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水が必要とか勘弁してください。世界的に見れば水は貴重品です。沙漠の国とかで使えないじゃないですか。こんなんでエコとか笑っちゃう!
究極のエコならやはり磁石を使うべきです。水の乏しい地域でも使えるので、グローバルに展開できます。
●=鉄球 NS=超強力ネオジム磁石 NS _  ̄ ̄ ←磁石の下には超伝導体があるので、下側には磁石の吸引力が働かず鉄球は落下 ●/ | | (超伝導体の冷却にエネルギーが必要ですが、断熱しておけばOK) / |↓| / |●| この落下管で鉄球の位置エネルギーを回収 ↑/___/ | ● ●← / 下まで転がった鉄球は、超強力磁石で引きつけられて坂を上っていく。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
# つうか、これも古典的。
レアアースを使うなんて、あなたはちゅーごくの回し者ですか?
........
て、不等辺三角形にチェーンを引っ掛けて長辺方向に回す、古典ネタの図を書こうとしたけど、挫折した。
レイアースを使うなんて、あなたはセフィーロの回し者ですか?
………て、くだらなすぎて書くまいとしたけど、挫折した。
中国うんぬんは置いておくとしても、笑える。超伝導体が何Kで臨界温度になるのか知っているのかな?
突っ込みどころはそこですか?超伝導体そのものには磁場は侵入しませんけど、磁力線は超伝導体を迂回して、結果、落下せんとする鉄球(磁性体)の周辺にも磁場を生じるかと思うんですけど。
>落下せんとする鉄球(磁性体)の周辺にも磁場を生じるかと思うんですけど。
いや、その指摘は的外れ。遮蔽したい部分のほとんどを覆ってしまえば良いんだから。
もっと本質的には、磁場によって出来るのは連続したポテンシャルだと言うこと。つまり、ある地点で磁石にもっとも引きつけられている(ポテンシャルの低い位置にいる)のなら、そこから磁場が遮蔽されているところ(ポテンシャルがゼロの位置)に移動する際には(磁気ポテンシャル的な)坂道を上らないといけない。つまり、元の図を磁気ポテンシャル的な側面から見ると、「磁石に引きつけられて坂道を昇っていく過程」と「超伝導体によって磁場が遮蔽されて落下する過程」の間に、「頑張ってエネルギーを消費しないと上れない(磁気的な)坂道」があると言うだけの話。
純粋に力学的なアナロジーで言うなら、「下り坂」、「急峻で短い上り坂」、「下り坂」の3つのパートからなる系で、急な上り坂に読者が気づきにくいようにしておいて、「ほーら、下り坂ばっかりで一周できるから、どんどんエネルギーがわいてくるよ!」と言っているようなもん。
>超伝導体が何Kで臨界温度になるのか知っているのかな?
数億Kぐらいなら余裕っすよ!しかも原材料はどこにでもあるものでOK!#うん、まあ、ちょっと高めの圧力がいるけど。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
すごいの思いついちゃった! (スコア:5, おもしろおかしい)
水が必要とか勘弁してください。世界的に見れば水は貴重品です。沙漠の国とかで使えないじゃないですか。こんなんでエコとか笑っちゃう!
究極のエコならやはり磁石を使うべきです。水の乏しい地域でも使えるので、グローバルに展開できます。
# つうか、これも古典的。
Re:すごいの思いついちゃった! (スコア:3, おもしろおかしい)
レアアースを使うなんて、あなたはちゅーごくの回し者ですか?
........
て、不等辺三角形にチェーンを引っ掛けて長辺方向に回す、古典ネタの図を書こうとしたけど、挫折した。
Re:すごいの思いついちゃった! (スコア:1)
レイアースを使うなんて、あなたはセフィーロの回し者ですか?
………
て、くだらなすぎて書くまいとしたけど、挫折した。
Re: (スコア:0)
中国うんぬんは置いておくとしても、笑える。
超伝導体が何Kで臨界温度になるのか知っているのかな?
Re: (スコア:0)
突っ込みどころはそこですか?
超伝導体そのものには磁場は侵入しませんけど、磁力線は超伝導体を迂回して、結果、落下せんとする鉄球(磁性体)の周辺にも磁場を生じるかと思うんですけど。
Re: (スコア:0)
>落下せんとする鉄球(磁性体)の周辺にも磁場を生じるかと思うんですけど。
いや、その指摘は的外れ。遮蔽したい部分のほとんどを覆ってしまえば良いんだから。
もっと本質的には、磁場によって出来るのは連続したポテンシャルだと言うこと。つまり、ある地点で磁石にもっとも引きつけられている(ポテンシャルの低い位置にいる)のなら、そこから磁場が遮蔽されているところ(ポテンシャルがゼロの位置)に移動する際には(磁気ポテンシャル的な)坂道を上らないといけない。
つまり、元の図を磁気ポテンシャル的な側面から見ると、「磁石に引きつけられて坂道を昇っていく過程」と「超伝導体によって磁場が遮蔽されて落下する過程」の間に、「頑張ってエネルギーを消費しないと上れない(磁気的な)坂道」があると言うだけの話。
純粋に力学的なアナロジーで言うなら、「下り坂」、「急峻で短い上り坂」、「下り坂」の3つのパートからなる系で、急な上り坂に読者が気づきにくいようにしておいて、「ほーら、下り坂ばっかりで一周できるから、どんどんエネルギーがわいてくるよ!」と言っているようなもん。
Re: (スコア:0)
>超伝導体が何Kで臨界温度になるのか知っているのかな?
数億Kぐらいなら余裕っすよ!
しかも原材料はどこにでもあるものでOK!
#うん、まあ、ちょっと高めの圧力がいるけど。