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昔、まだプレステとサターンが覇を競い合っていた頃、大長編RPGと言われるものでも40~50時間でしたね。
たとえばグランディアにはまってやりこんだけど、ラストダンジョンまでストレートにいくと30時間程度。ストレートにエンディングまでいくだけならよけいな経験値稼ぎもいらず、ダンジョンなども適度な難易度で、おまけダンジョン以外すべて物語の流れ中に組み込まれていたので飽きることなくエンディングまでプレイできました。これまでに4回プレイして3回クリア(3回目は途中で時間が無くなった)、最後のプレイはつい去年でしたが、最後まで楽しめましたね。初プレイ時にはめんどくさいとおもった魔法全種コンプリートのための熟練度上げも、昨今のゲームにくらべたらどうということはない程度でした。
逆に、途中がつまらなくて中ダレして嫌になった思い出があるのはFF7。いちいち戦闘のたびに魔法や技のムービーを長々と見せられて非常にテンポが悪かった。ほかにも経験値稼ぎや技集めるのに時間がかかったり、物語的な脇道や強制ミニゲームなどでさらにテンポが悪くなる。あれも100時間なんてかからないものでしたが、途中でうんざりして投げ出した数少ないゲームの一つでした。
プレイしたRPGでFF7以外にクリアしていないのは、・ドラクエⅡ(ロンダルキアは越えたものの、ふっかつのじゅもんがちがいます状態になり挫折)・マジクール(途中でPCエンジンDUO-Rが壊れて挫折)、・FF5(物語終盤でセーブデータが消えてしまい、友人のところで見て終わりにした)・Ff6(友人の所でラストダンジョンから一緒にプレイしてエンディングまで見た後に自分でプレイしたが、 終盤でセーブデータが消えてしまったので終わりにした)くらいですかね。(RPG以外では、腕の問題からクリアできなかったものがいろいろと)ゲームの内容を理由にプレイが嫌になってクリアしなかったRPGはFF7だけですね。その後の時代には、ムービースキップなどの標準化によりテンポの悪さは改善されていったので、FF7より面白かったかどうかはさておきクリアまでやるのも嫌になるなんてことはなくなりましたね。
自分はゲームにしてもマンガやアニメにしても、気に入ったものを繰り返し楽しむ方なので、ゲーマーとしては声の小さい部類にはいるかと思いますが、「時間がかかるかかからないか」よりも「時間をかけたいと思えるほどのものかどうか」というのが重要なのではないでしょうか?日本のゲーム(特にRPG)では、プレイ時間の長さが宣伝要素になってきてから時間稼ぎのような要素を入れられているゲームが多くなり、「遊び」というより「暇つぶし」なゲームが多いと感じていましたが、日本とちがってRPGが主流ではない海外でも同じような傾向があったりするのでしょうか?
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昔は100時間もプレイしてたのだろうか (スコア:1, すばらしい洞察)
やりこみ要素は別として、普通にプレイしてエンディングまで
・大作と言われるもので、50時間程度。
・普通のゲームなら20時間~30時間。
って感覚でしたけど。
FF7だったかそのあたりのゲームで、製作スタッフが「ミニゲームとか全部やっていくとプレイ時間100時間越えるかも」みたいなこといってて、それは長すぎだろと思ってた記憶があります。
> ゲーマーは10時間のゲームを月に1~2回もクリアできればいい方だという。
時間の有り余ってた大学時代は別として、昔からこれくらいのペースでしたけどねぇ。
子供時代は実家暮らしだったので、ゲームは一日一時間(笑)とまでは言われませんでしたが、そんなに遊べるはずもなく、ドラクエシリーズとか、3ヶ月くらいかけてプレイしてましたから。
Re:昔は100時間もプレイしてたのだろうか (スコア:1)
昔、まだプレステとサターンが覇を競い合っていた頃、大長編RPGと言われるものでも40~50時間でしたね。
たとえばグランディアにはまってやりこんだけど、ラストダンジョンまでストレートにいくと30時間程度。
ストレートにエンディングまでいくだけならよけいな経験値稼ぎもいらず、ダンジョンなども適度な難易度で、
おまけダンジョン以外すべて物語の流れ中に組み込まれていたので飽きることなくエンディングまでプレイできました。
これまでに4回プレイして3回クリア(3回目は途中で時間が無くなった)、最後のプレイはつい去年でしたが、最後まで楽しめましたね。
初プレイ時にはめんどくさいとおもった魔法全種コンプリートのための熟練度上げも、昨今のゲームにくらべたらどうということはない程度でした。
逆に、途中がつまらなくて中ダレして嫌になった思い出があるのはFF7。
いちいち戦闘のたびに魔法や技のムービーを長々と見せられて非常にテンポが悪かった。
ほかにも経験値稼ぎや技集めるのに時間がかかったり、物語的な脇道や強制ミニゲームなどでさらにテンポが悪くなる。
あれも100時間なんてかからないものでしたが、途中でうんざりして投げ出した数少ないゲームの一つでした。
プレイしたRPGでFF7以外にクリアしていないのは、
・ドラクエⅡ(ロンダルキアは越えたものの、ふっかつのじゅもんがちがいます状態になり挫折)
・マジクール(途中でPCエンジンDUO-Rが壊れて挫折)、
・FF5(物語終盤でセーブデータが消えてしまい、友人のところで見て終わりにした)
・Ff6(友人の所でラストダンジョンから一緒にプレイしてエンディングまで見た後に自分でプレイしたが、
終盤でセーブデータが消えてしまったので終わりにした)
くらいですかね。(RPG以外では、腕の問題からクリアできなかったものがいろいろと)
ゲームの内容を理由にプレイが嫌になってクリアしなかったRPGはFF7だけですね。
その後の時代には、ムービースキップなどの標準化によりテンポの悪さは改善されていったので、
FF7より面白かったかどうかはさておきクリアまでやるのも嫌になるなんてことはなくなりましたね。
自分はゲームにしてもマンガやアニメにしても、気に入ったものを繰り返し楽しむ方なので、
ゲーマーとしては声の小さい部類にはいるかと思いますが、
「時間がかかるかかからないか」よりも「時間をかけたいと思えるほどのものかどうか」というのが重要なのではないでしょうか?
日本のゲーム(特にRPG)では、プレイ時間の長さが宣伝要素になってきてから
時間稼ぎのような要素を入れられているゲームが多くなり、「遊び」というより「暇つぶし」なゲームが多いと感じていましたが、
日本とちがってRPGが主流ではない海外でも同じような傾向があったりするのでしょうか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。