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別のソース [yahoo.co.jp]だと、海水側から差し込んでいたような記述がありますね。
「鳰原さんの時計で確認したが、転覆は24日午後8時14分。当時は(7人)全員が寝ていた。3人は寝室の床板を外し、シャフトと床板の間にいた。転覆の時は死刑宣告された気分だったという。何日かすると、冷蔵庫でふさがれていた入り口が開き、下から光が差したという」と説明した。
その他にも、船底のペンキが薄い部分から、というソース [goo.ne.jp]もありますね?
また、同席した伊豆漁協組合長が転覆の瞬間などについて説明。3人の話として「転覆当時は船長がかじを取り、乗組員7人は寝室で休んでいた。目覚めると船が横転していた」「3人は船底のペンキの薄いところから光が漏れ、昼か夜か判断した。上下、左右が分からず、死刑宣告されたような気分だった」と話した。
どっちだよ!・・・まぁ、いずれにせよ穴は開いていなかったようです。
だが待って欲しい。
彼らが見た光は本当に太陽の光だったのだろうか?幻覚だったのではないだろうか?つまり、亀裂があったり薄かったりするのは船底ではなく、人間の心ではないだろうか。
グラスボートの様に透明だったんじゃないの?
このニュース、全然知らなかったよ。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
うさんくさい (スコア:0)
転覆した衝撃で船にひびが入って酸素供給されたと考えた方がまだ現実的だと思う。
救出されるまで船員は生きてる状態と死んでる状態が混じり合ってたので
酸素消費が少なかったのかもしれないが
Re:うさんくさい (スコア:1, 興味深い)
船殻(舟底?)が日光を通すほど薄いのでなければ、どこかに亀裂があった
ということではないでしょうか。空気もそこから出入りしていたのでは?
穴は開いていない模様 (スコア:2, 参考になる)
別のソース [yahoo.co.jp]だと、海水側から差し込んでいたような記述がありますね。
その他にも、船底のペンキが薄い部分から、というソース [goo.ne.jp]もありますね?
どっちだよ!・・・まぁ、いずれにせよ穴は開いていなかったようです。
Re:うさんくさい (スコア:2, 興味深い)
だが待って欲しい。
彼らが見た光は本当に太陽の光だったのだろうか?幻覚だったのではないだろうか?
つまり、亀裂があったり薄かったりするのは船底ではなく、人間の心ではないだろうか。
Re:うさんくさい (スコア:1, すばらしい洞察)
浮力を維持していたのが船員がいた区画とは別な区画だとしたら
穴開いてても沈まないよね。
Re:うさんくさい (スコア:1)
グラスボートの様に透明だったんじゃないの?
このニュース、全然知らなかったよ。
Re:うさんくさい (スコア:1)
が厚かったり、サンドイッチ構造だと通しませんが。
# ponch
Re: (スコア:0)