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キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
>キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。>HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
なんかシーケンシャルリードについて重大な勘違いをしているような・・・。
おそらく、君はたった一行の文も読めてないんだろうな。特に「まとめて置いて」が抜け落ちている可能性が高いなw
どこにまとめて置いて、どこに読み出すの?まさか、HDDにまとめて置いて、RAM上に読み出すとか言わないだろうね?そういうことを考えたら、何のためにシーケンシャルリード?ってなるから。つーか、ここで話題に挙がってるSSDのキャッシュって何で必要か分かってる?
今でもファイルの使用頻度を記録しておいて、より多く使う呼び出すファイルは外周部に連続的に読み込めるよう配置することで高速化するとうたうデフラグソフトあるじゃん。
それをOSがやればいいんじゃね?ついでにメモリのあいた所にあらかじめ読み込んどけばいいんじゃね?と言う話なんじゃね?
そうすればIntel SRTで言う所の「高速」モードは無理でも「拡張」モードぐらいの速度は出せるんじゃ。
#でもWindowsって似たような事やってなかったっけ。
それ、単なるデフラグとSuperFetchじゃないでしょうか?
毎回1つ抜けるね。キャッシュ容量足りてないんじゃない?
・デフラグのような最適化を、異なる性質のデバイス間でやってkるえる・Super Fetchみたいなことを、不揮発性デバイスでやってくれるに相当するのがSSDキャッシュのありがちな構成だから、その発想は間違て無い
>キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。>HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
この発言の内容が穴だらけで意味不明なだけですよ。元データが破損してるのにキャッシュ不足の問題じゃないでしょう。
デフラグは単なる断片化の解消なんで、ここでのSSDキャッシュとは全然違いますよね。「Super Fetchみたいなことを、不揮発性デバイスでやってくれる」というのはReadyBoostのことですかね。Super FetchもReadyBoostも既にWindowsに実装されてますし、そもそも両機能とも元データをシーケンシャルアクセスで読み出す必要が無いので、元の発言者の意図している機能とはやっぱり違うでしょう。
8の通常ブートで一部をハイバネから読み込むっていう実装をやった気がする。
この記事の内容の機能ですよね。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/09/news099.html [itmedia.co.jp]
むしろ余計なキャッシュ(?)は残したくない人向けの機能で、キャッシュ(?)を積極的に残したい人には通常のハイバネーションの方が適していると言ったところでしょうか。
単に「まとめて置いて」もランダムアクセスになってしまったらほとんどスピードはでない。「アクセスする順番に並べて置いて」ならシーケンシャルリードが速ければ、まあそこそこ何とかなる。
本当はデータを全部メモリに載せたいけどデータがでか過ぎて載らない・メモリが高くて買えない・クラスタ化は大変…等々とかいう場合に SSD でキャッシュするのはお手軽・安直な選択肢の一つ。
読んだ人の読解力の問題じゃなくて、書いた人の文章力もしくは知識の欠如の問題。
私も何がしたいのかさっぱり分からん。
キャッシュをHDDに置いておくとしたら、読み出したいときにいつでも読み出せるというキャッシュの機能と「起動時にまとめて読む」や「シーケンシャルリード」という内容と矛盾する。起動時にメモリ上にコピーするのだとしたら、SSDより容量単価の高いメモリをたくさん積んで、しかもキャッシュの内容が変更される度にHDDの「まとめて置いておいた」データを、連続性を保つために丸ごと書き換える必要がある。もしくはシャットダウン時だけ丸ごと書き換えるという方法だと、停電等で急に電源が落ちた場合に対応できない。
まさかハイバネーションのことではなかろうし、既に挙がっているSuperFetchの内容とも異なる。
うーん、どうするんだろう?
たぶん書き込みのことを考えているからおかしなことになっている希ガス多くのSSDキャッシュドライブも呼び出し速度の向上を主眼にしているからそっちの方向でもう一度整理して考えてみればどうか。
当たり前ですが、キャッシュを呼び出すためには、そのキャッシュを書き込む必要があります。SSDキャッシュドライブも当然、キャッシュを書き込んで蓄積することで機能しますし、当然データの内容に変更があれば書き換えます。SSDキャッシュドライブの場合は、その作業もユーザーが意識することなくバックグラウンドでスムーズに行うことができますが、シーケンシャルリードできるようにHDDに読み出す順番通り連続したデータとして書き込む作業は、SSDのようにはいかないでしょう。
シーケンシャルリードで読み出せるようにキャッシュをまとめて置く、ということを実現するために、書き込みという作業が重要な要素だからこそ、それを考えるわけです。
みんなイジワルだな。ただの知ったかぶりの妄想ネタなんだから、細かく聞いたところで答えられないって分かってるくせに。生暖かい眼差しで見守ってやれよ。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
だからOSのキャッシュが賢くなればいいんだってば (スコア:2)
キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。
HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
Re: (スコア:0)
>キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。
>HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
なんかシーケンシャルリードについて重大な勘違いをしているような・・・。
Re:だからOSのキャッシュが賢くなればいいんだってば (スコア:1)
おそらく、君はたった一行の文も読めてないんだろうな。
特に「まとめて置いて」が抜け落ちている可能性が高いなw
Re: (スコア:0)
どこにまとめて置いて、どこに読み出すの?
まさか、HDDにまとめて置いて、RAM上に読み出すとか言わないだろうね?
そういうことを考えたら、何のためにシーケンシャルリード?ってなるから。
つーか、ここで話題に挙がってるSSDのキャッシュって何で必要か分かってる?
Re: (スコア:0)
今でもファイルの使用頻度を記録しておいて、より多く使う呼び出すファイルは外周部に連続的に読み込めるよう配置することで高速化するとうたうデフラグソフトあるじゃん。
それをOSがやればいいんじゃね?
ついでにメモリのあいた所にあらかじめ読み込んどけばいいんじゃね?
と言う話なんじゃね?
そうすればIntel SRTで言う所の「高速」モードは無理でも「拡張」モードぐらいの速度は出せるんじゃ。
#でもWindowsって似たような事やってなかったっけ。
Re: (スコア:0)
それ、単なるデフラグとSuperFetchじゃないでしょうか?
Re: (スコア:0)
毎回1つ抜けるね。
キャッシュ容量足りてないんじゃない?
Re: (スコア:0)
・デフラグのような最適化を、異なる性質のデバイス間でやってkるえる
・Super Fetchみたいなことを、不揮発性デバイスでやってくれる
に相当するのがSSDキャッシュのありがちな構成だから、その発想は間違て無い
Re: (スコア:0)
>キャッシュしたいのをまとめて置いといて、起動時の早い段階でまとめて読めばいいんだってば。
>HDDもシーケンシャルリードは速いんだからさー。
この発言の内容が穴だらけで意味不明なだけですよ。
元データが破損してるのにキャッシュ不足の問題じゃないでしょう。
Re: (スコア:0)
デフラグは単なる断片化の解消なんで、ここでのSSDキャッシュとは全然違いますよね。
「Super Fetchみたいなことを、不揮発性デバイスでやってくれる」というのはReadyBoostのことですかね。
Super FetchもReadyBoostも既にWindowsに実装されてますし、そもそも両機能とも元データをシーケンシャルアクセスで読み出す必要が無いので、元の発言者の意図している機能とはやっぱり違うでしょう。
Re: (スコア:0)
8の通常ブートで一部をハイバネから読み込むっていう実装をやった気がする。
Re: (スコア:0)
この記事の内容の機能ですよね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/09/news099.html [itmedia.co.jp]
むしろ余計なキャッシュ(?)は残したくない人向けの機能で、キャッシュ(?)を積極的に残したい人には通常のハイバネーションの方が適していると言ったところでしょうか。
Re: (スコア:0)
単に「まとめて置いて」もランダムアクセスになってしまったらほとんどスピードはでない。
「アクセスする順番に並べて置いて」ならシーケンシャルリードが速ければ、まあそこそこ何とかなる。
本当はデータを全部メモリに載せたいけどデータがでか過ぎて載らない・メモリが高くて買えない・クラスタ化は大変…等々とかいう場合に SSD でキャッシュするのはお手軽・安直な選択肢の一つ。
Re: (スコア:0)
読んだ人の読解力の問題じゃなくて、書いた人の文章力もしくは知識の欠如の問題。
Re: (スコア:0)
私も何がしたいのかさっぱり分からん。
キャッシュをHDDに置いておくとしたら、読み出したいときにいつでも読み出せるというキャッシュの機能と「起動時にまとめて読む」や「シーケンシャルリード」という内容と矛盾する。
起動時にメモリ上にコピーするのだとしたら、SSDより容量単価の高いメモリをたくさん積んで、しかもキャッシュの内容が変更される度にHDDの「まとめて置いておいた」データを、連続性を保つために丸ごと書き換える必要がある。
もしくはシャットダウン時だけ丸ごと書き換えるという方法だと、停電等で急に電源が落ちた場合に対応できない。
まさかハイバネーションのことではなかろうし、既に挙がっているSuperFetchの内容とも異なる。
うーん、どうするんだろう?
Re: (スコア:0)
たぶん書き込みのことを考えているからおかしなことになっている希ガス
多くのSSDキャッシュドライブも呼び出し速度の向上を主眼にしているからそっちの方向でもう一度整理して考えてみればどうか。
Re: (スコア:0)
当たり前ですが、キャッシュを呼び出すためには、そのキャッシュを書き込む必要があります。
SSDキャッシュドライブも当然、キャッシュを書き込んで蓄積することで機能しますし、当然データの内容に変更があれば書き換えます。
SSDキャッシュドライブの場合は、その作業もユーザーが意識することなくバックグラウンドでスムーズに行うことができますが、シーケンシャルリードできるようにHDDに読み出す順番通り連続したデータとして書き込む作業は、SSDのようにはいかないでしょう。
シーケンシャルリードで読み出せるようにキャッシュをまとめて置く、ということを実現するために、書き込みという作業が重要な要素だからこそ、それを考えるわけです。
Re:だからOSのキャッシュが賢くなればいいんだってば (スコア:1)
みんなイジワルだな。
ただの知ったかぶりの妄想ネタなんだから、細かく聞いたところで答えられないって分かってるくせに。
生暖かい眼差しで見守ってやれよ。