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> 同じコストで同じ実効スループットが得られる場合、> 効率が高いのと低いのとでは、低いほうが良いと思う。と書くからわかりづらい。
素直に書くとこう> 同じコストで同じ実効スループットが得られる場合、> 理論スループットが高いのと低いのでは、高いほうが良いと思う。
まーそりゃーそーでしょーねー。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
効率の良さは、良いことなのか? (スコア:0)
効率が高いのと低いのとでは、低いほうが良いと思う。
効率が高い = タイトなので、少しでも何か処理が増えると速度が落ちる
効率が低い = プロセッサがボトルネックではないので、多少の処理が増えても速度が落ちない
ということで、後者のほうが使いやすいと思うんですが。
演算器が多めにあると、すべてを同時に使い切ることはできないので、どうしても効率は下がる。
でも、演算器が多めにあれば同時に演算できる組み合わせの制約が少なくなるので、使いやすい。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> 同じコストで同じ実効スループットが得られる場合、
> 効率が高いのと低いのとでは、低いほうが良いと思う。
と書くからわかりづらい。
素直に書くとこう
> 同じコストで同じ実効スループットが得られる場合、
> 理論スループットが高いのと低いのでは、高いほうが良いと思う。
まーそりゃーそーでしょーねー。
Re: (スコア:0)
プログラムやデータが少し変わると性能がガクッと変わるのよ。
実効効率が高いマシンではそのへん粘り腰があるというか、あんまり変わらない。
ま、ピーキーなマシンはツボにはまると爆速なので、粘り腰とはトレードオフだね。
Re: (スコア:0)
けっきょく資金と労力をどう振り分けるかというだけの話。