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自分がTwitterに投稿したのと同じものです。すれ違い通信で全自動ファーム更新を妄想しました。
3DSの海賊版対策はすれちがい通信を使うのでは? スレチなんてDQ9でしか流行ってない機能をなぜ強化するのか疑問だったが、海賊版対策なら納得。 すれちがい通信での海賊版対策の具体案はスレチによるファームウェア更新。ネットワークに繋がなくても他人の3DSから勝手に最新版のファームがダウンロードされてくる。ファーム更新は全自動で拒否できない。この仕組なら相当に強力。 もちろん無線LANでもファーム更新できるからその人たちのDSがマスターになる。その場合も無線LANにつなぐだけで全自動ファームウェア更新。人の多い場所には最新版ファーム入り3DSを設置しておくこともできる。 ただし恐ろしいことに、クラッカーにより偽の最新版ファームウェアが作られた場合には、その偽ファームウェアが自動更新機能により日本中に広まるおそれがある。まあ、この仕組みはマジであまりにも複雑が過ぎるから保守的な任天堂がやるとは思えないけどね。ネタだね。
これをエラーなくスマートに動作する実装をするとしたら間違いなく「極めて複雑」な仕組みだと思います。
現実的な落しどころは
ネットワークに繋がったらユーザーの知らない間にファームダウンロードが行われる 最電源投入時に強制的にファーム更新が開始され、ユーザーはファーム更新を拒否できない
あたりかなとは思っていますが。
とりあえず軽く2点くらい問題を思いついたので書いておく・常に通信を行うため、電池の消耗が早い・すれ違い通信で通信できるデータ量でファームが送れる気がしない
もう一個・常に電波を出し続けると、ペースメーカーが!って言ううるさい人たちがいるんだけど、個人的にはそういうのは気にしないので数に入れてない。(飛行機は乗った瞬間電源切っとけ。ってことで)
>常に通信を行うため、電池の消耗が早い>すれ違い通信で通信できるデータ量でファームが送れる気がしない
上記の問題点については、P2PソフトのBitTorrentやShareと同様の仕組みで解決できるのではないかと。ファームウェアを16KB~64KB程度の小ブロックに分割してダウンロードし、それを内部でストレージに記録するときにつなぎ合わせれば良いのではないかと。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
すれ違い通信で全自動ファーム更新 (スコア:2)
自分がTwitterに投稿したのと同じものです。
すれ違い通信で全自動ファーム更新を妄想しました。
3DSの海賊版対策はすれちがい通信を使うのでは? スレチなんてDQ9でしか流行ってない機能をなぜ強化するのか疑問だったが、海賊版対策なら納得。
すれちがい通信での海賊版対策の具体案はスレチによるファームウェア更新。ネットワークに繋がなくても他人の3DSから勝手に最新版のファームがダウンロードされてくる。ファーム更新は全自動で拒否できない。この仕組なら相当に強力。
もちろん無線LANでもファーム更新できるからその人たちのDSがマスターになる。その場合も無線LANにつなぐだけで全自動ファームウェア更新。人の多い場所には最新版ファーム入り3DSを設置しておくこともできる。
ただし恐ろしいことに、クラッカーにより偽の最新版ファームウェアが作られた場合には、その偽ファームウェアが自動更新機能により日本中に広まるおそれがある。まあ、この仕組みはマジであまりにも複雑が過ぎるから保守的な任天堂がやるとは思えないけどね。ネタだね。
これをエラーなくスマートに動作する実装をするとしたら間違いなく「極めて複雑」な仕組みだと思います。
現実的な落しどころは
ネットワークに繋がったらユーザーの知らない間にファームダウンロードが行われる
最電源投入時に強制的にファーム更新が開始され、ユーザーはファーム更新を拒否できない
あたりかなとは思っていますが。
Re: (スコア:0)
とりあえず軽く2点くらい問題を思いついたので書いておく
・常に通信を行うため、電池の消耗が早い
・すれ違い通信で通信できるデータ量でファームが送れる気がしない
もう一個
・常に電波を出し続けると、ペースメーカーが!
って言ううるさい人たちがいるんだけど、
個人的にはそういうのは気にしないので数に入れてない。
(飛行機は乗った瞬間電源切っとけ。ってことで)
Re:すれ違い通信で全自動ファーム更新 (スコア:2)
>常に通信を行うため、電池の消耗が早い
>すれ違い通信で通信できるデータ量でファームが送れる気がしない
上記の問題点については、P2PソフトのBitTorrentやShareと同様の仕組みで解決できるのではないかと。
ファームウェアを16KB~64KB程度の小ブロックに分割してダウンロードし、
それを内部でストレージに記録するときにつなぎ合わせれば良いのではないかと。