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「日本」は「jp」のaliasになるのでしょうか、それとも、別ドメインになるのでしょうか?
どちらにせよ、従来の「jp」がなくなるというわけではないでしょうから、海外からアクセスしたいときには「jp」を使うということになるでしょう。もし「日本」が「jp」と別ドメインだとしても、国内からのアクセスしか想定しないサイトにのみ、「日本」が使われることでしょう(海外からのアクセスも想定したサイトを作りたい人が、「日本」を使うことを選択するとは思えない)。
分断された世界ができるのは、仕方のないことでしょうね。ラテンアルファベットを知らない人でもアクセスできるようになるための代償ということでしょう。ただ、分断された世界「ばかり」になるわけでもないし、その気になればアクセスは可能だから、まあ、いいんじゃないですかね。
公用語が複数ある国のccTLDはどうなるんだ、というのは、たしかに気になるところ。公用語の数だけ作ることが認められる、とかかなあ。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
分断された世界への一歩かな (スコア:3, 興味深い)
今までの2文字国名は原則ISO-3166-1 [wikipedia.org]に従うという流れがあったので合意しやすかったのだろう。
「.日本」以外に「.にっぽん」、「.にほん」、他にもカタカナとか表記は色々だし、イタリア語やフランス語での日本という表記もあるでしょう。
日本は「.日本」で収斂するとしても、日本から海外サイトにアクセスしたい時、特に公用語が複数あるような国はどういうccTLDになるんだ? どうやって入力す
Re: (スコア:0)
「日本」は「jp」のaliasになるのでしょうか、それとも、別ドメインになるのでしょうか?
どちらにせよ、従来の「jp」がなくなるというわけではないでしょうから、
海外からアクセスしたいときには「jp」を使うということになるでしょう。
もし「日本」が「jp」と別ドメインだとしても、国内からのアクセスしか想定
しないサイトにのみ、「日本」が使われることでしょう(海外からのアクセスも
想定したサイトを作りたい人が、「日本」を使うことを選択するとは思えない)。
分断された世界ができるのは、仕方のないことでしょうね。ラテンアルファベットを
知らない人でもアクセスできるようになるための代償ということでしょう。ただ、
分断された世界「ばかり」になるわけでもないし、その気になればアクセスは可能
だから、まあ、いいんじゃないですかね。
公用語が複数ある国のccTLDはどうなるんだ、というのは、たしかに気になるところ。
公用語の数だけ作ることが認められる、とかかなあ。
Re:分断された世界への一歩かな (スコア:1)
私はaliasが妥当だと思います。そうであれば、
> 公用語が複数ある国のccTLDはどうなるんだ
の問題もどれでも同じaliasになる、とすれば解決でしょうし。
Best regards, でぃーすけ