の件について言えば,CD-ROMへの転載許可と,多少なりともオンラインソフト作家への援助となることを雑誌そのものの企画として連動させているわけですから,けっこうナイスなアイディアではないかと思います。
そもそも,あのケチで有名なソフトバンクが300万も出すというのは,評価してしかるべきかと。
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心