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実際のところ、カスタム仕様でもないアプリをプリインストールしてあるだけだよね?
# まぁ、Yahoo!のロゴが入ってたりもするけどさ。
Yahoo! Japanとしては、この端末のユーザーが各種のYahoo! Japanのサービスに金を落としてくれれば何の問題もない。タダになるプレミア会員の会費2年分とか、ポイント増倍分は持ち出しになるけど、少なくとも後者はクレジットカードの会員募集などではありふれた手段。
今更新しい提携クレジットカードを出したところで目新しさゼロだけど、今回のネタは各種メディアで取り上げられてる。ほとんど開発費をかけずにメディアへのアピールに成功してるわけで、メディア戦略というか目の付け所としては見事としか言いようがない。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
Yahooはそんな姿勢でいいのか? (スコア:1)
特定キャリアの端末の利用者を優遇する施策をうつのは、Webサービス業者としてどうなのかと思っちゃいますね。
位置情報を利用するサービスとか、モバイル端末でこそ威力を発揮するサービスに特化してコラボするならともかく、プリインストールアプリもスマートフォンである必要のないものだらけですし。
商売的にはYahoo!Phoneの広告効果が優遇サービスを提供するコストを上回ればそれでいいわけですし、損をするユーザがいるわけでもないんですが、ちょっと首をかしげてしまう発想です。
クライアント端末によって使い勝手に差が出るのは当然としても、お得になったりならなかったりという差までついてしまうのは肝心のWebサービスをとっつきづらいものにしてしまわないでしょうか。
お得な割引オプションを用意してユーザにアピールしたつもりが、いろいろややこしくなって逆に嫌がられてしまった、一昔前の携帯電話の契約プランを連想してしまいました。
そんなの関係ねぇ (スコア:1, 興味深い)
実際のところ、カスタム仕様でもないアプリをプリインストールしてあるだけだよね?
# まぁ、Yahoo!のロゴが入ってたりもするけどさ。
Yahoo! Japanとしては、この端末のユーザーが各種のYahoo! Japanのサービスに金を落としてくれれば何の問題もない。タダになるプレミア会員の会費2年分とか、ポイント増倍分は持ち出しになるけど、少なくとも後者はクレジットカードの会員募集などではありふれた手段。
今更新しい提携クレジットカードを出したところで目新しさゼロだけど、今回のネタは各種メディアで取り上げられてる。ほとんど開発費をかけずにメディアへのアピールに成功してるわけで、メディア戦略というか目の付け所としては見事としか言いようがない。