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フツーの船に改装すればいいのに。ヒコーキとかPCではフツーにやるよね。それより新造のほうが安く上がるのかな。
#あくまで推測ですが
普通の船舶の延長線上にあるモデルならともかくこいつは言ってみれば「こいつだけの推進器+こいつだけの船体形状」で威力を発揮するタイプでしょうから片っぽ交換してもダメなんじゃないですかね、きっと。
高出力+軽量エンジンなら半浮上して高速航行可能だけど、並のエンジンだと浮上分が足りずに効率の悪い航行しかできない、みたいな。
普通の船舶であっても、船体の抵抗と推進馬力を計画速度に最適化して妥協点を探る設計がなされるので、致命的な計画ミスがない限り大幅な改造は現実的でない。 計画と同じ馬力なら、改造可能なので、主機をディーゼルにすることは可能。 TSLの場合は技術的な必要よりも、IHIにお金を回したいからガスタービンを採用ということだとおもう。
90年代に、270トンと遥かに小型ながら、同方式のノルウェー製の船がディーゼルで実用化されていた。長崎で絶好調(摩耗する船首のフレキシブルシールが新品時、ベタ凪時)での時に55ノットを超えたらしい。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
燃費のいいエンジンにして (スコア:0)
フツーの船に改装すればいいのに。
ヒコーキとかPCではフツーにやるよね。
それより新造のほうが安く上がるのかな。
Re: (スコア:1)
#あくまで推測ですが
普通の船舶の延長線上にあるモデルならともかく
こいつは言ってみれば「こいつだけの推進器+こいつだけの船体形状」で威力を発揮するタイプでしょうから
片っぽ交換してもダメなんじゃないですかね、きっと。
高出力+軽量エンジンなら半浮上して高速航行可能だけど、並のエンジンだと浮上分が足りずに効率の悪い航行しかできない、みたいな。
Re:燃費のいいエンジンにして (スコア:1)
普通の船舶であっても、船体の抵抗と推進馬力を計画速度に最適化して妥協点を探る設計がなされるので、致命的な計画ミスがない限り大幅な改造は現実的でない。
計画と同じ馬力なら、改造可能なので、主機をディーゼルにすることは可能。
TSLの場合は技術的な必要よりも、IHIにお金を回したいからガスタービンを採用ということだとおもう。
90年代に、270トンと遥かに小型ながら、同方式のノルウェー製の船がディーゼルで実用化されていた。長崎で絶好調(摩耗する船首のフレキシブルシールが新品時、ベタ凪時)での時に55ノットを超えたらしい。