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「しらせ 南極 不遇 借金返済」あたりで検索するといっぱい出てきますが、
木造帆船で南極を目指した男・白瀬のぶ [mlit.go.jp]
●冒険王 その人生の光と影 華やかな栄光の後は、多額の借金と極貧生活が待っていた。探検の総費用に対し、一般からの募金総額は十分でなく、白瀬は個人で2億円近い借 金を背負うこととなる。本当の苦難の道は始まったばかりであった。白瀬一家は東京の自宅を売却し、文字通り身ぐるみ売払ったが、なおも借金は 残った。僅かな身の回りの物だけを持って住まいを転々としながら、南極で撮影した映像等を見せながら全国を講演してまわり、自力で返済する生活が続いた。
日本人って昔から、熱狂的になって、そして冷めやすいのだなと思ってみたり
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
無視ではなくて (スコア:3, 参考になる)
「しらせ 南極 不遇 借金返済」あたりで検索するといっぱい出てきますが、
木造帆船で南極を目指した男・白瀬のぶ [mlit.go.jp]
日本人って昔から、熱狂的になって、そして冷めやすいのだなと思ってみたり
Re:無視ではなくて (スコア:4, すばらしい洞察)
旬が過ぎないうちに稼ごうと、衰弱した心身にむち打って、自ら(ときには家族を巻き込んで)見せ物まがいのメディアに露出するとか、そんなのもよく聞く話だし。植村とかShackletonとか。
そこまでして未開を切り開くことに生涯を掛けたからこそ、後生まで語り継がれるのではないかと。