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結局できるのはアモルファスシリコンなので高速化・省電力化・小型化は難しいんじゃないか?
まず、省電力化が出来ないという側面をカバーするために太陽電池が実装できたと考えようじゃないか。太陽電池はある程度面積を持って光を受けなくちゃいけないから、小型化は不要だと考えようじゃないか。で、あとは「速くならないなら、数を持ってくればいいじゃないの」とやって、高速化できないという害を回避しようじゃないか。
…あれ? 冗談のつもりだったが、もしかして本当に使えるんじゃないか??
たとえばロケットで打ち上げた段階では液体シリコンの状態で打ち上げておいて、目的地に着いてから必要な回路を作るとか。壊れやすい装置を打ち上げるぐらいなら、目的地で組み立てた方が良いよね?
目的地に着いて、「あー、なんか xxx が足りない」となったら、地球からは液体シリコンだけ送りつけて、現地生産とか。
なんか、宇宙開発に使えるような気が…
で。液体シリコンでか色を作る機械が壊れるのですね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
塗って焼いてを繰り返すことで (スコア:1)
もし立体配線ができて、現行の製造方法と同じような性能を発揮できるようになれば、
半導体回路の大幅な高性能化と集積度の向上を図れるような気がします。
Re: (スコア:0)
結局できるのはアモルファスシリコンなので高速化・省電力化・小型化は難しいんじゃないか?
Re:塗って焼いてを繰り返すことで (スコア:1)
まず、省電力化が出来ないという側面をカバーするために太陽電池が実装できたと考えようじゃないか。
太陽電池はある程度面積を持って光を受けなくちゃいけないから、小型化は不要だと考えようじゃないか。
で、あとは「速くならないなら、数を持ってくればいいじゃないの」とやって、高速化できないという害を回避しようじゃないか。
…あれ? 冗談のつもりだったが、もしかして本当に使えるんじゃないか??
たとえばロケットで打ち上げた段階では液体シリコンの状態で打ち上げておいて、目的地に着いてから必要な回路を作るとか。
壊れやすい装置を打ち上げるぐらいなら、目的地で組み立てた方が良いよね?
目的地に着いて、「あー、なんか xxx が足りない」となったら、地球からは液体シリコンだけ送りつけて、現地生産とか。
なんか、宇宙開発に使えるような気が…
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
で。液体シリコンでか色を作る機械が壊れるのですね。