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メールというツールを使っていないというだけで、やっていることはメールと同じ。
社内SNSを使うと、そういう考え方は変わると思いますよ。
対外的にはメールを使うのはそのままですが、社内でのやりとりが記録に残せること、検索出来る事、時系列に沿ってやりとりを追える事は便利すぎます。
Twitterを仕事で使う気にはとてもじゃないですが、なれませんが。
単に情報の範囲とルールの範囲が適切なツールを選べってことだよね。おっしゃるように(記事でもそうだけど)、対外的には電子メールを切れない訳だから。
社内でも、機密情報のアクセスレベルが複数あって、各人のアクセスレベルの変更が頻繁にあるなんて場合は、結局、電子メールで情報発信受信者が管理が最も効率よい、なんてことも。
それだけならメールで同じことができるわけで、何のメリットもないかと。
「利用者全員が今までの使い方の固定観念を変えて、新たに決めた厳密な運用ルールを守れば同等の機能が実現できる」ことを「同じことができる」というのならその通りですね。
|すが、社内でのやりとりが記録に残せること、検索出来る事、時系列に沿ってやりとりを追える事ってメールつかってりゃ普通に出来てたことだろ。一体どんな固定観念を持ってたんだ?
あと、垣根なく情報が見れるのもまた問題なのですけどね。
へえ。私の使っているメールでは、自分がCc:やBcc:に入っていない他の人のやりとりを検索したり、自分のメールのやりとりを不特定多数に公開したり、他の人の使っているMUAに依存せずにきちんと時系列に沿ってやりとりを追ったりできないんですが、それができるメールシステムもあるんですね。
グループメールアドレスやnewsgroupに回帰してる例ばかりだな
自分に関係のある内容だからこそ、CCやBCCで回される。関係ない内容まで見れるって、全てを把握している気になっているだけで、やがて見なくなる。
不用意に不特定多数に内容が見られるって、時と場合だし、結局のところ融通が利かないね。
企業向けのSNSを使った事がないのでしょうか。
コミュニティとかグループとかのSNS内ワークスペースで、業務・プロジェクト・部門単位などで人・情報をまとめて管理できるんですよ。関係者以外に見せたくないものは非公開に出来ますし。
逆に、メールのCC・BCCで宛先管理したり、グループメールアドレス・メーリングリストのほうが見せたい人・見せたくない人の取捨選択で間違いを起こす事が多いし、メール送信チェックが無いと、宛先誤爆で事故を起こしますよね。
担当者が退社しちゃったりしても、社内SNS・Wikiなら退社した人のアカウントを無効にする事でその人がやってた事の履歴は残りますし。
あくまで道具なので、用途と使い方次第ですが、メールの個人に依存した運用でどうこうするのより便利な世界もあるんですよって話。
メールボックスは個人に付属してくるので、その人が退社や配置換えとかしたときにはその人へのメールに重要な情報がある場合捜すのに困ります。
メールですむという発想は、「情報のシェア」という発想を忘れている。
仕事によっては、情報のシェアは非常に大事で、その場合メールよりも SNS などの方が便利なケースが増えます。検索性ではなくて、情報のシェアリングがキーワードとなっているかと思います。
無論その人個人の仕事に関してはメールですむ場合が多いかと思うのでメールでいいじゃん。というのはあながち間違ってはいないが、複数人での共同作業や連絡になると話が変わってくる。mailing listがあるじゃん。といっても、たとえば、新規ユーザーに対しては過去メールを検索する仕組みを用意してない限り情報に取り残されるし、非常に面倒です。新人教育や情報のシェアに、自分の所にあるメールを捜してまた送信。というのは不可能ではないが無駄が多いです。
なんらかのツールを使って相手に連絡を取る、という行為に違いはないと思うのですが。このタイトルで期待される内容は、相手と連絡をとらずに仕事をする方法、でしょう。
それは貴方の思い込みじゃないの? >このタイトルで期待される内容は、
少しみんなの話をちゃんと聞いてはどうだろうか。
↑こういうやり取りが「誰にでも」検索できる↓
社内SNSとかwikiみたいなものはいいものだと思いますが、メールもやりとりが記録に残せるし、検索もできるし、通常時系列で並ぶのでそれにそってやり取りは追えるでしょう。
選択的に読めること(メールは件名だけじゃわからない場合とりあえず全部開けてみるしかない)。原本が一箇所にあり、宛先に入れ忘れたのなんのということもないし、自分に来てないから知らなかったみたいなこともない。多人数が一つのものを共有するのでメールみたいにたくさんの複製が生まれないからサーバーにやさしい、またそこからの派生物が無尽蔵に生まれること
>デメリットはなんだろう。メールほどの拘束力がないこと?>まぁ見ない人はメールでも見ないですが。デメリット?そりゃ、爆発する情報量に対する武器の少なさだろう。検索だけで足りるのは近々の情報に対してだけ。時間が経つほど検索のコストは増大するし、参加メンバーが増えるほどコストは増加しやすいのが問題。人間のキャパって意外と少ないものだよ。
メールは数が増えることを前提に、システムが分析および設計されており、それに対して効率化の手段を提供している。
SNSはその辺に対して未成熟というイメージ。今後、メールと遜色なくなってきたら使ってみたくはなるが、それって結局メールと同じ・・・
> メールは数が増えることを前提に、システムが分析および設計されており、
ほんとに?具体的に何のことを指しています?
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
でっていう (スコア:0)
メールというツールを使っていないというだけで、やっていることはメールと同じ。
Re:でっていう (スコア:1)
社内SNSを使うと、そういう考え方は変わると思いますよ。
対外的にはメールを使うのはそのままですが、社内でのやりとりが記録に残せること、検索出来る事、時系列に沿って
やりとりを追える事は便利すぎます。
Twitterを仕事で使う気にはとてもじゃないですが、なれませんが。
Re:でっていう (スコア:1)
単に情報の範囲とルールの範囲が適切なツールを選べってことだよね。
おっしゃるように(記事でもそうだけど)、対外的には電子メールを切れない訳だから。
社内でも、
機密情報のアクセスレベルが複数あって、
各人のアクセスレベルの変更が頻繁にある
なんて場合は、結局、電子メールで情報発信受信者が管理が最も効率よい、なんてことも。
Re: (スコア:0)
それだけならメールで同じことができるわけで、何のメリットもないかと。
Re:でっていう (スコア:1)
なので、仕事の相互フォローや、アサイン変更がとっても楽。
1対1で完結する仕事に関しては効果ないですがね。
Re: (スコア:0)
「利用者全員が今までの使い方の固定観念を変えて、新たに決めた厳密な運用ルールを守れば同等の機能が実現できる」ことを「同じことができる」というのならその通りですね。
Re: (スコア:0)
|すが、社内でのやりとりが記録に残せること、検索出来る事、時系列に沿って
やりとりを追える事
ってメールつかってりゃ普通に出来てたことだろ。
一体どんな固定観念を持ってたんだ?
あと、垣根なく情報が見れるのもまた問題なのですけどね。
Re: (スコア:0)
へえ。
私の使っているメールでは、自分がCc:やBcc:に入っていない他の人のやりとりを検索したり、自分のメールのやりとりを不特定多数に公開したり、他の人の使っているMUAに依存せずにきちんと時系列に沿ってやりとりを追ったりできないんですが、それができるメールシステムもあるんですね。
Re: (スコア:0)
グループメールアドレスやnewsgroupに回帰してる例ばかりだな
Re: (スコア:0)
自分に関係のある内容だからこそ、CCやBCCで回される。
関係ない内容まで見れるって、全てを把握している気になっているだけで、やがて見なくなる。
不用意に不特定多数に内容が見られるって、時と場合だし、結局のところ融通が利かないね。
Re: (スコア:0)
企業向けのSNSを使った事がないのでしょうか。
コミュニティとかグループとかのSNS内ワークスペースで、業務・プロジェクト・部門単位などで
人・情報をまとめて管理できるんですよ。関係者以外に見せたくないものは非公開に出来ますし。
逆に、メールのCC・BCCで宛先管理したり、グループメールアドレス・メーリングリストのほうが
見せたい人・見せたくない人の取捨選択で間違いを起こす事が多いし、メール送信チェックが
無いと、宛先誤爆で事故を起こしますよね。
担当者が退社しちゃったりしても、社内SNS・Wikiなら退社した人のアカウントを無効にする事で
その人がやってた事の履歴は残りますし。
あくまで道具なので、用途と使い方次第ですが、メールの個人に依存した運用でどうこうするのより
便利な世界もあるんですよって話。
Re: (スコア:0)
メールボックスは個人に付属してくるので、その人が退社や配置換えとかしたときにはその人へのメールに重要な情報がある場合捜すのに困ります。
メールですむという発想は、
「情報のシェア」という発想を忘れている。
仕事によっては、情報のシェアは非常に大事で、その場合メールよりも SNS などの方が便利なケースが増えます。検索性ではなくて、情報のシェアリングがキーワードとなっているかと思います。
無論その人個人の仕事に関してはメールですむ場合が多いかと思うのでメールでいいじゃん。というのはあながち間違ってはいないが、複数人での共同作業や連絡になると話が変わってくる。mailing listがあるじゃん。といっても、たとえば、新規ユーザーに対しては過去メールを検索する仕組みを用意してない限り情報に取り残されるし、非常に面倒です。新人教育や情報のシェアに、自分の所にあるメールを捜してまた送信。というのは不可能ではないが無駄が多いです。
Re: (スコア:0)
なんらかのツールを使って相手に連絡を取る、という行為に違いはないと思うのですが。
このタイトルで期待される内容は、相手と連絡をとらずに仕事をする方法、でしょう。
Re: (スコア:0)
それは貴方の思い込みじゃないの? >このタイトルで期待される内容は、
少しみんなの話をちゃんと聞いてはどうだろうか。
↑
こういうやり取りが「誰にでも」検索できる
↓
Re: (スコア:0)
社内SNSとかwikiみたいなものはいいものだと思いますが、
メールもやりとりが記録に残せるし、検索もできるし、通常時系列で並ぶのでそれにそってやり取りは追えるでしょう。
選択的に読めること(メールは件名だけじゃわからない場合とりあえず全部開けてみるしかない)。
原本が一箇所にあり、宛先に入れ忘れたのなんのということもないし、自分に来てないから知らなかったみたいなこともない。
多人数が一つのものを共有するのでメールみたいにたくさんの複製が生まれないからサーバーにやさしい、またそこからの派生物が無尽蔵に生まれること
Re: (スコア:0)
>デメリットはなんだろう。メールほどの拘束力がないこと?
>まぁ見ない人はメールでも見ないですが。
デメリット?
そりゃ、爆発する情報量に対する武器の少なさだろう。
検索だけで足りるのは近々の情報に対してだけ。
時間が経つほど検索のコストは増大するし、
参加メンバーが増えるほどコストは増加しやすいのが問題。
人間のキャパって意外と少ないものだよ。
Re: (スコア:0)
メールは数が増えることを前提に、システムが分析および設計されており、
それに対して効率化の手段を提供している。
SNSはその辺に対して未成熟というイメージ。
今後、メールと遜色なくなってきたら使ってみたくはなるが、それって結局メールと同じ・・・
Re:でっていう (スコア:1)
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
> メールは数が増えることを前提に、システムが分析および設計されており、
ほんとに?
具体的に何のことを指しています?