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太陽誘電、DVD型太陽電池を開発」記事へのコメント

  • by shinshimashima (9763) on 2011年10月14日 10時02分 (#2034552) 日記

    円形なんて敷き詰められないし、さらに孔まであいてるなんて面積あたりの利用効率悪すぎる・・・

    と思って計算してみた。
    CDの直径12cm、孔の直径1.5cmなんで、1枚あたりの面積は(6^2-0.75^2)π=111.3 cm^2
    元記事の写真のように上下左右にくっつけて並べると1辺12cmの正方形に1枚入るので、カバー率は111.3/12^2=0.773
    六方最密(という言い方でいいのかな?)に敷き詰めると、1辺12cmの正三角形に1/6枚が3か所入るので(111.3*3/6)/ (12*sqrt(12^2-6^2)/2)=0.893
    9割近く使えるなら十分効率いいな。前言撤回。

    • by Anonymous Coward

      名刺型のCD-ROMがあるくらいなんだから
      出来れば正6角形にしてほしい

      • Re:面積カバー率 (スコア:5, 参考になる)

        by khwarizmi (23623) on 2011年10月15日 16時31分 (#2035093)

        最初は丸いウェハをどう敷き詰めてモジュールにするかという点において,単結晶シリコン太陽電池は先輩で,いろいろなタイプがあって面白い.

        丸いまま敷き詰める
        1980年代の香り.ウェハの材料費が高いならこの形式もあり.
        四角形を敷き詰める
        充填率最強.最初から四角形に作れる多結晶シリコン太陽電池では,モジュールはもちろんこの形式だけど,単結晶型だと丸いウェハのかなりの面積を無駄にすることになるので,コスト度外視の高効率モジュールにしか採用されず.たとえば,TrinaのQuad Max [trinasolar.com]とか.SunPowerの最高級品も昔はこのタイプだったけど,今でもそうかは知らない.
        四角形の角が少し削れた八角形にして敷き詰める
        コストと充填率のバランスがいいので,今の単結晶Siモジュールの主流.
        ほぼ六角形にして敷き詰める
        たぶん,上の標準的なタイプよりもウェハの無駄にする面積が少なく充填率も同程度.マイナーだけど,時々見る.例えば,三洋の欧州向けの高出力モジュール [sanyo-solar.eu]とか.
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        こんなところで円周率=3を見ることになろうとはw

        • by Anonymous Coward

          物理学や天文学では割と使います。
          オーダーだけ分かればいいので。

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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