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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
寂しいP2Pの世界 (スコア:2, 参考になる)
ものではないかと思うことしきりです。
しかしイタズラや破壊を防ぐためには、一箇所で統御
する必要があるのかな。
IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
Re:寂しいP2Pの世界 (スコア:2, 参考になる)
現物見てないので、ここの皆さんの説明から察するだけなんですが、
絵だけで何か(^^;をやりとりするってことは、文章(だけ?)での通常メールとかと違って、
なにがイタズラなのか?を(特に自動的に)判別するのは、中央集権システムにしたところで
どうせかなり難しいのではないでしょうか?画像解析とかバリバリやらんと駄目なのでは。
なので、逆いえばP2Pなどで分権していても被害は「増え」ないんじゃないかな。
それにしても良くも悪くも面白いですね。
ボトルメールはスパムではありません [bottlemail.jp]という文が有りますが、
これによると「ボトルメールはボトルメールユーザにしか届きません。」なのでスパムではない、ということだそうです。
でも、このボトルメールの世界の「中」でSpam(やそれ以外の迷惑メール)に分類されるようなメールを作ることは、
もしかして可能かも知れません。これは一般メールの中にもSpamとそれ以外があるのと同じことであるはず。
もっとも送受信の件数の制限方式が普通のメールとは全然違うから、同じ現象は起きないかも知れませんけども。
あと、こーゆー話を聞くと、どうしても、Openなプロトコルになってくれないかな?と思ってしまう。
Closedじゃなく誰でも互換ソフトを開発できるような状況がいいなあ。
こういうかっこいい存在そのものに対しては感謝感激はするけど、作者さんの「独占」性を尊重したいという気にはならない(なる理由もない)ので。
どっちかってーと、イタズラよりも、課金モデルや作者の独占性への敬意(苦笑)を保証するために「ならば」、
P2Pが成り立ちにくいんじゃないかなと想像します。
つまり、運営側がイタズラ防止と課金と独占敬意とのどれを重んじたがっているか、によって、
今後P2Pに発展するか否かが、変わって(決まって)くるんじゃないかな、と。
Re:寂しいP2Pの世界 (スコア:1)
ところで、このシステムは何気にボトルメールを使っているユーザのみにしか届かないという仕組みなので今のところは一箇所でしか統制するしか無いんじゃないでしょうか? ぶっちゃけた話管理者のところのサーバがボトルメール版POP/SMTPサーバみたいなもんだし。 色々なところにボトルメールサーバがあってサーバ間を中継して誰に届くのかわからない。 という形になると面白い事にはなりそうですよね。
P2Pタイプのボトメはポストペットみたいな形で実現できなくもなさそうだけど、やっぱり世界のどこにいるのかわからないボトメユーザーを探すのが難儀なんじゃないでしょうか? 結局はどこかにユーザ情報のデータベースがあった方がいいかもね。 Openなプロトコルでやると誰が責任もってそのユーザ情報を管理するのか? とかあるので結局はお金を取って管理してる人間のところで一括管理してくれればいいかな。と考えてたりします。
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