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って結局間違いだったんですか? 映画内の架空の単位だったんですか?「リビア人だぁ」ってのも今みるとけっこうアレですよねそういうのが許されていた時代。
このストーリー [srad.jp]によると、ギガワット程度では難しそうな気がします。
エネルギーと仕事率(ワット)では次元が違うから単純比較はできないけど。
でも、雷の平均エネルギーは1.5ギガジュール [wikipedia.org]とのことですから、タイムマシンの動作に必要なエネルギーをギガワット程度に設定したのは、雷でタイムマシンを動作させるというストーリー上の必然なのかもしれません。
Gigaワットと書くところを、脚本で誤植があったせいという話があったが、何かの映画解説だったかな
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人生unstable -- あるハッカー
ジゴワット (スコア:1)
って結局間違いだったんですか? 映画内の架空の単位だったんですか?
「リビア人だぁ」ってのも今みるとけっこうアレですよねそういうのが
許されていた時代。
Re:ジゴワット (スコア:1)
このストーリー [srad.jp]によると、ギガワット程度では難しそうな気がします。
エネルギーと仕事率(ワット)では次元が違うから単純比較はできないけど。
でも、雷の平均エネルギーは1.5ギガジュール [wikipedia.org]とのことですから、
タイムマシンの動作に必要なエネルギーをギガワット程度に設定したのは、雷でタイムマシンを
動作させるというストーリー上の必然なのかもしれません。
Re: (スコア:0)
Gigaワットと書くところを、脚本で誤植があったせいという話があったが、何かの映画解説だったかな
Re:ジゴワット (スコア:1)
一般の人にとって,ギガという接頭語がメジャーではなかった頃のお話ですから.
Re:ジゴワット (スコア:1)
現在の英語では「ギガ」が主流のようですが、Oxfordのオンライン辞書 [oxforddictionaries.com]やMerriam-Websterのオンライン辞書 [merriam-webster.com]では「ギガ」と「ジガ」の両方が記載されており、Merriam-Websterの発音例は「ジガ」になっています。ちなみに、古い辞書では「ギガ」の方が掲載されていないようで、手元にあった1988年版のRandom House(英和)では「ジガ」と「ジャイガ」、1999年版のHarper Collins(英独)では「ジガ」のみになっていました。