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でも、電子書籍リーダの紙送り「操作」は、実際の本よりもはるかに大きな動作が必要でウザい。
実際に手を左右にスライドさせてめくるのは自分もウザイと思う。本の不便な点を電子書籍で再現してるだけに見える。#そういえば、書き込んだら原則消せない/消しても紙が傷む、手垢が付く、#たまにシワができる、日に焼けていろが変わる、みたいな紙の書籍の#悪い点を忠実に再現した電子書籍は誰も作ってないよね、たぶん。
ただし、ここでは電子書籍リーダとひとくくりにしてるけど、Kindle Touchでのページ送り(「めくる」わけではない)は画面をタップするだけ。それ以外(たぶんFireを除く)では左右のボタンをクリック。#Touchでは左右スライドによる(ページ)送り/戻しもあるが、どちらかというと補助機能。#自分は主に目次のようなリンクだらけのページで使用している。
ただし電子ペーパーのせいもあって「連続送り」の機能はない。(目次や文書内からのリンク、ページ/ロケーション指定でのジャンプは可能。)
ユーザビリティを考えると、こういう結果に落ち着くんだろう。
> #そういえば、書き込んだら原則消せない/消しても紙が傷む、手垢が付く、> #たまにシワができる、日に焼けていろが変わる、みたいな紙の書籍の> #悪い点を忠実に再現した電子書籍は誰も作ってないよね、たぶん。
私には、上の中で、消せないこと以外は、全部利点に感じられます。これらが無いのが電子書籍を買う気になれない大きな要因です。
特に、教科書や技術書などでは、本を閉じて側面をみるだけで、何度も読み返したページ程、色が変わっていて、何年か経ってからそこを眺めて開いて見ると、「あー、ここかー」とか感じたいっていうのは凄く重要なのです。
これと、本の分厚さとか、自分がその中のどこらへんまで読んでるか、などを再現してくれたら、かなり買ってもいいな、という感じです。
たまたまかも知れませんが、私の周囲に同じように考えてる人が何人かいたので、比較的一般的な感覚なのかと思ってました。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
迷子 (スコア:1)
演出過剰であるほどそういうミスは減るけど、問題になるほど頻発するわけでもなく、たくさん移動するときは邪魔。 「ゆっくり確実にめくる操作」と「とにかく次のページ」を分けたら良いんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
でも、電子書籍リーダの紙送り「操作」は、実際の本よりもはるかに大きな動作が必要でウザい。
Kindle (スコア:1)
実際に手を左右にスライドさせてめくるのは自分もウザイと思う。
本の不便な点を電子書籍で再現してるだけに見える。
#そういえば、書き込んだら原則消せない/消しても紙が傷む、手垢が付く、
#たまにシワができる、日に焼けていろが変わる、みたいな紙の書籍の
#悪い点を忠実に再現した電子書籍は誰も作ってないよね、たぶん。
ただし、ここでは電子書籍リーダとひとくくりにしてるけど、
Kindle Touchでのページ送り(「めくる」わけではない)は画面をタップするだけ。
それ以外(たぶんFireを除く)では左右のボタンをクリック。
#Touchでは左右スライドによる(ページ)送り/戻しもあるが、どちらかというと補助機能。
#自分は主に目次のようなリンクだらけのページで使用している。
ただし電子ペーパーのせいもあって「連続送り」の機能はない。
(目次や文書内からのリンク、ページ/ロケーション指定でのジャンプは可能。)
ユーザビリティを考えると、こういう結果に落ち着くんだろう。
Re:Kindle (スコア:1)
> #そういえば、書き込んだら原則消せない/消しても紙が傷む、手垢が付く、
> #たまにシワができる、日に焼けていろが変わる、みたいな紙の書籍の
> #悪い点を忠実に再現した電子書籍は誰も作ってないよね、たぶん。
私には、上の中で、消せないこと以外は、全部利点に感じられます。これらが無いのが電子書籍を買う気になれない大きな要因です。
特に、教科書や技術書などでは、本を閉じて側面をみるだけで、何度も読み返したページ程、色が変わっていて、何年か経ってからそこを眺めて開いて見ると、「あー、ここかー」とか感じたいっていうのは凄く重要なのです。
これと、本の分厚さとか、自分がその中のどこらへんまで読んでるか、などを再現してくれたら、かなり買ってもいいな、という感じです。
たまたまかも知れませんが、私の周囲に同じように考えてる人が何人かいたので、比較的一般的な感覚なのかと思ってました。