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アップを始めました。
#その次は、モーツァルトを聞かせたワインだ!
浸けるワインの産地を変えると超伝導体の特性が変わるのは、低温物理の研究室では常識です。
ボルドー まったりと濃厚なクーパー対、銅酸化物系超伝導体と相性抜群。ブルゴーニュ やや硬めのフォノン、低温域での臨界磁場に優れる。プロヴァンス 臨界温度はあまり高くならないがお求めやすい。ロワール 低温域での臨界磁場に優れる。白は酸化物系全般に合う。キャンティ 軽めの臨界温度上昇、鉄系超伝導体に向く。
…なんて書きかけていたのですが、ふだん安ワインしか飲まず大して知識もないから、ネタとして成立するレベルのものを書けないことに絶望した。
たいへんだ。早く追試して論文を書かないと。
まずは科研費の申請書に、ワイン代を計上だ。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
ピュアオーディオ屋さんが (スコア:5, おもしろおかしい)
アップを始めました。
#その次は、モーツァルトを聞かせたワインだ!
Re: (スコア:5, おもしろおかしい)
浸けるワインの産地を変えると超伝導体の特性が変わるのは、低温物理の研究室では常識です。
…なんて書きかけていたのですが、ふだん安ワインしか飲まず大して知識もないから、ネタとして成立するレベルのものを書けないことに絶望した。
Re: (スコア:1)
カベルネ・ソーヴィニヨン
カベルネ・フラン
メルロー
ピノ・ノアール
シラーズ
等々、多数の品種がある上に、それぞれ様々な比率のブレンドもあり…
世界中の超伝導研究室で追試プロジェクト始動 (スコア:1, おもしろおかしい)
たいへんだ。
早く追試して論文を書かないと。
Re:世界中の超伝導研究室で追試プロジェクト始動 (スコア:1)
まずは科研費の申請書に、ワイン代を計上だ。
Re:世界中の超伝導研究室で追試プロジェクト始動 (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --