「使っているバグ管理システム」記事へのコメント

すぐに直す

[Anonymous Coward]

公開も共同開発もやってない、自分専用のプログラムしか書いていないので。
せいぜい数万行程度なので、気づいたらすぐに修正する。
管理しなければならないほどの数のバグが、同時に出てくることもない。
というかデバッグ要員も独りなので、潜在的にバグが存在していても、見つけられない。

孤独なプログラマは気楽でいいです。

バグ管理はプロジェクト管理のおまけ

[Anonymous Coward]

個人でやっていても、バグを見つけたけど、時間切れで修正しきれないことはよくあることなので、最低でもメモは残しておかないと、バグを潰せない。逆に言えば、メモさえ残しておけば対応できることになるので、バグの管理は特に必要ない。

でも、プロジェクト管理となるとそうはいかない。最初から設計が固定されていて、ロードマップがきっちり描かれているなら、プロジェクト管理ツールなんていらない。ただ、個人でやっていると、行き当たりばったりが多いので、変更に効率良く対応するためにはプロジェクト管理ツールがあった方がよい。

自分の場合は、プロジェクト管理ツールが必要だったので、バグ管理も一元化。