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AMDは独自路線を走ったのではなく独自路線を走らざるを得なかったのですけど。
あなたの言うK6の頃はAMDはIntelからライセンスを受けて互換CPUを作っていましたけどそのライセンスを受けられなくなったのでDECのCPU製造部門を買収して作ったのがK7(Athlon)なんですけど。
ちなみにAMDが一番好調だったのはそのK7コア辺りからK8コア辺りを出していた頃ですからあなたの印象は間違っていますね。
最後の1文と自分も同じ印象ですな。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
互換品メーカーなんだから性能より値段で勝負しないと (スコア:1)
K-6あたりが最もバランスが取れていて、
アスロン出したあたりからだんだん欲が出てきて、
セレロンの真似してセンプロンとか、性能でも値段でも劣る製品を出したあたりで目に見えて衰退、
デュアルコア、クアッドコア世代になってやっと初心に帰った、みたいな
#独断と偏見なので思う存分突っ込んでくださいw
Re:互換品メーカーなんだから性能より値段で勝負しないと (スコア:4, 参考になる)
AMDは独自路線を走ったのではなく独自路線を走らざるを得なかったのですけど。
あなたの言うK6の頃はAMDはIntelからライセンスを受けて互換CPUを作っていましたけどそのライセンスを受けられなくなったのでDECのCPU製造部門を買収して作ったのがK7(Athlon)なんですけど。
ちなみにAMDが一番好調だったのはそのK7コア辺りからK8コア辺りを出していた頃ですからあなたの印象は間違っていますね。
Re: (スコア:0)
最後の1文と自分も同じ印象ですな。