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>勘違いなされてるようですが、あれはCDの音質向上技術であってCCCDの音質向上技術ではありません。 CCCDの音質も向上させる技術です。よね。
CCCDの音質もたしかに向上しますが、元々エラーだらけのデータを どんなに綺麗に焼き付けても、結果的に音質は悪いままです。 このK2技術は、100%の音質を101%にするようなもの。 ピュアオーディオ領域でなら意味が大きいですが、ゼネラルオーディオ 領域ではあまり効果が発現しません。 一方、CCCDの場合100%の音質が90%になるような、かなり酷い 音質劣化があります。これはゼネラルオーディオでもわかります。
売上が3割も落ちちゃったらナーンの意味もないぢゃん。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
とはいっても (スコア:2, すばらしい洞察)
業界にとっては、
「曲の吸い出しを困難にしただけのことはあった」と
肯定的に捉えるに十分なデータであると思われ。
# 原価もパテント代が浮く筈だし。
Re:とはいっても (スコア:1)
コピーする奴は買ってまで聴こうと思ってないから買わないんだし。
Re:とはいっても (スコア:1, すばらしい洞察)
VictorがCCCDの音質向上技術を出したりさらなる普及に向けて着々と動いてますね。
昨年頃から周りのライトユーザーさんたち焼きまくりだったりしてもう今までの構造ではやってけないのは分かっているのですが、必要なのはCCCDのような変化に抗った技術ではなく、エンドユーザーが情報技術で力を付けたり、そういった環境に適応し変化を引っ張れるものでなければならないと思います。
何というか、他社を出し抜くビジネスチャンスだと思うのですが。どこも保守的だなぁ。。
Re:とはいっても (スコア:1)
勝負ってところですか。おいら的にはCCCDは売上減=ピーコしてる人はそれほど多くはな
い&ピーコしてる人はコピーできなくても買わない。と思ってますけど。
ま、蓋開けてみりゃわかるか。
Re:とはいっても (スコア:0)
勘違いなされてるようですが、あれはCDの音質向上技術であってCCCDの音質向上技術ではありません。
Re:とはいっても (スコア:0)
CCCDの音質も向上させる技術です。よね。
ビクター、CCCD音質を「マスターに限りなく近づけた」新技術 [zdnet.co.jp]
ビクターの音質向上技術は無意味。 (スコア:0)
CCCDの音質もたしかに向上しますが、元々エラーだらけのデータを
どんなに綺麗に焼き付けても、結果的に音質は悪いままです。
このK2技術は、100%の音質を101%にするようなもの。
ピュアオーディオ領域でなら意味が大きいですが、ゼネラルオーディオ
領域ではあまり効果が発現しません。
一方、CCCDの場合100%の音質が90%になるような、かなり酷い
音質劣化があります。これはゼネラルオーディオでもわかります。
Re:ビクターの音質向上技術は無意味。 (スコア:0)
Re:ビクターの音質向上技術は無意味。 (スコア:0)
どう解釈したらこういう答えが出るのか、だれか教えて欲しい…。
もしかして、ネタ回答じゃなくてマジでそう思ってる?
Re:とはいっても (スコア:1)
「Q:あなたがほしいと思う音楽 CD にコピーコントロール機能が付いていたらどうしますか?」
という問いに対して、買わないと答えた人が3割な訳で、全員が欲しいと思う音楽 CD を常に買うと仮定した場合、コピーコントロール CD の売上が3割減る可能性があるだけです。
# CCCDのレンタルに関しては3割以上売上が落ちるでしょうけど。