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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
近未来予想図 (スコア:0)
・追い越そうとして車道へはみ出し、接触事故 →誰悪?
・よろめいて自転車道に進入した歩行者と接触事故 →誰悪?
以前は、自動車とそれ以外という二元論で整理できていたので、責任論の整理しやすく、それに基づきインフラ整備のやりやすかった。
今は、歩行者・自転車・自動車が混在しており、さらには高齢化も相まって運転主体の属性も加味された中では議論の整理が複雑になり、それに伴う環境整備も難しくなるよね。
線引きがむずかしいので、将来的に、道路空間環境はグダグタの無法地帯となりそうな悪寒。
#とりあえず、交通ルールが理解できる年齢になるまで子どもの自転車は禁止かな?
#その頃には我が家の子どもも大きくなってるから関係無いだろうけど。
Re: (スコア:0)
そのため、歩行者対自転車では、自転車側に重大な落ち度があったとみなされます。
現在でも、自転車が歩行者に衝突して死亡させた場合、数億円規模の賠償請求をされる場合があります。
免許制度を云々する前に、自転車にも自賠責保険を義務化すべきです。
子供に関しては、公道における走行を全面禁止すべきです。
いっそのこと、免許制にして、小学校/中学校あたりで、講習会を実施して、筆記試験と実技試験を義務付けるべきでしょう。一時的に年代間で不公平が生じるが、自転車でまともに道交法を守れないような輩が、自動車で道交法を守れるなんて事は、ほとんど期待できないでしょうからね。
Re:近未来予想図 (スコア:1)
小学校3年(ぐらいだったか)に学校で実技試験をして合格すれば、免許をもらい公道を走れるようになりました。
それ以下の学年の子は、公道を自転車で走ってはならなかった。
ご近所さんに見られたりすると、学校へ通報→説教という感じ。
田舎ならではの制度でしたが、自転車事故は少なかったと思いますよ。