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個人プロジェクトではTODOとあわせて紙に書いておいて直ったらぐじゃぐじゃ上書きして消す。
半分ぐらい消えたら、棚卸しと称して新しい紙に手書きで整理しながら書き写す。
紙だとこれを処分するアクションがストレス解消にもなる。机に置いておくとPCがオフでも見られてプレッシャーもかかる。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを見る習慣がないので埋もれてしまう。これは最終手段(もう直さない)に近い場合が多いな。
直せればそれはソース管理の方でコメントされるので履歴は一応残る。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを見る習慣がないので埋もれてしまう。
そういうのはwikiで管理するのがいいよ。ページの相互関係をリンクで表せて、必要な情報に辿り着くのも簡単。でも、どうせwikiを使うなら、バージョン管理ツールと連携できるプロジェクト管理ツールの方がもっといいよね。
ってことで、以前は私も紙を使っていましたが、今はtracがメイン。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ボールペンと紙 (スコア:1)
個人プロジェクトではTODOとあわせて紙に書いておいて
直ったらぐじゃぐじゃ上書きして消す。
半分ぐらい消えたら、棚卸しと称して新しい紙に手書きで
整理しながら書き写す。
紙だとこれを処分するアクションがストレス解消にもなる。
机に置いておくとPCがオフでも見られてプレッシャーもかかる。
たまにファイルに書くことがあるが、そもそもそういったファイルを
見る習慣がないので埋もれてしまう。これは最終手段(もう直さない)に
近い場合が多いな。
直せればそれはソース管理の方でコメントされるので履歴は一応残る。
Re:ボールペンと紙 (スコア:0)
そういうのはwikiで管理するのがいいよ。ページの相互関係をリンクで表せて、必要な情報に辿り着くのも簡単。でも、どうせwikiを使うなら、バージョン管理ツールと連携できるプロジェクト管理ツールの方がもっといいよね。
ってことで、以前は私も紙を使っていましたが、今はtracがメイン。