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SSLを使わずにアクセスするときはすべての通信は盗聴されていて、ウイルスを埋め込まれている可能性があると考えればいいんじゃないでしょうか。家で使ってるプロバイダだって、職場や学校のネットワークだって、元国営企業の無線通信網だって、別に何か安全性の面で違うところはないと思いますが。理屈の上では。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
タイトルひどすぎ (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
FREESPOTとか、wifine等のSSIDが付けられた悪意あるアクセスポイントが出現すると思う。
それらに接続する前に、どうやって正規のサイトと区別するか…。
そう考えると、誰もが登録無しで自由に使えるフリーのアクセスポイントって廃れる可能性があるかと。
アクセスポイントを信頼しない (スコア:3, 興味深い)
SSLを使わずにアクセスするときはすべての通信は盗聴されていて、ウイルスを埋め込まれている可能性があると考えればいいんじゃないでしょうか。家で使ってるプロバイダだって、職場や学校のネットワークだって、元国営企業の無線通信網だって、別に何か安全性の面で違うところはないと思いますが。理屈の上では。
Re:アクセスポイントを信頼しない (スコア:1)
同じく、商売でやってるプロバイダやバックボーンを運用している企業は、途中で変な奴が傍受・盗聴していたら信用問題になってダメージを被る。損失を出さないよう、多分、それなりの対策はされているんだろう、という程度には信用できる。
一方の、FreeでPublicなアクセスポイントは、信用する根拠が全くない。
せいぜい、それらしい名前(無料の無線LAN接続を提供している事で有名な喫茶店内で、店名が入った名前のアクセスポイントを見つけたとか)なら、「もしこれが偽物だったら、本物の事業者が見つけ次第、対応するだろう。つい最近仕掛けられた罠で、自分が第1の被害者になる可能性は無きにしもあらずだが、かなり低いに違いない」ぐらいには考えるけど、これは単なる妄想癖の産物。