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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
図書館側というよりMDIS側の問題だと思う (スコア:2)
図書館は業者の言いぶんを真に受け転載しているだけで、
非難されるべきはMDISのほうだと思う。
図書館発表の原文 [aichi.jp]を見ると、
> 図書館が導入しているコンピュータシステムのソフトウエアを開発した会社に連絡し、
> 調査したところ、
> 本を検索したり予約したりする一般利用とは異なり、
> 短時間に大量のアクセスが行われていることがわかりました。
MDIS自身も同様の発表 [mdis.co.jp]を行っている。
> 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、
> またはつながりにくい状態が発生
従ってMDISの上記ページから「お問い合わせフォーム」経由で意見を述べ、
MDISのほうから
「弊社のソフトウェアに不具合があり、
比較的軽い負荷をかけた場合でも大量アクセスがあったような状態になってしまい、
結果として利用者の方が逮捕される事態を引き起こしてしまいました。
逮捕された方には心よりお詫び申し上げます。
このような事態が二度と発生せぬよう、全社を挙げて製品の品質改善に取り組んで参ります」
と発表してもらえばいい。
そうすれば図書館側も
「業者からこのような連絡を受けました。
逮捕された方には大変な苦痛を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます。
現在使用しているソフトウェアは応急処置で不具合を修正済みですが、
当初ソフトウェアの不具合を隠蔽した発表を行っていたことを重大に受け止め、
来年度からは別の業者の新たなシステムで運用することにいたします」
ということになるのでは。
図書館とMDISの間におかしな関係が出来上がっていなければ。
MDISが製品のバグを認めることはないかもしれないので、
図書館の方に「うまいこと業者に言いくるめられてますよ」と伝えるしかないのかな。
市民の意見じゃ公務員は動かないかもしれないので、
市議会議員に議会で質問してもらうとか。
Re: (スコア:0)