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軽自動車を作って販売すればよいだけ。
スマートK [wikipedia.org]という前例もありますしね。外国メーカーだから軽自動車が作れないってわけじゃない。
まぁ戦後すぐの時代もドイツ含め欧州は超小型車ブームだったわけですが。
乗ってましたけど、設計思想から『軽自動車』ではないです。
2人乗りのTownユース小型車作ったら、軽自動車の規格に収まっただけです。# 実際、Smart-K はSmart のフェンダー幅を2cm狭めただけです。
車体剛性、走破性、高速での安定性は、軽自動車とは比べ物にならない位良かったです。
問題は、日本における整備体制がおざなりだったので、シュテルンでも整備できない部分がありました。# 車載コンピュータの整備マニュアルが日本には提供されないって....
問題にされているのは660ccを超えたら税金が4倍以上違うことなんだから、設計思想云々とか限りなくどうでもいい。
製造者責任と訴訟がうるさい欧米で、走る棺桶は作らないでしょう。
その欧米でG-Wiz [takeoka-m.co.jp]を販売できるのが不思議で仕方ない軽自動車の方が安全でしょう
日本の場合、公道を走る車を売るためには型式認定を取得する必要があり、そこで時速50㎞での正面衝突に対応した衝突安全性能を求められますが、ヨーロッパではそういう仕組みが無いので、ユーロNCAPで星無し、つまり、ぶつかったら確実に死ぬような車でも売る事自体は出来ます。
2~3年前に、中国のメーカーが、そんな車をヨーロッパに輸出して、東欧の所得水準が低い国でそれなりに売れていた、なんてニュースを見たことが有ります。
東ドイツの国民車だったトラバントは「紙でボディができている!」ということで有名でした。初期は綿の繊維で強化したプラスティック・ボディーだったが、末期の頃は本当に「紙の繊維」が使われていた。 [2ch.net]ジョークになるぐらい。No.310: 「東ドイツの工場ってのはすごい良心的なんだな。 なにせ本物が届く前に紙製の模型を送ってきてくれたんだ。」 [geocities.jp]しかも、ボンネットのエンジン上に燃料タンクがあるという驚異のメカニズム。(事故で潰れたら燃える?)そんな自動車を10年待ちで買っていたんだそうですから、衝突安全性を無視したような「走る棺桶」みたいな自動車でもそれなりに売れるんだろうな。と、思ってましたが、見てみると中国車はもっと酷いようですね。トラバントのクラッシュテスト [youtube.com]有名なあの中国車のクラッシュテスト [youtube.com]フルラップ衝突とオフセット衝突の違いはあれど、これ見ちゃうと乗るのが怖くなります。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
レギュレーションは公平 (スコア:3)
軽自動車を作って販売すればよいだけ。
Re: (スコア:0)
スマートK [wikipedia.org]という前例もありますしね。
外国メーカーだから軽自動車が作れないってわけじゃない。
まぁ戦後すぐの時代もドイツ含め欧州は超小型車ブームだったわけですが。
Re: (スコア:0)
乗ってましたけど、設計思想から『軽自動車』ではないです。
2人乗りのTownユース小型車作ったら、軽自動車の規格に収まっただけです。
# 実際、Smart-K はSmart のフェンダー幅を2cm狭めただけです。
車体剛性、走破性、高速での安定性は、軽自動車とは比べ物にならない位良かったです。
問題は、日本における整備体制がおざなりだったので、シュテルンでも整備できない部分がありました。
# 車載コンピュータの整備マニュアルが日本には提供されないって....
Re: (スコア:0)
問題にされているのは660ccを超えたら税金が4倍以上違うことなんだから、設計思想云々とか限りなくどうでもいい。
Re: (スコア:0)
製造者責任と訴訟がうるさい欧米で、走る棺桶は作らないでしょう。
Re: (スコア:0)
その欧米でG-Wiz [takeoka-m.co.jp]を販売できるのが不思議で仕方ない
軽自動車の方が安全でしょう
Re: (スコア:0)
日本の場合、公道を走る車を売るためには型式認定を取得する必要があり、
そこで時速50㎞での正面衝突に対応した衝突安全性能を求められますが、
ヨーロッパではそういう仕組みが無いので、ユーロNCAPで星無し、
つまり、ぶつかったら確実に死ぬような車でも売る事自体は出来ます。
2~3年前に、中国のメーカーが、そんな車をヨーロッパに輸出して、
東欧の所得水準が低い国でそれなりに売れていた、なんてニュースを見たことが有ります。
Re:レギュレーションは公平 (スコア:2)
東ドイツの国民車だったトラバントは「紙でボディができている!」ということで有名でした。
初期は綿の繊維で強化したプラスティック・ボディーだったが、末期の頃は本当に「紙の繊維」が使われていた。 [2ch.net]
ジョークになるぐらい。
No.310: 「東ドイツの工場ってのはすごい良心的なんだな。 なにせ本物が届く前に紙製の模型を送ってきてくれたんだ。」 [geocities.jp]
しかも、ボンネットのエンジン上に燃料タンクがあるという驚異のメカニズム。(事故で潰れたら燃える?)
そんな自動車を10年待ちで買っていたんだそうですから、衝突安全性を無視したような
「走る棺桶」みたいな自動車でもそれなりに売れるんだろうな。
と、思ってましたが、見てみると中国車はもっと酷いようですね。
トラバントのクラッシュテスト [youtube.com]
有名なあの中国車のクラッシュテスト [youtube.com]
フルラップ衝突とオフセット衝突の違いはあれど、これ見ちゃうと乗るのが怖くなります。