アカウント名:
パスワード:
落ち着いた店ではようしませんが、自分の記録代わりにさくっと社食やうどん屋さんで携帯で写真を撮ったりしてます。
前にすんごく口に合わないゴハンに出くわしてしまい、正直にブログに書いたら・・・そこの店の人たちにばれたようで苦情が殺到しました。丁寧に連絡先までブログに載せていたので店員からオーナーまで総出でメールで怒られた。記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
おまえなんかどこそこの店のまずい飯を食ってろとかまで書かれたけど、そっちのどこそこの店は正直安いけどおいしくて何度も通いましたけどね。口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
最高級のお米を使って、素材のエキスをどうしたこうしたとメールに書いてましたが。お米がもったいないなぁと思ってしまったのは内緒。
○月×日付けブログ記事の削除について ブログ管理人N
○月×日付けの記事においてレストランA店のメニューの内容について言及しましたところ、A店の店員のB氏、店長のC氏、オーナーのD氏より、強い抗議のメールが寄せられました。オーナーのD氏によれば、NはA店の客としてふさわしくないので、「E店のまずい飯」(原文ママ)を食べているべきだとのことでした。また、記事の削除がされない場合は法的手段を取るとのことでした。
以上の理由により、該当の記事は削除とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
-----自分ならこんな感じの謝罪文をブログのトップに半年ぐらい貼っときたいな。
「ではもう一度お店に伺って食事させて頂き、再考します。 また、この一連のやりとりをブログに転載させて頂きます」というような趣旨の返事を送ったら導火線に火が付いたようで怒濤の怒りと訴えるぞってなメールで怒られて。もう相手するの疲れそうだからへこたれました。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので上の内容と合わせて「是非お店を見学させて下さい、それもブログで紹介させて下さい」という返事もしたのですが「ふざけるな、アナタのような客は出入り禁止です」という趣旨のお返事をいただいたのでそちらでもへこたれました。
こちらとしてはいたってマジメだったんですが、お店オーナー様のお気に障ったようでした。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので
そのメール書いた人って、「厨房」は「厨房」でも、ネットスラングの方の「厨房」っぽい様な気がしないでも無し。
なるほど、厨房で厨房が調理ごっことかですね :-)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
そして・・・ (スコア:5, 興味深い)
落ち着いた店ではようしませんが、自分の記録代わりにさくっと社食やうどん屋さんで携帯で写真を撮ったりしてます。
前にすんごく口に合わないゴハンに出くわしてしまい、正直にブログに書いたら・・・
そこの店の人たちにばれたようで苦情が殺到しました。
丁寧に連絡先までブログに載せていたので店員からオーナーまで総出でメールで怒られた。
記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
おまえなんかどこそこの店のまずい飯を食ってろとかまで書かれたけど、そっちのどこそこの店は正直安いけどおいしくて何度も通いましたけどね。
口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
最高級のお米を使って、素材のエキスをどうしたこうしたとメールに書いてましたが。
お米がもったいないなぁと思ってしまったのは内緒。
Re: (スコア:5, おもしろおかしい)
○月×日付けブログ記事の削除について ブログ管理人N
○月×日付けの記事においてレストランA店のメニューの内容について言及しましたところ、A店の店員のB氏、店長のC氏、オーナーのD氏より、強い抗議のメールが寄せられました。
オーナーのD氏によれば、NはA店の客としてふさわしくないので、「E店のまずい飯」(原文ママ)を食べているべきだとのことでした。
また、記事の削除がされない場合は法的手段を取るとのことでした。
以上の理由により、該当の記事は削除とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
-----
自分ならこんな感じの謝罪文をブログのトップに半年ぐらい貼っときたいな。
Re: (スコア:5, 興味深い)
「ではもう一度お店に伺って食事させて頂き、再考します。
また、この一連のやりとりをブログに転載させて頂きます」
というような趣旨の返事を送ったら導火線に火が付いたようで怒濤の怒りと訴えるぞってなメールで怒られて。
もう相手するの疲れそうだからへこたれました。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので
上の内容と合わせて「是非お店を見学させて下さい、それもブログで紹介させて下さい」
という返事もしたのですが「ふざけるな、アナタのような客は出入り禁止です」という趣旨のお返事をいただいたのでそちらでもへこたれました。
こちらとしてはいたってマジメだったんですが、お店オーナー様のお気に障ったようでした。
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
そのメール書いた人って、「厨房」は「厨房」でも、ネットスラングの方の「厨房」っぽい様な気がしないでも無し。
Re:そして・・・ (スコア:1)
なるほど、厨房で厨房が調理ごっことかですね :-)