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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
光の屈折の実験は (スコア:2, 興味深い)
鉛筆がまがって見えるのにしろ、別にグラスが透明でなくてもわかりそうなものですが。もちろん、グラスが透明なら横からも見えるんでしょうけど、ガラスと空気、水とガラスの屈折もあるので複雑な現象になりますよね。
周期律表も、どんどん新しくする必要もないの
Re:光の屈折の実験は (スコア:1)
適当に更新していないと(そういう姿勢を持てないと) 、
ここで茶化されてる間違いだらけになってしまいます。
# そういえば理科の教科書か副読本、
# 土星の衛星数が「16個以上」とあったっけ。
# アップデートに音を上げてたんだろうな。
Re:光の屈折の実験は (スコア:1)
> アップデートに音を上げてたんだろうな。
たしかにハッブル宇宙望遠鏡などで新しいのがたくさん見つかってますからね。
でも、「以上」というのは、「まだ見つかってないのもあるよ」という意味も
含んでいるものと思われます。
最近でも、木星の衛星に新しい名前 [nao.ac.jp]などというニュースもありましたから。
じゃあ太陽系の惑星は9個以上、とか、地球の衛星は1個以上、とか書かないで
いいのか、ということになりますが、「もう無いだろう」と思われているような
ものだ、ということでしょう。
冥王星は惑星なのか?と言う問題もありますが、その外側にも小惑星がたくさん
見つかっていて、「太陽系の惑星は9個」と断言してしまうのは少し厳しいかも
知れませんね。
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Save our starry skies; Jump into the Universe.
Re:光の屈折の実験は (スコア:1)
最先端ってのは、要するに unstable ですから。
# ちょっとオフトピ気味...かな。
Re:光の屈折の実験は (スコア:0)