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元記事からは読み取れないから憶測なので気にいらなければスルーして
「仏師の死後」とか「仏師の弟子に」とかという流れなら寺側は仏師の生前に先ずは仏師と話してたんじゃないの?それで受け入れられなかったから止む無くって気がする
この仏師や遺族の考えが分からない
そもそも人々の為に存在する仏像について人々の要求に答えることを拒むなら作るなと言いたい
寺の選択ミスってのは同意
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
著作権云々よりも仏師やその遺族の考えが分からない (スコア:1)
元記事からは読み取れないから憶測なので
気にいらなければスルーして
「仏師の死後」とか「仏師の弟子に」とかという流れなら
寺側は仏師の生前に先ずは仏師と話してたんじゃないの?
それで受け入れられなかったから
止む無くって気がする
この仏師や遺族の考えが分からない
そもそも人々の為に存在する仏像について
人々の要求に答えることを拒むなら
作るなと言いたい
寺の選択ミスってのは同意
Re: (スコア:0)
・遺族は、仏師の弟で、70代の彫刻家
・住職は代替わりしている
だそうで。
信者が~との判断ですが、即物的にいえば、仏像は、寺院を経営する上でのツールなわけですよね。
経営者の判断で、サポートを引き継いだ業者に改修を依頼したら、遺族が非難してきた、と。
ひどい話ですな。