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どこが不思議なのか教えて欲しい位だ。
件の件はまあ、実際にトラブルの原因になっていたのは確かな訳で、それを犯罪としての構成が為されているかどうかを判断するのは、市では無く裁判所の役目。
こちらは、内部で結論が出たから取り下げた。
全く状況は違うと思うんだが。
>件の件はまあ、実際にトラブルの原因になっていたのは確かな訳で、
違うんじゃない? 端緒にはなったけど原因はシステムが仕様を満たさない不良品だったことで。
>それを犯罪としての構成が為されているかどうかを判断するのは、>市では無く裁判所の役目。
原因だと思っていたものが市側の勘違いだという点で同じなので、植木の件を取り下げたなら、図書館システムの件も「自分たちのあずかり知らぬこと」というのはおかしい。単に放置すると自分たちが追求されることと、放置して相手の泣き寝入りを期待してることでの対応の差でしょうね。
被害届は被害の事実を申告するものなので、被害の事実に関する勘違いがあった場合の対応と、被害の原因に関する勘違いがあった場合の対応を同列に論ずることはできないと思います。
>被害届は被害の事実を申告するものなので、
ならばlibrahackをした方が原因というのは事実ではなかったので、そちらへの被害届は取り下げるのが理屈ですよね。申告内容に誤りがあるとわかってるまま取り下げないのは、虚偽の申告に等しいのでは?だからこそ今回の植木伐採も被害届を取り下げたのですよね?しかも起訴猶予で宙ぶらりんになってるので「裁判所が判断すること」というのも成立し得ない。起訴されるべきでない人物の起訴が取り下げられていない。これが一番の問題だとおわかりになりませんか?
被害届は「被害の事実」を申告するものです。ちなみに、被害届を取り下げても起訴を取り下げることにはなりません。
ならばlibrahackをした方が原因というのは事実ではなかったので、そちらへの被害届は取り下げるのが理屈ですよね。申告内容に誤りがあるとわかってるまま取り下げないのは、虚偽の申告に等しいのでは?
プログラムによるアクセスがきっかけでサーバが落ちたのは事実だと思いますが、申告内容の誤りとは具体的に何のことを言っているのでしょうか?
質問の意味がわかりません。
どちらの件についても、私は被害届の具体的な内容を知りません。librahackの件で「申告内容に誤りがあるとわかってるまま取り下げない」というコメント [srad.jp]があったので、「申告内容に誤りがある」という事実をどのように確認したのか聞いているのですが。
「申告内容に誤りがある」という事実をどのように確認したのか聞いているのですが。
「被害届」というタイトルで出している時点で、申告に誤り。 今回で言えば、植木の盗難届と同じ。
>どちらの件についても、私は被害届の具体的な内容を知りません。
知らないのに「こっちには被害届は事実通りで、こっちは事実通りでない」と言ってる方はスルーですかw素晴らしいセンスですねw
それと、被害届けの内容ですが、元の文はわかりませんが、こんなことが取り上げてられました。岡崎市立図書館長「違法性が無いことは知っていたが被害届を出した」 [srad.jp]違法性がないことを承知していて被害届を提出、そして取り下げてもいない、ということですね。(これは図書館側の発表なので疑いようがないでしょう)システム自身の不具合であることから業務妨害でもあり得ないので、図書館側が「虚偽の事実で被害届を出した」と認めているのですが、何か言うことはありますか?それ以前に大元のコメント [srad.jp]が事実かどうかご確認されましたか?w まずご質問されるならそちらが先だと思うのですがいかがでしょうか?それとも大元のコメントをされた方と同一人物でしょうか?いえいえ、まさかそんなことはありますまい「自分でどちらの被害届けも内容を知らない」と明言してるのに、「こっちは事実でこっちは事実でない」と断言した挙句、その後で「内容を知らないけど」なんて頭の悪いカミングアウトをするわけがございませんよね。だってそんなことしたらあまりに間抜けですものw
被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はないし、それが犯罪であるかどうかは、記載事実が虚偽であることとは別問題なんですが。また、このコメント [srad.jp]のどこが、「こっちは事実でこっちは事実でない」と断言していることになるのでしょうか?
被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はないし、それが犯罪であるかどうかは、記載事実が虚偽であることとは別問題なんですが。
なら、「植木を抜かれた」事実は事実なんだから、犯罪であるかどうか判断せずに、被害届は取り下げないべきです。(市民の安心安全のため次の被害届提出を躊躇ってはいけないのだからw)
>被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はない
判断してないどころか「犯罪ではない」と判断してると図書館が明言してるのですがw 「犯罪ではない」とわかっていて出した場合は虚偽記載です。偽計業務妨害、名誉毀損罪等に問われる可能性がありますよ?それが問題だと言ってるのに、そんな簡単なこともわからないのですねw
>偽計業務妨害、名誉毀損罪等に問われる可能性がありますよ?誰の何の業務に対する偽計業務妨害?誰に対する名誉毀損罪?
>誰の何の業務に対する偽計業務妨害?>誰に対する名誉毀損罪?
あなたはバカなので絶対に釣り針に引っかかると思ってましたw
「偽計業務妨害」の「業務」というのは法律用語で、仕事とは関係ありません。「業務上過失致死」の「業務」と同じで、「日常で行なわれる行動」全般を指します。法的に非がないと判っていながら警察に拘留させ日常行動、すなわち法律用語で言う「業務」を妨害したのですから、要件は成立します。また、名誉毀損ですが、図書館はいまだにlibrahack氏の行動に問題があった、という発言を取り下げも謝罪もしてません。これも十分に名誉毀損の要件が成立し
>どちらも被害届の取り下げと関係のない話ですね……。
不適切な被害届は取り下げるべき
YES? NO? www
自分が依頼して植木を抜いてもらったんだから、それは被害ではなく単に忘れてただけです。市側としては、そういう意味で責められるのは仕方ないわけですが、キチガイに粘着される謂れはないでしょう。
「被害届は出す側が事実を記す物」と主張してる人と「被害届の内容が事実かどうか出す側が判断する必要はない物」と主張してる人の二人がいるようですね。
主張が真っ向から対立してるのでお互いに討論してください(脳内討論になるかもしれませんがw)
>被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はないし
おや? 誰が「犯罪の事実」と言ってますか?勝手に相手の言ってないことに反論しないように。「被害の事実」とされていることが「事実ではない」、つまり「過剰なアクセスによりシステム障害をおかした」が「事実ではない」と言ってるのですが。つまり申請者が「被害の事実」と「判断した」ことを記載しています。それともあなたは判断してもいないことを被害の事実として記載することができるのですか? 精神の病のおそれがあるので、お医者にかかることをおすすめしますw担当者の判断ではない、と言って責任逃れを
告訴状と被害届の違いくらいわかってるよね?
それと、いまだに一向に答えようとしませんが、librahack氏に障害の責任はあると思いますか?また障害の責任がないとお考えの場合、氏が原因で障害が起きたとする被害届をそのままにしておくことが正しいと思いますか?
librahack氏に障害の責任はないと思いますが、氏のアクセスが原因の一つとなって障害が起きたことは事実だと思います。
被害届に関しては具体的内容がわからないので取り下げるべきか判断できません。だから虚偽記載の具体的記述を尋ねているのですが。
>プログラムによるアクセスがきっかけでサーバが落ちたのは事実だと思いますが、
ダウト、サーバーは一度も落ちてないよ。関連ストーリー読んでから来てね。
分かりやすく説明してあげよう
知らない人間は口を挟むな
被害届には訴追を求める意思表示が含まれない
あいかわらずの大嘘ですね。刑法学者の先生が以下のようにおっしゃっていますよ。
「2.障害と混乱の真因について」と「4.図書館の被害届の取り下げについて」が矛盾しないということなのでしょうか? よく分からん。なぜなら、「被害届」というのは、犯罪行為によって被害を受けましたという捜査機関への申告ですから。 [twitter.com]
被害届が「犯罪行為によって被害を受けましたという捜査機関への申告」であることは正しいし、被害届に「訴追を求める意思表示が含まれない」ことも正しい。どちらも被害届に関する基本事項であり、わざわざ刑法学者の先生のツイートを紹介するまでもないことだと思いますが。
植木が引き抜かれていたのは事実なので、「被害の事実に関する勘違い」は存在しません。# 「被害の事実に関する勘違い」というのは、「実は引き抜かれていなかった」ような場合を指します
今回は、犯行指示を出したのが実は市自身だったという「被害の原因に関する勘違い」があっただけの話です。たとえ被害者自身が加害者であったとしても、被害事実は消えて無くるわけではありません。
私が自分の財布から1万円札を取り出したら、私は窃盗の被害者であり加害者ですか?
「植木が引き抜かれていた」という「事実」自体は変わりませんが、それが「被害の事実」ではないと判明したので申告を取りやめたということです。
「植木が引き抜かれていた」という「事実」自体は変わりませんが、 それが「被害の事実」ではないと判明したので申告を取りやめたということです。
サーバがシステム障害で閲覧障害を起こしたという「事実」自体は変わりませんが、 それが「被害の事実」ではないと判明したのだから被害届の申告を取りやめるべきですね。
三菱電機インフォメーションシステムズから被害を受けているのではないのですか?
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
これは取り下げるのが普通だと思うんだが (スコア:0)
どこが不思議なのか教えて欲しい位だ。
件の件はまあ、実際にトラブルの原因になっていたのは確かな訳で、
それを犯罪としての構成が為されているかどうかを判断するのは、
市では無く裁判所の役目。
こちらは、内部で結論が出たから取り下げた。
全く状況は違うと思うんだが。
Re: (スコア:0)
>件の件はまあ、実際にトラブルの原因になっていたのは確かな訳で、
違うんじゃない? 端緒にはなったけど原因はシステムが仕様を満たさない不良品だったことで。
>それを犯罪としての構成が為されているかどうかを判断するのは、
>市では無く裁判所の役目。
原因だと思っていたものが市側の勘違いだという点で同じなので、植木の件を取り下げたなら、図書館システムの件も「自分たちのあずかり知らぬこと」というのはおかしい。
単に放置すると自分たちが追求されることと、放置して相手の泣き寝入りを期待してることでの対応の差でしょうね。
Re:これは取り下げるのが普通だと思うんだが (スコア:1, 興味深い)
被害届は被害の事実を申告するものなので、
被害の事実に関する勘違いがあった場合の対応と、
被害の原因に関する勘違いがあった場合の対応を
同列に論ずることはできないと思います。
Re: (スコア:0)
>被害届は被害の事実を申告するものなので、
ならばlibrahackをした方が原因というのは事実ではなかったので、そちらへの被害届は取り下げるのが理屈ですよね。
申告内容に誤りがあるとわかってるまま取り下げないのは、虚偽の申告に等しいのでは?
だからこそ今回の植木伐採も被害届を取り下げたのですよね?
しかも起訴猶予で宙ぶらりんになってるので「裁判所が判断すること」というのも成立し得ない。
起訴されるべきでない人物の起訴が取り下げられていない。
これが一番の問題だとおわかりになりませんか?
Re: (スコア:0)
被害届は「被害の事実」を申告するものです。
ちなみに、被害届を取り下げても起訴を取り下げることにはなりません。
Re:これは取り下げるのが普通だと思うんだが (スコア:1, すばらしい洞察)
お前は何が言いたいのか? この件で謝ることがないと思っているのか?
その後の起訴については検察が決めることだし、お前が言わなくてもそういう事は分かりきっている。
Re: (スコア:0)
被害自体がなかったのだから、取り下げるのが当然では?
植木しかり、図書館のシステム障害しかり。
Re: (スコア:0)
プログラムによるアクセスがきっかけでサーバが落ちたのは事実だと思いますが、
申告内容の誤りとは具体的に何のことを言っているのでしょうか?
Re: (スコア:0)
申告内容の誤りとは具体的に何のことを言っているのでしょうか?
これ以上続けてもドツボに嵌まるだけだぞw
Re: (スコア:0)
質問の意味がわかりません。
どちらの件についても、私は被害届の具体的な内容を知りません。
librahackの件で「申告内容に誤りがあるとわかってるまま取り下げない」というコメント [srad.jp]があったので、
「申告内容に誤りがある」という事実をどのように確認したのか聞いているのですが。
Re: (スコア:0)
「被害届」というタイトルで出している時点で、申告に誤り。
今回で言えば、植木の盗難届と同じ。
Re:これは取り下げるのが普通だと思うんだが (スコア:1, 参考になる)
>どちらの件についても、私は被害届の具体的な内容を知りません。
知らないのに「こっちには被害届は事実通りで、こっちは事実通りでない」と言ってる方はスルーですかw
素晴らしいセンスですねw
それと、被害届けの内容ですが、元の文はわかりませんが、こんなことが取り上げてられました。
岡崎市立図書館長「違法性が無いことは知っていたが被害届を出した」 [srad.jp]
違法性がないことを承知していて被害届を提出、そして取り下げてもいない、ということですね。
(これは図書館側の発表なので疑いようがないでしょう)
システム自身の不具合であることから業務妨害でもあり得ないので、図書館側が「虚偽の事実で被害届を出した」と認めているのですが、何か言うことはありますか?
それ以前に大元のコメント [srad.jp]が事実かどうかご確認されましたか?w まずご質問されるならそちらが先だと思うのですがいかがでしょうか?
それとも大元のコメントをされた方と同一人物でしょうか?
いえいえ、まさかそんなことはありますまい「自分でどちらの被害届けも内容を知らない」と明言してるのに、「こっちは事実でこっちは事実でない」と断言した挙句、その後で「内容を知らないけど」なんて頭の悪いカミングアウトをするわけがございませんよね。
だってそんなことしたらあまりに間抜けですものw
Re: (スコア:0)
被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はないし、それが犯罪であるかどうかは、記載事実が虚偽であることとは別問題なんですが。
また、このコメント [srad.jp]のどこが、「こっちは事実でこっちは事実でない」と断言していることになるのでしょうか?
Re: (スコア:0)
なら、「植木を抜かれた」事実は事実なんだから、犯罪であるかどうか判断せずに、被害届は取り下げないべきです。(市民の安心安全のため次の被害届提出を躊躇ってはいけないのだからw)
Re: (スコア:0)
>被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はない
判断してないどころか「犯罪ではない」と判断してると図書館が明言してるのですがw 「犯罪ではない」とわかっていて出した場合は虚偽記載です。偽計業務妨害、名誉毀損罪等に問われる可能性がありますよ?
それが問題だと言ってるのに、そんな簡単なこともわからないのですねw
Re: (スコア:0)
>偽計業務妨害、名誉毀損罪等に問われる可能性がありますよ?
誰の何の業務に対する偽計業務妨害?
誰に対する名誉毀損罪?
Re: (スコア:0)
>誰の何の業務に対する偽計業務妨害?
>誰に対する名誉毀損罪?
あなたはバカなので絶対に釣り針に引っかかると思ってましたw
「偽計業務妨害」の「業務」というのは法律用語で、仕事とは関係ありません。「業務上過失致死」の「業務」と同じで、「日常で行なわれる行動」全般を指します。
法的に非がないと判っていながら警察に拘留させ日常行動、すなわち法律用語で言う「業務」を妨害したのですから、要件は成立します。
また、名誉毀損ですが、図書館はいまだにlibrahack氏の行動に問題があった、という発言を取り下げも謝罪もしてません。これも十分に名誉毀損の要件が成立し
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>どちらも被害届の取り下げと関係のない話ですね……。
不適切な被害届は取り下げるべき
YES? NO? www
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
自分が依頼して植木を抜いてもらったんだから、それは被害ではなく単に忘れてただけです。
市側としては、そういう意味で責められるのは仕方ないわけですが、キチガイに粘着される謂れはないでしょう。
Re: (スコア:0)
「被害届は出す側が事実を記す物」と主張してる人と「被害届の内容が事実かどうか出す側が判断する必要はない物」と主張してる人の二人がいるようですね。
主張が真っ向から対立してるのでお互いに討論してください
(脳内討論になるかもしれませんがw)
Re: (スコア:0)
>被害届を出す側が犯罪かどうかを判断する必要はないし
おや? 誰が「犯罪の事実」と言ってますか?
勝手に相手の言ってないことに反論しないように。
「被害の事実」とされていることが「事実ではない」、つまり「過剰なアクセスによりシステム障害をおかした」が「事実ではない」と言ってるのですが。
つまり申請者が「被害の事実」と「判断した」ことを記載しています。
それともあなたは判断してもいないことを被害の事実として記載することができるのですか? 精神の病のおそれがあるので、お医者にかかることをおすすめしますw
担当者の判断ではない、と言って責任逃れを
Noだね (スコア:0)
告訴状と被害届の違いくらいわかってるよね?
Re: (スコア:0)
librahack氏に障害の責任はないと思いますが、氏のアクセスが原因の一つとなって障害が起きたことは事実だと思います。
被害届に関しては具体的内容がわからないので取り下げるべきか判断できません。
だから虚偽記載の具体的記述を尋ねているのですが。
Re: (スコア:0)
>プログラムによるアクセスがきっかけでサーバが落ちたのは事実だと思いますが、
ダウト、サーバーは一度も落ちてないよ。
関連ストーリー読んでから来てね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
分かりやすく説明してあげよう
知らない人間は口を挟むな
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
あいかわらずの大嘘ですね。刑法学者の先生が以下のようにおっしゃっていますよ。
Re: (スコア:0)
被害届が「犯罪行為によって被害を受けましたという捜査機関への申告」であることは正しいし、
被害届に「訴追を求める意思表示が含まれない」ことも正しい。
どちらも被害届に関する基本事項であり、わざわざ刑法学者の先生のツイートを紹介するまでもないことだと思いますが。
Re: (スコア:0)
植木が引き抜かれていたのは事実なので、「被害の事実に関する勘違い」は存在しません。
# 「被害の事実に関する勘違い」というのは、「実は引き抜かれていなかった」ような場合を指します
今回は、犯行指示を出したのが実は市自身だったという「被害の原因に関する勘違い」があっただけの話です。
たとえ被害者自身が加害者であったとしても、被害事実は消えて無くるわけではありません。
Re: (スコア:0)
私が自分の財布から1万円札を取り出したら、私は窃盗の被害者であり加害者ですか?
「植木が引き抜かれていた」という「事実」自体は変わりませんが、
それが「被害の事実」ではないと判明したので申告を取りやめたということです。
Re: (スコア:0)
サーバがシステム障害で閲覧障害を起こしたという「事実」自体は変わりませんが、
それが「被害の事実」ではないと判明したのだから被害届の申告を取りやめるべきですね。
Re: (スコア:0)
三菱電機インフォメーションシステムズから被害を受けているのではないのですか?
Re: (スコア:0)
>被害の事実に関する勘違いがあった場合の対応と、
>被害の原因に関する勘違いがあった場合の対応を
>同列に論ずることはできないと思います。
図書館事件は被害事実に関する勘違いですよ。
植木でいえば、窃盗犯ではなかった。だから被害届を取り下げる。
図書館では、業務妨害犯ではなかった。だから被害届を取り下げる。
でないとおかしいよ。