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>元記事によると60歳超えのアマチュア無線愛好者も多いが、その層は10代にも広がっているとのこと。
日本は一度免許を取ると生涯有効なので、免許人口は50万人とまったく減っていない。でも、JARLの加盟局はかつての19万人から7万人に激減、CQ誌の発行部数は2万部くらいとアクティブなハム人口は、相当少ない。
80年代には40mバンドなどは、あまりにも局数が多く混信状態での交信が常識だったが、いまはバンド幅が拡大されたこともあって、ゆったりと交信できる。ほかのバンドはがらがらの状態。6mなんかは、一日中聞いていても誰も出ていない。
でも、アマチュア無線と近しい電
> 日本は一度免許を取ると生涯有効なので
書いている人はご存知かと思いますが一応補足。
無線局を運用するための免許である無線従事者の免許は終身免許ですが、実際に電波を出すには無線局を開設する(このときコールサインをもらえる)必要があります。この無線局免許状には5年間の有効期間がありますので、続けたいなら更新(再免許)が必要です。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
日本では、電子工作が盛んになってきた (スコア:1, 参考になる)
>元記事によると60歳超えのアマチュア無線愛好者も多いが、その層は10代にも広がっているとのこと。
日本は一度免許を取ると生涯有効なので、免許人口は50万人とまったく減っていない。でも、JARLの加盟局はかつての19万人から7万人に激減、CQ誌の発行部数は2万部くらいとアクティブなハム人口は、相当少ない。
80年代には40mバンドなどは、あまりにも局数が多く混信状態での交信が常識だったが、いまはバンド幅が拡大されたこともあって、ゆったりと交信できる。ほかのバンドはがらがらの状態。6mなんかは、一日中聞いていても誰も出ていない。
でも、アマチュア無線と近しい電
Re:日本では、電子工作が盛んになってきた (スコア:2, 参考になる)
> 日本は一度免許を取ると生涯有効なので
書いている人はご存知かと思いますが一応補足。
無線局を運用するための免許である無線従事者の免許は終身免許ですが、
実際に電波を出すには無線局を開設する(このときコールサインをもらえる)必要があります。
この無線局免許状には5年間の有効期間がありますので、続けたいなら更新(再免許)が必要です。
Re: (スコア:0)