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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
権利者にとって痛いのは、自炊代行業者より、ブクオフとかの『大規模古本屋』の方じゃない? (スコア:3)
端から見てて、ブクオフの方が他人様の作品でよっぽど阿漕な商売をしてるように見えます。
まるで銀行というかなんというか。
売上げが数千万を超える場合、「売買益の数%を権利者に渡す」とかできないんですかね?
新作人気作品がブクオフでアホみたいに安い値段で売られてるのを見るたびに、
苦労してつくられた作者様が気の毒になる……。
#ところで電子書籍時代でも、古本業は成り立つんだろうか!?
Re:権利者にとって痛いのは、自炊代行業者より、ブクオフとかの『大規模古本屋』の方じゃない? (スコア:2)
著作権法(第26条の2)上、書籍を古本屋などに売ることも古本屋が古本を売ることも合法です。
著作物が正当な手段で販売されたら、その時点で物品としての著作物の譲渡権は著作者側がら離れるため
購入者が自由に処分できます。(但し法律上、映画に関しては除外されています。)
#この譲渡権の映画を除外するって条項を当てはめて、中古ゲームの売買は違法です
#って騒動があったんですが、それは別のお話。
##で、地方裁では合法、高裁と最高裁は上告を棄却したんで中古ゲーム売買は晴れて合法に。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。