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> --現在も、技術のライブドアとして認知されていますね。> 小飼 実際に東京地検も、ライブドアのサーバを止めることはできませんでしたからね。> あのときに、トップページが落ちなかったということが、ライブドアの技術力の証明です。livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 [livedoor.com]
こういう会社を政治の都合で潰しておいてあとで国際競争力がないと騒ぐのが日本なのだよな。
googleやAmazonが日本で起業していたら全員とっくに捕まっている。
いまだに政治がどうとか寝言を言ってるやつが……
ちゃんとITで頑張ってれば評価はしたんだが当時のライブドアは金融証券業と株印刷業(皮肉)が利益の大半だったわけで。実績を水増しして株価を大幅に吊り上げてたんだから詐欺以外の何者でもない。
googleやAmazonと比較するのは相手に失礼だ。
株印刷の片棒をかついだのが元コメントに出てくる小飼弾だとか。 会社法で株券不発行が原則になったのは、間違いなくホリエモンと小飼の功績ですね。
そして、ホリエモンは糾弾されるのに、小飼弾は何も言われないのは不思議ですね。
オンザエッヂが大規模株式分割による株不足を演出した当時、たしかにIT企業というよりは「株券印刷販売業」が実態であったと思います。しかし、2001年に取締役を退任していた小飼氏が「株印刷の片棒をかついだ」とは寡聞にして知りませんでした。
どちらにそのような資料があるのでしょうか。
株式分割や第三者割当増資によるライブドアがやったことの資料などに書かれています。 ネット上のソースは信憑性が低いもの [ma-bank.com]しか 見当たりませんが、その当時の報道等に名前が出ていました。
情報提供ありがとうございます。私の結論としては、小飼氏が「株印刷」に加担していた、とするには無理があると言わざるをえません。以下、ご提示いただいたサイトに記された事実関係を前提としての話です。
まず、オンザエッヂが東証マザーズに上場した2000年4月までの増資や分割は、上場を予定する会社であれば当然に行われることです。上場の要件である株主数と流通株式数をクリアする必要があるからです。サイト筆者はその際の評価額を問題視して「かご抜け増資」とレッテルを貼って非難していますが要するに企業価値をどう評価するかということですから、見る人とタイミングによって見解が異なって当然です。当事者のホリエモン自身の反論 [ameblo.jp]と対照してどうかと問われれば私はホリエモンに説得力を感じます。
そして上場後最初の株式の変動は2001年7月の1:3分割ですが、この時には既に小飼氏は退任しています。株式市場に混乱をもたらした「1万倍分割」やホリエモンらの逮捕容疑となったM&A事案があったのはそれから2年以上経ってからの話です。
いかに取締役は株主に対し連帯して責任を負うといっても、退任した会社のその後のことはその後の役員が責を負うべきであり、実際に2003年に就任した役員がホリエモンと同時に逮捕(その後有罪)されてもいます。これでは#1732400 [srad.jp]は単なる誹謗中傷との謗りを免れないものと思われますが如何でしょうか。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:2, 興味深い)
> --現在も、技術のライブドアとして認知されていますね。
> 小飼 実際に東京地検も、ライブドアのサーバを止めることはできませんでしたからね。
> あのときに、トップページが落ちなかったということが、ライブドアの技術力の証明です。
livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 [livedoor.com]
こういう会社を政治の都合で潰しておいて
あとで国際競争力がないと騒ぐのが
日本なのだよな。
googleやAmazonが日本で起業していたら
全員とっくに捕まっている。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
いまだに政治がどうとか寝言を言ってるやつが……
ちゃんとITで頑張ってれば評価はしたんだが
当時のライブドアは金融証券業と株印刷業(皮肉)が利益の大半だったわけで。
実績を水増しして株価を大幅に吊り上げてたんだから詐欺以外の何者でもない。
googleやAmazonと比較するのは相手に失礼だ。
Re: (スコア:1)
株印刷の片棒をかついだのが元コメントに出てくる小飼弾だとか。
会社法で株券不発行が原則になったのは、間違いなくホリエモンと小飼の功績ですね。
そして、ホリエモンは糾弾されるのに、小飼弾は何も言われないのは不思議ですね。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:3, すばらしい洞察)
オンザエッヂが大規模株式分割による株不足を演出した当時、たしかにIT企業というよりは「株券印刷販売業」が実態であったと思います。しかし、2001年に取締役を退任していた小飼氏が「株印刷の片棒をかついだ」とは寡聞にして知りませんでした。
どちらにそのような資料があるのでしょうか。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
株式分割や第三者割当増資によるライブドアがやったことの資料などに書かれています。
ネット上のソースは信憑性が低いもの [ma-bank.com]しか 見当たりませんが、
その当時の報道等に名前が出ていました。
Re:技術のライブドア。企業した国が悪かった。 (スコア:1)
情報提供ありがとうございます。私の結論としては、小飼氏が「株印刷」に加担していた、とするには無理があると言わざるをえません。以下、ご提示いただいたサイトに記された事実関係を前提としての話です。
まず、オンザエッヂが東証マザーズに上場した2000年4月までの増資や分割は、上場を予定する会社であれば当然に行われることです。上場の要件である株主数と流通株式数をクリアする必要があるからです。サイト筆者はその際の評価額を問題視して「かご抜け増資」とレッテルを貼って非難していますが要するに企業価値をどう評価するかということですから、見る人とタイミングによって見解が異なって当然です。当事者のホリエモン自身の反論 [ameblo.jp]と対照してどうかと問われれば私はホリエモンに説得力を感じます。
そして上場後最初の株式の変動は2001年7月の1:3分割ですが、この時には既に小飼氏は退任しています。株式市場に混乱をもたらした「1万倍分割」やホリエモンらの逮捕容疑となったM&A事案があったのはそれから2年以上経ってからの話です。
いかに取締役は株主に対し連帯して責任を負うといっても、退任した会社のその後のことはその後の役員が責を負うべきであり、実際に2003年に就任した役員がホリエモンと同時に逮捕(その後有罪)されてもいます。これでは#1732400 [srad.jp]は単なる誹謗中傷との謗りを免れないものと思われますが如何でしょうか。