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>ユーザーの自由を制限
えーと、それは何かのギャグなのかな?
GPLのどこにユーザーの自由があると?
GPLにあるのはユーザーがプログラマーになれる自由だよね。
一方でプログラミングを職業としている人間の自由が阻害されると。
GPLはアナーキストになるのかなぁ?、リバタリアンとはまた違うみたいw(リバタリアンなら経済的自由を阻害しない)
> GPLのどこにユーザーの自由があると?とか自分で言った舌の根も乾かないうちに何言ってるの?
日記でも間抜けなこと書いてるし聞きかじりで俺様エライしたいだけの人みたいですよ。
自分が書いたコードなら別に自由にライセンスを選べばいいんじゃないかな。もちろん、GPLで許諾されているソースを貴方が流用するなら、貴方はGPLのルールに従う必要があるけど、別に使わなければGPLに従う必要もない。
GPLはGPLで配布されているソースコードを流用したいにも関わらず許諾に同意する気が無い人の自由しか阻害しないんじゃないかな。貴方にはGPLを選択しない自由があるのに何故それで自由が阻害されるなどと言うんだい?
GPLは占有化を禁止するライセンスではあるが経済的自由を阻害しない。ライセンス成立の根拠は著作権とかで、GPLが強制力を持ちうる、つまり貴方を不自由にするのは著作権による制限なんだけれども、つまり、貴方は著作権を守る必要性について自由じゃないと言っているわけだ。であれば、著作権無くしてどうプログラマの経済的自由を確保するのか教えて頂きたい。
貴方の言う阻害される自由というのは、他人の作品の作者名を自分の名前に書き換えて発表する自由でしかないと思うんだけど。
いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。
これに反対するGoogle関係はフリーライドしてお金を稼ぐためにユーザの自由を束縛しようとしてるだけさ。とどのつまり本質的にはMSと同じ商業活動をしている営利企業に過ぎない。
しかし、掲題の活動をするのは間違いなくGoogle関係者とその支持者なんだよな。自分はやるけど人にはやるなとか腹黒すぎだよ。
>いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。
どっちでもいいよ。でもこのままだとFSFがどんどん自由になっちゃうぞ
>いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。提示するだけならそうなんだが、押し売りするとユーザーの選択の自由を阻害する。ま、そこを考えずに自らの正義だけで突っ走るのが、宗教原理主義ってもんだが。
いや、研究して改良する自由もありますよ。ニッチな用途にOSSは欠かせません。
元々、ストールマンが主張してたのはそれですよね。
で、研究用に自由に使える環境が欲しいけど、丸々コピーじゃまずいから、互換品を作ってやろうぜってのが発端だった覚えが。
まぁ、いつの間にか、GPLを利用して開発すると、成果物ごとGPLに奪われるような代物に化けたわけですが。
#偏見なのは承知の上。そうはならないようにも出来るけど、そうなるかもしれないリスクがあるなら業務利用は難しい。
GPLを適用しない自由も欲しいです。
そうやって囲い込みする輩を排除するのが目的だから無理GPLのソースを使わなければ良いだけ
GPLを使うと今度はGPLに囲い込まれるという罠。
#まぁ、GPLってのは一種のソース収集システムと化してるからなぁw
いやなら、GPLソース使わなければいいじゃん別にあなたに誰も強制してないよ?
また、誰にとって利益があるのかという視点もかけてる公共財なんだよね。GPLは。
公共財は維持に費用が掛かるのでフリーライドさせないのは同じ。ソースを使うものはソースを開示するのが義務。
権利には義務が伴う。ね、当たり前だろ?
GPLは世界すべての共有知的財産が増やす仕組みだよ
利益追求したければ、いくらでも別の手段はあるだろ
GPLで囲い込まれるって考えが謎だし、ソース収集システムという考えも謎。というか、そもそも、歴史的に見て、順序が逆。(研究の流れではなく)企業の流れにおいては、先にスケールアップを繰り返す企業が出てきて、スケールアップできない企業が生まれて、製品をオープンソース化して共同開発することによってスケールアップして成功しているという状態。オープンソース化が進むのはGPLがあるからではなくて、囲い込みされた独占企業(MicrosoftなりAutodeskなりNokiaなり)が生まれるからです。
> GPLを使うと今度はGPLに囲い込まれるという罠。ライセンスを使うとはこれまた意味不明ですね。
何言ってるかわかんね。#2260831のAC氏が言うようにGPLが嫌なら適用されたOSSを使わなければよいだけなのにGPLを捨てて俺様の都合の良いように使わせろと言ってるようにしか見えんぞ。もしユーザーの都合でGPLからclosedなライセンスに変更できてしまったらそれこそ泥棒し放題になってしまうがそれで良いってことか?
ソース収集システムっつーかソース開示命なラインセンスなんだからそう見えるのは当然で何故そんなに敵視しているのかさっぱりわからん。
Σ使うと良いよ。
GPLのものを使わない自由はあるでしょう。人のものを勝手に使える前提から始めるから話がおかしくなる。
自分でつくったものなら好きなようにライセンス設定できるでしょ。場合によっちゃ、GPLと他のライセンスと併用したりもできる。無償提供する場合はGPL、有償なら他のライセンスとかね。
「困ってる仲間を合法的に助けられるようにする」というのがフリーソフトウェアの本質です。
それとフリーソフトウェアを企業に広めたのは、FSFではなくてオープンソース勢です。始まりは、MicrosoftがブラウザをOSに無料でバンドルしはじめたというところから。
こういう手合いにGPLを説いても無駄だよ。考えが凝り固まってるから。
GPLのソフトウェアで作られた成果物、例えばGIMPで描かれた絵やGCCでコンパイルされたプログラムはGPLの制限を受けない。GPLが制限するのはこの例でいうならGCCやGIMP自体のソースの流用。偏見では無く単純に誤り。
また、プログラムの文面は著作権の制約を受けるけど、プログラムの「機能」は著作権の制約は受けないからGPLで開発するのは自由だし、同時に同じ機能のソフトウェアを開発するときにGPLに従う必要も無いよ。
コピーレフト誕生の理由はそうではなく、元々ソースを友人同士で共有する学内のコミュニティがあって、ストールマンはそこでパブリックドメイ
GPLじゃなくてもユーザーはプログラマーになれるよ
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
それはそっちも同じ (スコア:1)
>ユーザーの自由を制限
えーと、それは何かのギャグなのかな?
GPLのどこにユーザーの自由があると?
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
GPLにあるのはユーザーがプログラマーになれる自由だよね。
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
一方でプログラミングを職業としている人間の自由が阻害されると。
GPLはアナーキストになるのかなぁ?、リバタリアンとはまた違うみたいw(リバタリアンなら経済的自由を阻害しない)
Re: (スコア:0)
> GPLのどこにユーザーの自由があると?
とか自分で言った舌の根も乾かないうちに何言ってるの?
Re: (スコア:0)
日記でも間抜けなこと書いてるし
聞きかじりで俺様エライしたいだけの人みたいですよ。
Re: (スコア:0)
自分が書いたコードなら別に自由にライセンスを選べばいいんじゃないかな。
もちろん、GPLで許諾されているソースを貴方が流用するなら、貴方はGPLのルールに従う必要があるけど、別に使わなければGPLに従う必要もない。
GPLはGPLで配布されているソースコードを流用したいにも関わらず許諾に同意する気が無い人の自由しか阻害しないんじゃないかな。
貴方にはGPLを選択しない自由があるのに何故それで自由が阻害されるなどと言うんだい?
GPLは占有化を禁止するライセンスではあるが経済的自由を阻害しない。
ライセンス成立の根拠は著作権とかで、GPLが強制力を持ちうる、つまり貴方を不自由にするのは著作権による制限なんだけれども、つまり、貴方は著作権を守る必要性について自由じゃないと言っているわけだ。
であれば、著作権無くしてどうプログラマの経済的自由を確保するのか教えて頂きたい。
貴方の言う阻害される自由というのは、他人の作品の作者名を自分の名前に書き換えて発表する自由でしかないと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。
これに反対するGoogle関係はフリーライドしてお金を稼ぐためにユーザの自由を束縛しようとしてるだけさ。とどのつまり本質的にはMSと同じ商業活動をしている営利企業に過ぎない。
しかし、掲題の活動をするのは間違いなくGoogle関係者とその支持者なんだよな。自分はやるけど人にはやるなとか腹黒すぎだよ。
Re: (スコア:0)
>いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。
どっちでもいいよ。
でもこのままだとFSFがどんどん自由になっちゃうぞ
Re: (スコア:0)
>いやいやGPLはユーザの自由を確保するためのもんだよ。
提示するだけならそうなんだが、押し売りするとユーザーの選択の自由を阻害する。
ま、そこを考えずに自らの正義だけで突っ走るのが、宗教原理主義ってもんだが。
Re: (スコア:0)
いや、研究して改良する自由もありますよ。ニッチな用途にOSSは欠かせません。
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
元々、ストールマンが主張してたのはそれですよね。
で、研究用に自由に使える環境が欲しいけど、丸々コピーじゃまずいから、互換品を作ってやろうぜってのが発端だった覚えが。
まぁ、いつの間にか、GPLを利用して開発すると、成果物ごとGPLに奪われるような代物に化けたわけですが。
#偏見なのは承知の上。そうはならないようにも出来るけど、そうなるかもしれないリスクがあるなら業務利用は難しい。
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
GPLを適用しない自由も欲しいです。
Re: (スコア:0)
そうやって囲い込みする輩を排除するのが目的だから無理
GPLのソースを使わなければ良いだけ
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
GPLを使うと今度はGPLに囲い込まれるという罠。
#まぁ、GPLってのは一種のソース収集システムと化してるからなぁw
Re:それはそっちも同じ?(違うだろ) (スコア:1)
いやなら、GPLソース使わなければいいじゃん
別にあなたに誰も強制してないよ?
また、誰にとって利益があるのかという視点もかけてる
公共財なんだよね。GPLは。
公共財は維持に費用が掛かるのでフリーライドさせないのは同じ。
ソースを使うものはソースを開示するのが義務。
権利には義務が伴う。ね、当たり前だろ?
GPLは世界すべての共有知的財産が増やす仕組みだよ
利益追求したければ、いくらでも別の手段はあるだろ
Re: (スコア:0)
GPLで囲い込まれるって考えが謎だし、ソース収集システムという考えも謎。というか、そもそも、歴史的に見て、順序が逆。
(研究の流れではなく)企業の流れにおいては、先にスケールアップを繰り返す企業が出てきて、スケールアップできない企業が生まれて、製品をオープンソース化して共同開発することによってスケールアップして成功しているという状態。
オープンソース化が進むのはGPLがあるからではなくて、囲い込みされた独占企業(MicrosoftなりAutodeskなりNokiaなり)が生まれるからです。
Re: (スコア:0)
> GPLを使うと今度はGPLに囲い込まれるという罠。
ライセンスを使うとはこれまた意味不明ですね。
Re:それはそっちも同じ (スコア:1)
何言ってるかわかんね。
#2260831のAC氏が言うようにGPLが嫌なら適用されたOSSを使わなければよいだけなのに
GPLを捨てて俺様の都合の良いように使わせろと言ってるようにしか見えんぞ。
もしユーザーの都合でGPLからclosedなライセンスに変更できてしまったら
それこそ泥棒し放題になってしまうがそれで良いってことか?
ソース収集システムっつーかソース開示命なラインセンスなんだからそう見えるのは当然で
何故そんなに敵視しているのかさっぱりわからん。
Re: (スコア:0)
Σ使うと良いよ。
Re: (スコア:0)
GPLのものを使わない自由はあるでしょう。
人のものを勝手に使える前提から始めるから話がおかしくなる。
Re: (スコア:0)
自分でつくったものなら好きなようにライセンス設定できるでしょ。
場合によっちゃ、GPLと他のライセンスと併用したりもできる。
無償提供する場合はGPL、有償なら他のライセンスとかね。
Re: (スコア:0)
「困ってる仲間を合法的に助けられるようにする」というのがフリーソフトウェアの本質です。
それとフリーソフトウェアを企業に広めたのは、FSFではなくてオープンソース勢です。
始まりは、MicrosoftがブラウザをOSに無料でバンドルしはじめたというところから。
Re: (スコア:0)
こういう手合いにGPLを説いても無駄だよ。
考えが凝り固まってるから。
Re: (スコア:0)
GPLのソフトウェアで作られた成果物、例えばGIMPで描かれた絵やGCCでコンパイルされたプログラムはGPLの制限を受けない。GPLが制限するのはこの例でいうならGCCやGIMP自体のソースの流用。
偏見では無く単純に誤り。
また、プログラムの文面は著作権の制約を受けるけど、プログラムの「機能」は著作権の制約は受けないからGPLで開発するのは自由だし、同時に同じ機能のソフトウェアを開発するときにGPLに従う必要も無いよ。
コピーレフト誕生の理由はそうではなく、元々ソースを友人同士で共有する学内のコミュニティがあって、ストールマンはそこでパブリックドメイ
Re: (スコア:0)
GPLじゃなくてもユーザーはプログラマーになれるよ