Here’s how it works: iTunes determines which songs in your collection are available in the iTunes Store. Any music with a match is automatically added to your iCloud library for you to listen to anytime, on any device. Since there are more than 18 million songs in the iTunes Store, most of your music is probably already in iCloud. All you have to upload is what iTunes can’t match. Which is much faster than starting from scratch.
CDからリップしたものでも (スコア:2)
iTunes Storeで購入したものばかりでなく、CDからリップしたものでも、iTunes Storeに同じものがあれば同期(ダウンロード)可能にするのか。しかも256kbpsのAACを。年額約25ドルの有料とはいえ、無制限に...
理屈はシンプルだ。これは昔からあるアイデアだと思う。ただ、このサービスは日本で可能なのか? ちょっと考えても分からん...
Re: (スコア:1)
国内法よりも、著作権者との契約内容による気がする。
ユーザがCD持ってるか持ってないかに関わらず、iTunes Storeはユーザに音楽を販売する権利を持っているわけだから、
もし価格決定権もiTunes Storeが持っているならば、CDを持っているユーザには0円で販売することも可能なはず。
可能だけど、0円で販売したからといって著作権者にお金を払わなくていいということは、通常有り得ないだろうし、
その年額で賄って、出た分はiTunes Storeが出すってのも非現実的な気がするから、
著作権者に「CD持ってるかどうかちゃんと確認するから! 嫌なら取扱いできないけどいいの?」などと交渉することになるんじゃないかなぁ。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
もし著作者から訴えられたら負けた事例がある。
これは自分のアカウントを利用して自分のためだけに利用する、ってことを前提であってもです。
故に国内クラウドサービスの多くは足踏み状態。
Re: (スコア:1)
え、音楽の話してるんだよね? なんで預ける必要あるの?
仮に預けるとしても、著作者の許可取ってれば問題ないし、
iTunes Store取扱い楽曲のみ対応なのだから、著作者の許可取るのは現実的に可能。
1を聞いて0を知れ!
Re:CDからリップしたものでも (スコア:1)
>iTunes Store取扱い楽曲のみ対応なのだから
違いますよ。
http://www.apple.com/icloud/features/ [apple.com]
iTunes Matchの説明から引用(太字は引用者による):
CDからリップした自前のライブラリのうち、iTunes StoreにあるものはそのままiTSにある音源をiCould上のライブラリで使えるよ!(だからアップロードする手間は省けるよ!) っていう話です。iTSにない曲はユーザーがiCloudにアップロードします。他のオンラインストレージとその場合は違いがないでしょう。
あと、このツリーの根っこのコメントに対して言えば無制限ではなく25,000曲まで(iTSで購入した曲は除く)っていう制限があるようです。
Re:CDからリップしたものでも (スコア:1)
そうだったのですか。ありがとうございます。
1を聞いて0を知れ!