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うまくいっている例なんでしょうね。
結婚なんかするもんじゃないと思っている既婚者はいっぱいいますけど、そういう人はたいてい相手が悪いと思っている。けど、実際はお互いの問題でもあるんですよ。
♪まるですべてのことがうまくいっているかのように見えるよね、ほんとうは二人しか知らないというあゆの曲 [youtube.com]が脳裏を過ぎったのは内緒だw
>お互いの根底に相手に感謝するというのがあります。
この一言に集約されるのではないでしょうか?「やって当然」と思っている限り、感謝の気持ちって生まれませんよね。
ウチの両親も上手く行っていますが、母は「お父さんが外で頑張ってくれるからご飯が食べられる」と言い、父は「お母さんが家のことを守ってくれるから仕事が出来る」と言う家庭だったからこそ、子供達が両親への感謝の気持ちを忘れなかったのかなと思います。母が専業主婦だった頃から、出来る範囲で家事や育児に参加している父だったからというのもあるでしょう。(父からすれば「サラリーマンに休日はあるけど、主婦業に休みはないから」という理由)
10代後半のとき、父が嫌いという友人知人の女の子の話をきいたら、全家庭で父親が家事に不参加でした。母親が体調崩していても何もしないとか、共働きでも何もしないとか、黙って耐えている母が可哀想とかそういった反発から家事、育児に参加する男性を望んでました。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
育児参加してますが (スコア:3, 参考になる)
うちは家庭内で必要となる労働力の分配は家に入れた資金で決めるというルールでやってます。
それに自分の好意で家に労働力を提供することはなんの問題もない。ただし、好意の労働力提供を当たり前としてはならないという例外規定がついてます。
今は嫁が専業を選択していますので、私は家事を一切しなくてもよい、ということになっています。
ですが、それつまんないんですよね。なんで、出来る範囲でやってます。
嫁もルールをわきまえていますから、逆に育児参加しろとは言いません。
あと、お互いの根底に相手に感謝するというのがあります。
自分のできないことをやってもらっているんですから、感謝は当然、という感覚ですね。
昼間仕事に行っている間に洗濯掃除してもらって、夕飯作ってもらってて、さらに布団も干してふかふかになってる。
感謝したくなるでしょ?(笑)
周りから見ると、かなり特異な家族だと言われますし、自分でもそれを認識しています。
でもこの原則、うまく回ると思うんですけどね。
#ああ、もちろん嫁の体調不良とかは考慮に入れますよ。言うまでもないことですが。
周りから見ると、かなり特異な家族 (スコア:1)
うまくいっている例なんでしょうね。
結婚なんかするもんじゃないと思っている既婚者はいっぱいいますけど、そういう人は
たいてい相手が悪いと思っている。けど、実際はお互いの問題でもあるんですよ。
♪まるですべてのことがうまくいっているかのように見えるよね、ほんとうは二人しか知らないという
あゆの曲 [youtube.com]が脳裏を過ぎったのは内緒だw
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
最近ふと思うんですけどね、なんで結婚相手を悪く言うんでしょうね?選んだのは自分なのに。
で、その悪口ぶちまける人たちは自分の家でも旦那に批判的だったりするわけです。
そのせいで私の立場が悪くなるのでやめて欲しいところではあります。
「AちゃんパパはAちゃん連れて公園行って遊んであげてるのに、なんでうちのパパはやらないの!?」
うん、こんなこと言われたらうちのパパわりと気なくしそうですね。まあやる気を出して子供を公園に連れて行ったとしましょう。
その後だいたい言われることがこれ。
「言われないと連れていかないんだから!!
Re: (スコア:0)
そして夫が甘やかして放置するから直すチャンスがない。
それが悪いことだということを知らなければ、悪気なく息をするように文句ばかり言う人になる。
離婚しなければ一生の問題なので、社会性のない妻をもらった人は早期に教育しダメなら捨てたほうがいいです。
Re: (スコア:0)
>お互いの根底に相手に感謝するというのがあります。
この一言に集約されるのではないでしょうか?
「やって当然」
と思っている限り、感謝の気持ちって生まれませんよね。
ウチの両親も上手く行っていますが、
母は「お父さんが外で頑張ってくれるからご飯が食べられる」と言い、
父は「お母さんが家のことを守ってくれるから仕事が出来る」と言う家庭だったからこそ、
子供達が両親への感謝の気持ちを忘れなかったのかなと思います。
母が専業主婦だった頃から、出来る範囲で家事や育児に参加している父だったからというのもあるでしょう。
(父からすれば「サラリーマンに休日はあるけど、主婦業に休みはないから」という理由)
10代後半のとき、父が嫌いという友人知人の女の子の話をきいたら、全家庭で父親が家事に不参加でした。
母親が体調崩していても何もしないとか、共働きでも何もしないとか、黙って耐えている母が可哀想とか
そういった反発から家事、育児に参加する男性を望んでました。