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一番消えかかってるのはエンターキーだ
PHP / Perl / Ruby / シェルスクリプト / イラレ / Flash をよく触るけど「e」「n」「a」」「i」のインクが消えてる。あとは左側の「ctrl」が消えてる。
昔のWeb記事(Impressのあーたらウォッチだったと思う)で大和の日本アイ・ビー・エムの事業所で無刻印のThinkPadを非売品で製作してテストしているという紹介記事を読んだことありますが、ノートPCのキートップ無刻印モデルは欲しいですね。交換用ASSYを出してくれればいいのに。
確かにそれはありますね。刻印消えると気になることありますし、かと言ってキーボードをユニットごと交換となるとお高いですし。無刻印ならキートップだけ出してくれないかな。
ノートだとPC全体のスペックが単一製品で決まってしまうので、あれやこれやと条件をつけていると、あっという間に条件を満たす製品がなくなってしまいます。
CPUスペックとか画面の広さとか解像度とか重さとかキーピッチ19mmとか「つるぴか画面」じゃないこととか価格とか。
その中に、キーボードは無刻印、という条件を割り込ませるだけの余裕があるかどうか。
それに、ノートPCだと、各社それぞれ配置がばらばらだったりするので、刻印がないと分からないです。(もとからThinkPad限定だったら、いいのかもしれませんが)。
perlだと ";" が行末に入るので "+" が一番使われてると思ってた。(日本語キーボード)それか "$" の "4"。
#一回限りで使い捨てのscriptだとほとんどperlで書いちゃう。
確かにそれはありますが、多分わたしの場合は「;」は小指で軽く押す感じになっているからだと思いますね。どちらかというと中指で押すキーの消耗が激しいです。
でもよく考えたら「a」も小指だけど「;」との消耗率がぜんぜん違うな・・・なんでだろ。
わたしゃ ";" は中指で打ってました。今まで意識してなかったけど、右手の薬指はあんまり使ってなかった。
どのキーをどの指で押しているかなんて、意識しないと分からないし、意識しだすと調子が狂います。
陸上競技選手に「どっちの足から踏み出してる?」とか聞くと調子が狂うようなものかも。
いま調べてみると、右手小指はほとんど使わず、代わりに右手薬指の守備範囲がすごく広いことが分かりました。たとえば、バックスペースでさえ薬指です。(ただし、エンターは小指です)。バックスペースは小指では届かなくて、でも薬指だと届くから、そうやってるみたい。もちろん、セミコロンは薬指です。
でも、文脈によっては(直前に薬指で別のキーを押しているときは)小指を使ってるようです。たとえば、ゼロ→セミコロン、と書きたいときには、ゼロは薬指、セミコロンは小指です。
セミコロンは1行にせいぜい1回だけど、aは何回も使うから頻度が違うのでは?それと、コーディングだけでなく仕様書や報告書書きにも使っているなら母音の使用頻度が明らかに高い。
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キーボードのインク (スコア:0)
一番消えかかってるのはエンターキーだ
Re:キーボードのインク (スコア:2)
PHP / Perl / Ruby / シェルスクリプト / イラレ / Flash をよく触るけど「e」「n」「a」」「i」のインクが消えてる。
あとは左側の「ctrl」が消えてる。
Re:キーボードのインク (スコア:1)
昔のWeb記事(Impressのあーたらウォッチだったと思う)で大和の日本アイ・ビー・エムの事業所で無刻印のThinkPadを非売品で製作してテストしているという紹介記事を読んだことありますが、ノートPCのキートップ無刻印モデルは欲しいですね。交換用ASSYを出してくれればいいのに。
Re:キーボードのインク (スコア:2)
確かにそれはありますね。
刻印消えると気になることありますし、かと言ってキーボードをユニットごと交換となるとお高いですし。
無刻印ならキートップだけ出してくれないかな。
Re: (スコア:0)
ノートだとPC全体のスペックが単一製品で決まってしまうので、あれやこれやと条件をつけていると、
あっという間に条件を満たす製品がなくなってしまいます。
CPUスペックとか画面の広さとか解像度とか重さとかキーピッチ19mmとか「つるぴか画面」じゃないこととか価格とか。
その中に、キーボードは無刻印、という条件を割り込ませるだけの余裕があるかどうか。
それに、ノートPCだと、各社それぞれ配置がばらばらだったりするので、刻印がないと分からないです。
(もとからThinkPad限定だったら、いいのかもしれませんが)。
Re:キーボードのインク (スコア:1)
perlだと ";" が行末に入るので "+" が一番使われてると思ってた。(日本語キーボード)
それか "$" の "4"。
#一回限りで使い捨てのscriptだとほとんどperlで書いちゃう。
Re:キーボードのインク (スコア:2)
確かにそれはありますが、多分わたしの場合は「;」は小指で軽く押す感じになっているからだと思いますね。
どちらかというと中指で押すキーの消耗が激しいです。
でもよく考えたら「a」も小指だけど「;」との消耗率がぜんぜん違うな・・・なんでだろ。
Re:キーボードのインク (スコア:1)
わたしゃ ";" は中指で打ってました。
今まで意識してなかったけど、右手の薬指はあんまり使ってなかった。
Re: (スコア:0)
どのキーをどの指で押しているかなんて、意識しないと分からないし、意識しだすと調子が狂います。
陸上競技選手に「どっちの足から踏み出してる?」とか聞くと調子が狂うようなものかも。
いま調べてみると、右手小指はほとんど使わず、代わりに右手薬指の守備範囲がすごく広いことが分かりました。
たとえば、バックスペースでさえ薬指です。(ただし、エンターは小指です)。
バックスペースは小指では届かなくて、でも薬指だと届くから、そうやってるみたい。
もちろん、セミコロンは薬指です。
でも、文脈によっては(直前に薬指で別のキーを押しているときは)小指を使ってるようです。
たとえば、ゼロ→セミコロン、と書きたいときには、ゼロは薬指、セミコロンは小指です。
Re: (スコア:0)
セミコロンは1行にせいぜい1回だけど、aは何回も使うから頻度が違うのでは?
それと、コーディングだけでなく仕様書や報告書書きにも使っているなら母音の使用頻度が明らかに高い。