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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
私とスラドとの出会い (スコア:4, 興味深い)
そこで、VAリナックスのブースの中に、スラドのコーナーが設けられていました。
コンパニオンのお姉さんが「只今、会員登録しますと、ステッカーをプレゼントいたします」と言っていたので、
お姉さんに名刺を渡して、会員登録をしてもらいました。(もちろんハンドル名とパスワードは、自分で入力
しましたけど、メールアドレスはお姉さんが名刺を見ながら入力してくれました)
その後、ステッカーをもらって帰り、作ってもらったアカウントでスラドにアクセスするようになりました。
今も使用しているこのアカウントは、その時、登録したものです。
#なんか、今考えると信じられないですよね。
Re:私とスラドとの出会い (スコア:2)