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BookLiveが閲覧有効期限無し、DL有効期限も無しですね。
技術的にもコスト的も簡単なことなのに、閲覧・DL制限を付けるところが多いのはなんでなんだろう。店じまいするときに大変…ってことなのかな。
なにを持って「貸し本(数年で期限切れ)」と言ってるのかわかりませんが…。
BookLiveのほかに、紀伊國屋もダウンロード有効期限撤回してたかな。他のところも出版社ごとに違うだけで、有効期限がない出版社のほうが多数派のはず。今回話題の早川も現在出ているものではダウンロード期限はない模様(ReaderStoreで確認)
いずれにせよ、ダウンロードしてあればいつまでも読めるところが大半です。「貸本」というのは少し違うかと。
#まぁ、サービスやめられたらダウンロードできなくなるんで、それは怖いんですけどね。 #DRMかかってるから無節操にコピーできるわけじゃないだろうし。
>必然的に数年間で読めなくなるものなのです。それは言いすぎ。数年で読めなくなるのは「必然的」じゃないでしょう。
たとえば「Kindle3」の時代の書籍がKindle Touchで読めなくなる」ということは起こってないし、おそらく今後十年や二十年では起こらないでしょう。
Amazonが倒産する可能性は否定できませんが、倒産すると決まったものでもない。我が家が火事で焼失したり放水で水浸しになったり、或いは水害に見舞われる可能性と比較しないと意味はありません。
>Kindle の歴史って、まだ5年に満たないのですよ。10年後に何が起こっているか予想するのは無理がありすぎます。おや面白い。未来が予測できないくせに、 「必然的に数年間で読めなくなるものなのです」という未来予測はなぜ必然なのですか?あなたにとっては自分に都合の良い未来予想は「必然」で、都合の悪い未来予想は「予測不可能」になるようですね。
未来に何が起こるかは分からないけれど、「必然的に数年間で読めなくなるものなのです」よりはこのまま存続、或いは仮に倒産するとしてもそのユーザーは丸ごと他社が引き継ぐという可能性の方が高いでしょう。
>ところで火災・水害の話は、冗談ですよね?あなたは自分だけは絶対に災害に巻き込まれないと思っているんですか?阪神・淡路大震災では家財道具が倒壊した家の下敷きになったり火災で全焼したりしてるし、東北大震災では家ごと家財道具を全部流された人もいる。#10年後に何が起こっているか予想するのは無理がありすぎるんじゃなかったの?
もっと小規模な火災・水害・土砂崩れ等なら毎年のようにある。
シグマブックがそうだったからな。オンライン購入にも使う管理ソフトの ebi.BookReader が、ある日新バージョンからはシグマブックに対応しないという通知が届き、それきり本が買えなくなった。
今ある書籍データのバックアップも、リストアにアクティベーションが必要で、複数機器からリストアすると無効になるのだったか。いつまで使えるか保証がまったくない。
買ってから 10 年とたっていないが、今の環境が壊れたらもうそれっきりとあきらめている。
Kindle に期待したい気持ちはあり、試しに買ってみたのだが…。Amazon 一社のサービスだけでは求める水準にまだ達していない。もう少し動向を見てからでないと安心して買い集められることはできない印象だ。
たとえば> このまま存続、或いは仮に倒産するとしてもそのユーザーは丸ごと他社が引き継ぐという可能性の方が高いでしょう。
別会社にユーザを引き継いだ事例はまだ十分にそろっていない。
データの互換性は保たれるのか。別の出版社に権利が移っていた場合、そのデータは引き継げるのか。
自分が子供の頃に読んだ本を、次の世代に渡していける社会が理想だ。
角川法務が「DL無期限は許可してない」ってセミナーで言ってたので、明記してないだけでそのへんも期限あるんじゃねーの?と思ってますが。まだ始まって1年ちょいのサービスなんだから期限来るまでほっかむりとか。
参考までに、いつの話でしょうか?紀伊國屋書店で、角川がダウンロード1年制限を外したのは、今年の3月 [seesaa.net]で、それ以前は、全電子書店で期限がついていたと記憶しているので、その当時の話なら、なんにも矛盾はないです。
今年の6月ですね。「無期限DLを求める電子書店は多いけど、出版社には 無期限DLを許可する権利がそもそも無いから無理」って言い切ってた。
まあ著作権法遵守すればその通りだよ。著者が「引き上げ」って言ったら配信止めないと権利侵害そのものになる。
オライリーとか・・・
オラの古いのはフリーで配布されている場合もありますね。 mx & xmh くらいしか例をしらないけど。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
貸本 (スコア:2)
現実の本買ったら売り切りの電子書籍を\100で買えるよ!
ないし
貸し本から文庫を大幅割引して注文できるよ!
みたいなサービスはどこのサイトでもやらないよね・・・
【取扱い電子書籍ストア】
Reader Store(運営:ソニーマーケティング株式会社) http://ebookstore.sony.jp/
LISMO Book Store(運営:KDDI株式会社) http://book.lismo.jp/
楽天kobo(運営会社:楽天株式会社) http://kobo.rakuten.co.jp/
Raboo(運営:楽天株式会社) http://ebook.rakuten.co.jp/
紀伊國屋書店BookWebPlus(運営:株式会社紀伊國屋書店) http://bookwebplus.jp/
honto(運営:株式会社トゥ・ディファクト) http://honto.jp/
BookLive(運営:株式会社BookLive) http://booklive.jp/
BookPlace(運営:株式会社東芝、株式会社BookLive) http://toshibabookplace.booklive.jp/
セブンネットショッピング(運営:株式会社セブンネットショッピング) http://www.7netshopping.jp/dgbooks/
誰か、売り切りでやってる所知りませんかねえ・・・?
パピレスぐらいかなぁ・・・でも見たい本って大体が貸し本で売る側に入ってるかと言われると・・・
#今回の書籍がパピレスの売り切りで出たなら買い捲ったのに・・・
----- ド素人につき突っ込み歓迎 アルミ製なので叩くと凹みます
Re: (スコア:0)
BookLiveが閲覧有効期限無し、DL有効期限も無しですね。
技術的にもコスト的も簡単なことなのに、閲覧・DL制限を
付けるところが多いのはなんでなんだろう。
店じまいするときに大変…ってことなのかな。
Re: (スコア:0)
なにを持って「貸し本(数年で期限切れ)」と言ってるのかわかりませんが…。
BookLiveのほかに、紀伊國屋もダウンロード有効期限撤回してたかな。
他のところも出版社ごとに違うだけで、有効期限がない出版社のほうが多数派のはず。
今回話題の早川も現在出ているものではダウンロード期限はない模様(ReaderStoreで確認)
いずれにせよ、ダウンロードしてあればいつまでも読めるところが大半です。
「貸本」というのは少し違うかと。
#まぁ、サービスやめられたらダウンロードできなくなるんで、それは怖いんですけどね。
#DRMかかってるから無節操にコピーできるわけじゃないだろうし。
Re:貸本 (スコア:2, 興味深い)
つまり、DRMのかかった電子書籍は、必然的に数年間で読めなくなるものなのです。本を溜め込みたい人たちにとっては、これは受け入れることができるものではないのですよ。
Re:貸本 (スコア:1)
>必然的に数年間で読めなくなるものなのです。
それは言いすぎ。
数年で読めなくなるのは「必然的」じゃないでしょう。
たとえば「Kindle3」の時代の書籍がKindle Touchで読めなくなる」ということは起こってないし、
おそらく今後十年や二十年では起こらないでしょう。
Amazonが倒産する可能性は否定できませんが、倒産すると決まったものでもない。
我が家が火事で焼失したり放水で水浸しになったり、或いは水害に見舞われる
可能性と比較しないと意味はありません。
Re:貸本 (スコア:1)
>Kindle の歴史って、まだ5年に満たないのですよ。10年後に何が起こっているか予想するのは無理がありすぎます。
おや面白い。
未来が予測できないくせに、
「必然的に数年間で読めなくなるものなのです」
という未来予測はなぜ必然なのですか?
あなたにとっては自分に都合の良い未来予想は「必然」で、
都合の悪い未来予想は「予測不可能」になるようですね。
未来に何が起こるかは分からないけれど、「必然的に数年間で読めなくなるものなのです」よりは
このまま存続、或いは仮に倒産するとしてもそのユーザーは丸ごと他社が引き継ぐという
可能性の方が高いでしょう。
>ところで火災・水害の話は、冗談ですよね?
あなたは自分だけは絶対に災害に巻き込まれないと思っているんですか?
阪神・淡路大震災では家財道具が倒壊した家の下敷きになったり火災で全焼したりしてるし、
東北大震災では家ごと家財道具を全部流された人もいる。
#10年後に何が起こっているか予想するのは無理がありすぎるんじゃなかったの?
もっと小規模な火災・水害・土砂崩れ等なら毎年のようにある。
Re:貸本 (スコア:2)
しかもそれを回避する方法は無い。
紙の書籍の場合はリスクはあるにしても、 持ち主が回避手段を講じる事は可能だからね。
Re:貸本 (スコア:1)
シグマブックがそうだったからな。
オンライン購入にも使う管理ソフトの ebi.BookReader が、ある日新バージョンからは
シグマブックに対応しないという通知が届き、それきり本が買えなくなった。
今ある書籍データのバックアップも、リストアにアクティベーションが必要で、
複数機器からリストアすると無効になるのだったか。
いつまで使えるか保証がまったくない。
買ってから 10 年とたっていないが、今の環境が壊れたらもうそれっきりとあきらめている。
Kindle に期待したい気持ちはあり、試しに買ってみたのだが…。
Amazon 一社のサービスだけでは求める水準にまだ達していない。
もう少し動向を見てからでないと安心して買い集められることはできない印象だ。
たとえば
> このまま存続、或いは仮に倒産するとしてもそのユーザーは丸ごと他社が引き継ぐという
可能性の方が高いでしょう。
別会社にユーザを引き継いだ事例はまだ十分にそろっていない。
データの互換性は保たれるのか。
別の出版社に権利が移っていた場合、そのデータは引き継げるのか。
自分が子供の頃に読んだ本を、次の世代に渡していける社会が理想だ。
Re:貸本 (スコア:1)
角川法務が「DL無期限は許可してない」ってセミナーで言ってたので、
明記してないだけでそのへんも期限あるんじゃねーの?と思ってますが。
まだ始まって1年ちょいのサービスなんだから期限来るまでほっかむりとか。
Re: (スコア:0)
参考までに、いつの話でしょうか?
紀伊國屋書店で、角川がダウンロード1年制限を外したのは、
今年の3月 [seesaa.net]で、それ以前は、全電子書店で期限がついていたと記憶しているので、
その当時の話なら、なんにも矛盾はないです。
Re:貸本 (スコア:1)
今年の6月ですね。
「無期限DLを求める電子書店は多いけど、出版社には
無期限DLを許可する権利がそもそも無いから無理」
って言い切ってた。
まあ著作権法遵守すればその通りだよ。
著者が「引き上げ」って言ったら配信止めないと権利侵害そのものになる。
Re: (スコア:0)
オライリーとか・・・
Re:貸本 (スコア:1)
オラの古いのはフリーで配布されている場合もありますね。 mx & xmh くらいしか例をしらないけど。