アカウント名:
パスワード:
PC使用時の腰の痛み軽減にベストなディスプレイ角度も調査してくれ。
寝転がったままで操作できる歯医者のライトのアームみたいな奴を作って欲しい。結構真剣に。
# ただし、壊れた時に顔面に直撃するのは勘弁。
つSony HMZ-T1 もしくは Epson BT-100ただし、仕事で使う場合は、拷問器具とかわらないかもしれない。
ヘッドマウントディスプレイだと、目に近すぎる。医学的な人柱も少なすぎるし。最低でも50cmできたら1mは離れた位置にディスプレイがあって欲しい。
無影灯のアームの方だよ。アーム。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)は光学系により、任意の距離に設定できます。必要なら光年単位(=ほぼ平行光)離れた位置に、光年単位の幅高のディスプレイを置いたようにも設定できます。
できないよ。それはあくまで焦点距離の話でしょ。
焦点距離でなければ、何の距離を、どういう理由で、遠ざけたいのでしょうか?
#スカラー電磁波が怖いから電子機器を遠ざけたい、とかいう類の話でしょうか?
工業製品の工作精度を高く見積もりすぎじゃないか?その理屈だと、ヘッドフォンがあればスピーカーが要らないって言っているようなもの。別に電磁波は出ないが、長時間のヘッドフォンが聴覚に悪影響を与える(ヘッドフォン難聴)のは自明でいいんだよな?それとも、十分信心して焦点距離を離しておけば、HMDは目に優しい?
あなたがHMDに特別な思い入れがあるのは十分理解したので、ここで布教するのは止してくれ。
元コメのACとは別人で、HMD布教者でもなんでもない者だが、ヘッドホンでたとえるなら「HMDは目に近すぎる」←→「ヘッドホンは耳に近すぎる」「HMDは焦点距離を調節でき、遠くにある物を見るのと同じにできる。」←→「ヘッドホンは音を小さくでき、遠くの物音を聞くのと同じにできる。」「焦点を近くした状態で長時間利用すると仮性近視になる」←→「音量を大きくした状態で長時間利用すると難聴になる」という対応になるでしょう。
至近距離に光学的な何かを入れるのが問題というのなら、眼鏡はどうなるんだとか思いますね。近眼用眼鏡なんて、無限遠にある物体を、数十センチ前方にあるかのように見せる、「焦点を移動させる光学機器」ですからねぇ…
そういうわけで、私は極度の近視ですがPC作業用には、ピントが合う遠方限界は1mちょっとぐらいという、度の弱い専用眼鏡を使ってます。(これは、ヘッドホンでたとえるなら、ギリギリまで音量をしぼって使ってるという状況に対応するでしょう。)
HMDのたぐいは、たいていは焦点調節機能がついてますけど、どんなに近くしても眼鏡なしで見れる距離にならないですね。焦点が遠すぎて眼鏡なしでは使えません。眼鏡ごと装着できる機種もあるけど、装着感はあkなり悪くなる。そういう意味でHMDには期待感はあるけど、現状のHMDは不満ありまくり。
そんな状況であるHMDに対してヘッドホン難聴を引き合いに出すのは「耳の遠い人には音が小さすぎて聞こえないようなヘッドホンしか売られていない」状況で「耳元で大きな音を聞いてると難聴になるだろ」と言うようなものです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
この調子で (スコア:0)
PC使用時の腰の痛み軽減にベストなディスプレイ角度も調査してくれ。
Re: (スコア:0)
寝転がったままで操作できる歯医者のライトのアームみたいな奴を作って欲しい。結構真剣に。
# ただし、壊れた時に顔面に直撃するのは勘弁。
Re: (スコア:0)
つSony HMZ-T1 もしくは Epson BT-100
ただし、仕事で使う場合は、拷問器具とかわらないかもしれない。
Re: (スコア:0)
ヘッドマウントディスプレイだと、目に近すぎる。医学的な人柱も少なすぎるし。最低でも50cmできたら1mは離れた位置にディスプレイがあって欲しい。
無影灯のアームの方だよ。アーム。
Re: (スコア:0)
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)は光学系により、任意の距離に設定できます。
必要なら光年単位(=ほぼ平行光)離れた位置に、光年単位の幅高のディスプレイを置いたようにも設定できます。
Re: (スコア:0)
できないよ。それはあくまで焦点距離の話でしょ。
Re: (スコア:0)
焦点距離でなければ、何の距離を、どういう理由で、遠ざけたいのでしょうか?
#スカラー電磁波が怖いから電子機器を遠ざけたい、とかいう類の話でしょうか?
Re: (スコア:0)
工業製品の工作精度を高く見積もりすぎじゃないか?その理屈だと、ヘッドフォンがあればスピーカーが要らないって言っているようなもの。別に電磁波は出ないが、長時間のヘッドフォンが聴覚に悪影響を与える(ヘッドフォン難聴)のは自明でいいんだよな?それとも、十分信心して焦点距離を離しておけば、HMDは目に優しい?
あなたがHMDに特別な思い入れがあるのは十分理解したので、ここで布教するのは止してくれ。
Re:この調子で (スコア:1)
元コメのACとは別人で、HMD布教者でもなんでもない者だが、
ヘッドホンでたとえるなら
「HMDは目に近すぎる」←→「ヘッドホンは耳に近すぎる」
「HMDは焦点距離を調節でき、遠くにある物を見るのと同じにできる。」←→「ヘッドホンは音を小さくでき、遠くの物音を聞くのと同じにできる。」
「焦点を近くした状態で長時間利用すると仮性近視になる」←→「音量を大きくした状態で長時間利用すると難聴になる」
という対応になるでしょう。
至近距離に光学的な何かを入れるのが問題というのなら、眼鏡はどうなるんだとか思いますね。近眼用眼鏡なんて、無限遠にある物体を、数十センチ前方にあるかのように見せる、「焦点を移動させる光学機器」ですからねぇ…
そういうわけで、私は極度の近視ですがPC作業用には、ピントが合う遠方限界は1mちょっとぐらいという、度の弱い専用眼鏡を使ってます。(これは、ヘッドホンでたとえるなら、ギリギリまで音量をしぼって使ってるという状況に対応するでしょう。)
HMDのたぐいは、たいていは焦点調節機能がついてますけど、どんなに近くしても眼鏡なしで見れる距離にならないですね。焦点が遠すぎて眼鏡なしでは使えません。眼鏡ごと装着できる機種もあるけど、装着感はあkなり悪くなる。そういう意味でHMDには期待感はあるけど、現状のHMDは不満ありまくり。
そんな状況であるHMDに対してヘッドホン難聴を引き合いに出すのは
「耳の遠い人には音が小さすぎて聞こえないようなヘッドホンしか売られていない」状況で「耳元で大きな音を聞いてると難聴になるだろ」と言うようなものです。