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○○○不具合管理台帳【書き換えたら更新のこと】.xls
「これからバグ管理システムを導入します」「わーやったー!」「客先提出用に必要なので、台帳とシステム両方に記入するように」「」
実話だから困る。いやそれじゃ管理が複雑になるだけじゃんかよぉー(涙 バグ報告は相変わらずメールでも飛んでくるし、導入すんならちゃんと関係者全員使うようにさせろよー! 客は仕方なくてもせめて台帳ぐらいはシステムから自動生成してくれよorz
# 結局、そのうち誰もバグ管理システムを使わなくなりましたとさ。
社内用と提出用でちゃんと書き分けて下さい
Trac+単体テスト用台帳.xls単体テスト用単票.xls単体テストPM用.xls単体テスト顧客報告用.xls単体テスト Lotus Notes単体テスト 応援員用.xls結合テスト用台帳.xls(以下略)といった管理がとっても好きなPJがありましたよっと。
二重管理はありがちだけど禁忌だよなぁ...。
ハード関係の問題点をExcelで管理して、週に何度か開発元とそれで文通していたことがある。最初の1ヶ月くらいは一見問題なく経過したが、そのうち画像やらPPTを貼り付けてファイルが肥大化して、項目が増えて、プロジェクトリーダーが内部用外部用まだ秘密えっもう送っちゃったよと4重管理しだして工程遅延の上破綻してしまった...
○○○=Excelですね。大丈夫、台帳はOOoで管理してます(キリッ)
まさにこれだなぁテストも全部台帳管理。本当にExcel好きなのな
俺にはいまだにExcelのなにが便利なのか全く理解できない訳だが
#表計算としては便利だよね!
Excel以外の選択肢などあり得ない
Wordな現場もあった……(まじで)
WordがTextEditor以上にバグトラックに向いていると判断されたわけですよね?どういう点が優れていたんでしょうか?
# 純粋な興味から
そりゃー表が作れるからでしょう。
テキストよりリッチで、Excelと違ってWISWIGなので、印刷しての提出に適しています。テンプレートのフッターには元請け会社様のロゴ画像入りでとってもクールでした。
#結局、途中から同じ様に印刷されるExcelシートに切り替えた。
他のツリーを読んでいても感じるけれど、バグ追跡のツールというより、納品物の1つとして扱われている現場が多いんですかねぇ。
Excelと違ってWISWIGなので
# WISWIGって何(w "What You See Is What You Get" ね。
MSの製品にWYSIWYGなものってなかったと思いますよ。ExcelよりWordの方がましかもしれませんが,五十歩百歩だなあ。
ありゃ、てっきり What I See, What I Get だと思ってました。恥ずかしい
人間がファイルのトランザクション管理をすれば良いではないか
実用新案並みの発明
すべて、仕様ですから。
以前はredmineとか、tracを使ってましたが、backlogというwebサービスに一部切り替えてみました。リポジトリとかを他社に預けるのはどうなんだ、とか、向うのサーバが飛んだらどうなっちゃうんだ、とかいくつか心配の種はありますが(書き込み日2012/06/04 ですが、今朝サーバ障害があって明日06/05にメンテとかでてたり(泣))いくつかなれちゃえばそれなりに楽だったりもします。
動きが見えるのと、日本語なのと(重要)、UIがほかとくらべるとだいぶやわらかめなので、営業陣営と技術陣営が混在する環境でもそれなりに好評です。
#ユーザーサポートが若干追いついていない部分がなんとかなればもうすこし幸せなんだけどな...
https://www.pivotaltracker.com/ [pivotaltracker.com]webサービスだと↑っていうストーリーベースのトラッキングシステムもありますWebのUIがJavascriptなので一部日本語入力時の確定時のReturnキー入力でUI側が確定してしまう寂しいバグがありますが最近よく使ってます。iPad用のApplicationを使うとそれは問題ではなくなるのだけどタスクの入力時だけなのでソコは英文でもいいやって感じで。
Openなプロジェクトならタダなのでオススメ
なんと!そんなプラグインがあるんですね!
練習としてLightSwitchを使ってバグトラッキングシステムを自作してみました。DBを使う部分と基本機能は2,3日で実用域に。思いのほか簡単に作れたので、自分が担当しているプロジェクトで導入してみましたが、結構好感触だったのでこいつを社内標準のところまで持ち上げようかなと思ってます。
1画面に1バグとちゃんと決めておけばバグ管理システムなんてものは不要なのに!全く……
キロステップあたり○個のバグを出すことみたいな品質管理基準は何を考えてるのかわかりません。
拝承。
まじめな話、
「ライン数あたりのバグの検出数が少ない。俺たち責任持てないから出荷するなら事業判断で」
・・・・って、品質管理部長に言われてます。
なんだかなぁ。
Python使いなのでtracを使っているのですが…遅い。Redmineは食わず嫌い。JIRAでも使おうかなぁ。
デフォルトだと自社独自のスレッド式掲示板になるのですが、使い難いので回りはRedmineを使い出しています。私と隣の島だけは10人限定ですが1000円で使えるJIRAを導入し実案件で評価中です。バグ管理というよりもタスク管理メインですが。プロジェクト横断での検索機能が強力だったり、使いこなせていませんがレポーティングができたりしていいですよ、JIRA。
ただ、Trac/Redmineと比較するとWikiが別だったりVCSとの連携が標準ではなかったり(別売り)だったりするので、いろいろやりだそうとするとお金がかかります。ただ、使いこなせば価格以上の効果はあると思います。
個人プロジェクトではTODOとあわせて紙に書いておいて直ったらぐじゃぐじゃ上書きして消す。
半分ぐらい消えたら、棚卸しと称して新しい紙に手書きで整理しながら書き写す。
紙だとこれを処分するアクションがストレス解消にもなる。机に置いておくとPCがオフでも見られてプレッシャーもかかる。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを見る習慣がないので埋もれてしまう。これは最終手段(もう直さない)に近い場合が多いな。
直せればそれはソース管理の方でコメントされるので履歴は一応残る。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを見る習慣がないので埋もれてしまう。
そういうのはwikiで管理するのがいいよ。ページの相互関係をリンクで表せて、必要な情報に辿り着くのも簡単。でも、どうせwikiを使うなら、バージョン管理ツールと連携できるプロジェクト管理ツールの方がもっといいよね。
ってことで、以前は私も紙を使っていましたが、今はtracがメイン。
プロジェクト管理としても併用しているので、ガントチャート+マイルストーンが置けるってことでRedmineにしてます。当然Subversionと連動させているので、共通モジュールやDB設計などが修正(コミット)されたら連絡が来るようにしています。もう3人以上で社内と客先とを行き来するようなプロジェクトでは、無いと困ります。設計書も同梱のWikiであらかた書いておいて、仕上げ段階でExcelに清書って方針なので2度手間のプレッシャーも少ないです。あと、LDAP認証可能なので他の認証と共通化させて、ユーザ管理も比較的楽。
ほかのバグ管理システムもこれぐらいはできているとは思いますが・・・TFSはやっぱりVisualStudio開発じゃないと効果半減っぽいので軽く試して以降はお蔵入りしてます。
ちなみにtracはプロジェクト(TODO)管理redmineは工数管理でそれぞれ利用している
06-04 23:00過ぎで「バグは管理してません」が一番とは。mantis入れたのに親会社の意向で海外の出来そこないプロダクトを使わされるはめになったのでAC。
「管理できてたらバグじゃねーだろ」…そう思ってた頃が私にもありました。
バグトラッカでバグとTODOを管理しようとTracを導入してみたものの、どうしたものか異様に遅かったりしばしばページが表示されない(で、やり直してチケットが2重発行)ことがあったりで使われなくなってしまいました…。未だに原因不明。
今は代わりを探しています。
独自のWebツールで管理していることになっているのですが「バグを出してはいけない」という暗黙の了解があるため、最終テストで見つかったバグ以外が登録されることはほとんどありません。バグ扱いになると、ウォーターフォールを遡っての設計書の書き直しや上長の承認が発生して、やたら面倒だというのもあるみたいですが。#その代わり、プロジェクト内部で(チームごとに)Excelやメールを使った裏管理が行われています。。
公開も共同開発もやってない、自分専用のプログラムしか書いていないので。せいぜい数万行程度なので、気づいたらすぐに修正する。管理しなければならないほどの数のバグが、同時に出てくることもない。というかデバッグ要員も独りなので、潜在的にバグが存在していても、見つけられない。
孤独なプログラマは気楽でいいです。
もっと規模が大きくて、テストチームが居る会社なら必要なんでしょうけど…。
自分で見つけたバグ→自分がその場で修正顧客が見つけたバグ→顧客が脳内で管理(怒りとセットで)
> 顧客が脳内で管理(怒りとセットで)
それ、既に必要ですから!
選択肢になかった。rubyは1.9には上げられないし、dbi-adoはメンテされてないけど影舞使ってます。
googleはgroupを使ってバグの報告を受付けていますね。https://productforums.google.com/forum/#!forum/ja [google.com]
モニターやデスクに付箋紙を張りまくって、これがバグ管理システムになってる人も多いんじゃないかと思いました。一時期、デュアルモニターの1台が付箋紙台になってしまって、いいかげん見た目にもドンヨリしてきたのでバグ管理システムに切り替えましたが。
ルール(日付と予定日、緊急度、担当者、概要とか)を決めておけば、同時進行の小規模並行プロジェクトを管理する程度ならわりと楽なんじゃないかと。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
だからExcelに決まってるって言ってんだろ! (スコア:5, おもしろおかしい)
○○○不具合管理台帳【書き換えたら更新のこと】.xls
Excelとの二重管理 (スコア:2, 興味深い)
「これからバグ管理システムを導入します」「わーやったー!」「客先提出用に必要なので、台帳とシステム両方に記入するように」「」
実話だから困る。いやそれじゃ管理が複雑になるだけじゃんかよぉー(涙
バグ報告は相変わらずメールでも飛んでくるし、導入すんならちゃんと関係者全員使うようにさせろよー!
客は仕方なくてもせめて台帳ぐらいはシステムから自動生成してくれよorz
# 結局、そのうち誰もバグ管理システムを使わなくなりましたとさ。
Re:Excelとの二重管理 (スコア:2)
社内用と提出用でちゃんと書き分けて下さい
Re:Excelとの二重管理 (スコア:1)
Trac
+
単体テスト用台帳.xls
単体テスト用単票.xls
単体テストPM用.xls
単体テスト顧客報告用.xls
単体テスト Lotus Notes
単体テスト 応援員用.xls
結合テスト用台帳.xls
(以下略)
といった管理がとっても好きなPJがありましたよっと。
Re:Excelとの二重管理 (スコア:1)
二重管理はありがちだけど禁忌だよなぁ...。
Re: (スコア:0)
ハード関係の問題点をExcelで管理して、週に何度か開発元とそれで文通していたことがある。
最初の1ヶ月くらいは一見問題なく経過したが、そのうち画像やらPPTを貼り付けてファイルが肥大化して、項目が増えて、プロジェクトリーダーが内部用外部用まだ秘密えっもう送っちゃったよと4重管理しだして工程遅延の上破綻してしまった...
Re: (スコア:0)
○○○=Excelですね。
大丈夫、台帳はOOoで管理してます(キリッ)
Re: (スコア:0)
まさにこれだなぁ
テストも全部台帳管理。本当にExcel好きなのな
俺にはいまだにExcelのなにが便利なのか全く理解できない訳だが
#表計算としては便利だよね!
Re: (スコア:0)
えっ?
決まってる (スコア:3, すばらしい洞察)
Excel以外の選択肢などあり得ない
Re:決まってる (スコア:2)
Wordな現場もあった……(まじで)
Re: (スコア:0)
WordがTextEditor以上にバグトラックに向いていると判断されたわけですよね?
どういう点が優れていたんでしょうか?
# 純粋な興味から
Re:決まってる (スコア:2)
そりゃー表が作れるからでしょう。
Re:決まってる (スコア:1)
テキストよりリッチで、Excelと違ってWISWIGなので、印刷しての提出に適しています。
テンプレートのフッターには元請け会社様のロゴ画像入りでとってもクールでした。
#結局、途中から同じ様に印刷されるExcelシ
ートに切り替えた。
他のツリーを読んでいても感じるけれど、
バグ追跡のツールというより、納品物の1つとして扱われている現場が多いんですかねぇ。
Re: (スコア:0)
# WISWIGって何(w
"What You See Is What You Get" ね。
MSの製品にWYSIWYGなものってなかったと思いますよ。ExcelよりWordの方がましかもしれませんが,五十歩百歩だなあ。
Re:決まってる (スコア:1)
ありゃ、てっきり What I See, What I Get だと思ってました。
恥ずかしい
Re:決まってる (スコア:2)
Re:決まってる (スコア:1)
人間がファイルのトランザクション管理をすれば良いではないか
実用新案並みの発明
不具合などありません! (スコア:2)
すべて、仕様ですから。
webサービスとかでも管理できる... (スコア:2)
以前はredmineとか、tracを使ってましたが、backlogというwebサービスに一部切り替えてみました。
リポジトリとかを他社に預けるのはどうなんだ、とか、向うのサーバが飛んだらどうなっちゃうんだ、とか
いくつか心配の種はありますが(書き込み日2012/06/04 ですが、今朝サーバ障害があって明日06/05に
メンテとかでてたり(泣))いくつかなれちゃえばそれなりに楽だったりもします。
動きが見えるのと、日本語なのと(重要)、UIがほかとくらべるとだいぶやわらかめなので、
営業陣営と技術陣営が混在する環境でもそれなりに好評です。
#ユーザーサポートが若干追いついていない部分がなんとかなればもうすこし幸せなんだけどな...( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re: (スコア:0)
https://www.pivotaltracker.com/ [pivotaltracker.com]
webサービスだと↑っていうストーリーベースのトラッキングシステムもあります
WebのUIがJavascriptなので一部日本語入力時の確定時のReturnキー入力でUI側が確定してしまう寂しいバグがありますが最近よく使ってます。
iPad用のApplicationを使うとそれは問題ではなくなるのだけどタスクの入力時だけなのでソコは英文でもいいやって感じで。
Openなプロジェクトならタダなのでオススメ
Re: (スコア:0)
Re:webサービスとかでも管理できる... (スコア:2)
なんと!そんなプラグインがあるんですね!
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
弊社 (の親会社) 謹製 (スコア:2)
# RDBなんだけど、1プロジェクト毎に1テー… (以降自粛)
LightSwitchを使って自作してみた (スコア:2)
練習としてLightSwitchを使ってバグトラッキングシステムを自作してみました。
DBを使う部分と基本機能は2,3日で実用域に。
思いのほか簡単に作れたので、自分が担当しているプロジェクトで導入してみましたが、結構好感触だったのでこいつを社内標準のところまで持ち上げようかなと思ってます。
Excel→Trac→Excel (スコア:2)
客に進捗状況を一覧で提出するときに状況に応じてコメント欄を分割するのを手軽にやろうと思うとどうしてもExcel。
#例えばインターフェイス結合テストの進捗だと
#「障害の内容」「弊社の見解」「弊社の作業予定」「弊社担当」「先方の見解」「先方の作業予定」「先方担当」
#とか結構項目が増える
リストの一覧性をあまり気にしない場合はTracで充分なんだけど。
現時点では管理してないですが (スコア:1)
バグ情報を登録する為のフロントエンドとかは社内の専門のチームが作っていたはず。
個人で書いてる趣味プログラムの場合は、コード管理だけでバグ管理はしてないですね。
コードの履歴を追えば、どんなバグで何行の修正が発生とか判るので
計算しようと思えばコード行当たりのバグ件数とかは出せますが。
管理しなくていいようにちゃんと埋め込む頻度を決めるべき (スコア:1)
1画面に1バグとちゃんと決めておけば
バグ管理システムなんてものは不要なのに!
全く……
Re:管理しなくていいようにちゃんと埋め込む頻度を決めるべき (スコア:3)
キロステップあたり○個のバグを出すことみたいな品質管理基準は何を考えてるのかわかりません。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re:管理しなくていいようにちゃんと埋め込む頻度を決めるべき (スコア:1)
拝承。
Re: (スコア:0)
まじめな話、
「ライン数あたりのバグの検出数が少ない。俺たち責任持てないから出荷するなら事業判断で」
・・・・って、品質管理部長に言われてます。
なんだかなぁ。
Python使いなのでtrac (スコア:1)
Python使いなのでtracを使っているのですが…遅い。
Redmineは食わず嫌い。
JIRAでも使おうかなぁ。
屍体メモ [windy.cx]
Re:Python使いなのでtrac (スコア:2)
デフォルトだと自社独自のスレッド式掲示板になるのですが、使い難いので回りはRedmineを使い出しています。
私と隣の島だけは10人限定ですが1000円で使えるJIRAを導入し実案件で評価中です。バグ管理というよりもタスク管理メインですが。プロジェクト横断での検索機能が強力だったり、使いこなせていませんがレポーティングができたりしていいですよ、JIRA。
ただ、Trac/Redmineと比較するとWikiが別だったりVCSとの連携が標準ではなかったり(別売り)だったりするので、いろいろやりだそうとするとお金がかかります。ただ、使いこなせば価格以上の効果はあると思います。
ボールペンと紙 (スコア:1)
個人プロジェクトではTODOとあわせて紙に書いておいて
直ったらぐじゃぐじゃ上書きして消す。
半分ぐらい消えたら、棚卸しと称して新しい紙に手書きで
整理しながら書き写す。
紙だとこれを処分するアクションがストレス解消にもなる。
机に置いておくとPCがオフでも見られてプレッシャーもかかる。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを
見る習慣がないので埋もれてしまう。これは最終手段(もう直さない)に
近い場合が多いな。
直せればそれはソース管理の方でコメントされるので履歴は一応残る。
Re: (スコア:0)
そういうのはwikiで管理するのがいいよ。ページの相互関係をリンクで表せて、必要な情報に辿り着くのも簡単。でも、どうせwikiを使うなら、バージョン管理ツールと連携できるプロジェクト管理ツールの方がもっといいよね。
ってことで、以前は私も紙を使っていましたが、今はtracがメイン。
ガントチャート (スコア:1)
プロジェクト管理としても併用しているので、ガントチャート+マイルストーンが置けるってことでRedmineにしてます。
当然Subversionと連動させているので、共通モジュールやDB設計などが修正(コミット)されたら連絡が来るようにしています。
もう3人以上で社内と客先とを行き来するようなプロジェクトでは、無いと困ります。
設計書も同梱のWikiであらかた書いておいて、仕上げ段階でExcelに清書って方針なので2度手間のプレッシャーも少ないです。
あと、LDAP認証可能なので他の認証と共通化させて、ユーザ管理も比較的楽。
ほかのバグ管理システムもこれぐらいはできているとは思いますが・・・
TFSはやっぱりVisualStudio開発じゃないと効果半減っぽいので軽く試して以降はお蔵入りしてます。
音の聞こえないキーボードで (スコア:0)
影舞 (スコア:0)
ちなみに
tracはプロジェクト(TODO)管理
redmineは工数管理
でそれぞれ利用している
してないのかよ (スコア:0)
06-04 23:00過ぎで「バグは管理してません」が一番とは。
mantis入れたのに親会社の意向で海外の出来そこないプロダクトを使わされるはめになったのでAC。
Re:してないのかよ (スコア:1)
「管理できてたらバグじゃねーだろ」…そう思ってた頃が私にもありました。
Re:してないのかよ (スコア:1)
バグトラッカでバグとTODOを管理しようとTracを導入してみたものの、
どうしたものか異様に遅かったりしばしばページが表示されない(で、やり直してチケットが2重発行)ことがあったりで
使われなくなってしまいました…。
未だに原因不明。
今は代わりを探しています。
Re: (スコア:0)
独自のWebツールで管理していることになっているのですが「バグを出してはいけない」という暗黙の了解があるため、最終テストで見つかったバグ以外が登録されることはほとんどありません。バグ扱いになると、ウォーターフォールを遡っての設計書の書き直しや上長の承認が発生して、やたら面倒だというのもあるみたいですが。
#その代わり、プロジェクト内部で(チームごとに)Excelやメールを使った裏管理が行われています。。
すぐに直す (スコア:0)
公開も共同開発もやってない、自分専用のプログラムしか書いていないので。
せいぜい数万行程度なので、気づいたらすぐに修正する。
管理しなければならないほどの数のバグが、同時に出てくることもない。
というかデバッグ要員も独りなので、潜在的にバグが存在していても、見つけられない。
孤独なプログラマは気楽でいいです。
バグ管理はプロジェクト管理のおまけ (スコア:0)
でも、プロジェクト管理となるとそうはいかない。最初から設計が固定されていて、ロードマップがきっちり描かれているなら、プロジェクト管理ツールなんていらない。ただ、個人でやっていると、行き当たりばったりが多いので、変更に効率良く対応するためにはプロジェクト管理ツールがあった方がよい。
自分の場合は、プロジェクト管理ツールが必要だったので、バグ管理も一元化。
テストチーム (スコア:0)
もっと規模が大きくて、テストチームが居る会社なら必要なんでしょうけど…。
自分で見つけたバグ→自分がその場で修正
顧客が見つけたバグ→顧客が脳内で管理(怒りとセットで)
Re:もっと規模が大きくて、テストチームが居る会社なら必要なんでしょうけ (スコア:0)
> 顧客が脳内で管理(怒りとセットで)
それ、既に必要ですから!
影舞 (スコア:0)
選択肢になかった。
rubyは1.9には上げられないし、
dbi-adoはメンテされてないけど影舞使ってます。
何がなんだか (スコア:0)
バグ対処の進捗管理はTrac。
偉い人への状況報告はExcel。
顧客からの問合せ、通知は糞使いにくいWeb(当然IE限定)。
掲示板 (スコア:0)
googleはgroupを使ってバグの報告を受付けていますね。
https://productforums.google.com/forum/#!forum/ja [google.com]
post-itは商標 (スコア:0)
モニターやデスクに付箋紙を張りまくって、これがバグ管理システムになってる人も多いんじゃないかと思いました。
一時期、デュアルモニターの1台が付箋紙台になってしまって、いいかげん見た目にもドンヨリしてきたのでバグ管理システムに切り替えましたが。
ルール(日付と予定日、緊急度、担当者、概要とか)を決めておけば、同時進行の小規模並行プロジェクトを管理する程度ならわりと楽なんじゃないかと。