アカウント名:
パスワード:
被告には自分に不利な証言をしない権利があるはずだがパスワードを聞き出すこととは矛盾しないのか?
パスワードを覚えていることを認めた段階で中途半端な黙秘だよな。
次の瞬間忘れてしまえばいいんだけど。忘れた場合も法廷侮辱罪なのかな、、
弁護のしようがいくらでもありそうだ。
裁判官 「パスワードを覚えていますか?」
被告人 「3回間違えると、パスワードはランダムな数列に変更されます。パスワードは**********だったと思います。」
検察官 「復号できませんでした」弁護人 「すでにパスワードを三回間違えたのではないですか?」以下水掛け論
裁判長「パスワーはなんですか?」被告人「ここでは大変申し上げにくいのですが、構いませんか?裁判長。」裁判長「?、いいから言いなさい」被告人「『あなたの浮気相手の名前ですよ。』裁判長。」裁判長「えっ!」検察官「裁判長、浮気相手の名前を教えてください。」裁判長「そ、そんなものは居ない。被告人は虚偽の発言をしないように。」被告人「いえいえ、神に誓って偽りは申し上げてもいません(キリ」被告人「何度聞かれても『あなたの浮気相手も名前ですよ。』としか答えられません。」
『あなたの浮気相手の名前ですよ。』→『あなたの浮気相手も名前ですよ。』に変化したな。偽証罪だ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
黙秘権は? (スコア:0)
被告には自分に不利な証言をしない権利があるはずだが
パスワードを聞き出すこととは矛盾しないのか?
Re: (スコア:2)
パスワードを覚えていることを認めた段階で中途半端な黙秘だよな。
次の瞬間忘れてしまえばいいんだけど。
忘れた場合も法廷侮辱罪なのかな、、
弁護のしようがいくらでもありそうだ。
Re: (スコア:0)
裁判官 「パスワードを覚えていますか?」
被告人 「3回間違えると、パスワードはランダムな数列に変更されます。パスワードは**********だったと思います。」
検察官 「復号できませんでした」
弁護人 「すでにパスワードを三回間違えたのではないですか?」
以下水掛け論
Re:黙秘権は? (スコア:5, おもしろおかしい)
裁判長「パスワーはなんですか?」
被告人「ここでは大変申し上げにくいのですが、構いませんか?裁判長。」
裁判長「?、いいから言いなさい」
被告人「『あなたの浮気相手の名前ですよ。』裁判長。」
裁判長「えっ!」
検察官「裁判長、浮気相手の名前を教えてください。」
裁判長「そ、そんなものは居ない。被告人は虚偽の発言をしないように。」
被告人「いえいえ、神に誓って偽りは申し上げてもいません(キリ」
被告人「何度聞かれても『あなたの浮気相手も名前ですよ。』としか答えられません。」
Re: (スコア:0)
『あなたの浮気相手の名前ですよ。』→『あなたの浮気相手も名前ですよ。』に変化したな。
偽証罪だ