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今回の『KAITO V3』では『Piapro Studio』や『Studio One 2.5 Artist / Piapro Edition』に加えてソフト音源も同梱される
これって、初めて買うソフトが KAITO V3 でもそれなりに楽曲制作できるということですよね。同梱の意図としては、従来のボカロPだけでなく、ボカロ未経験者(含DTM初心者)といった層の開拓狙い?
そういった意図では、より有名な「初音ミク」(キャラクターのミクさんではなくて VOCALOID製品のほう)のほうが適しているような気もします。もしかしたら、英語ライブラリ版を出すときにライブラリ単体以外にこんな形態のパッケージも出すのかなあ。(例えば、海外の英語圏の「潜在P」向けとして)
男性層(ファン、製作者)の開拓はほぼ初音ミクで掘り尽くした感ってのも大きいかもしれません。盤石なところからでないところへの訴求は割と大きな博打には思いますが、どうなることか。生身でない男に熱を上げれる女性がどれほどいるかにかかっている、かな。
あとやっぱり「ミク並みに使いやすい男性ボーカル」への挑戦って意味も大きいはず。脱・初音ミクな方向性を目指してるように見受けられます。あ、えろいわぁ(だまれ
// DTM的な意味では最早どれもクオリティ的な差がないかなぁ// 馬鹿とハサミは使いよう、ってのが当に。(:>^
>生身でない男に熱を上げれる女性がどれほどいるかにかかっている、かな。
フォークとスプーンの組み合わせですら腐れる人数をコミケで数えて考えたら、クリプトンは男性ボーカルを2人組で出せばいいと思うの。絵師もそれに合わせて、あごがとがった面長な絵柄にすれば?
クリプトンの社長さんは、音楽制作のすそ野を広げたいとよくインタビューでおっしゃってたのでその一環でしょうね。音源DBだけみてもお買い得価格なので音源DBのみの発売はせず、今後のクリプトンのV3シリーズはDB+同梱ソフト仕様になるのではないでしょうか。初音ミクV3は2013年予定、MEIKOもV3製作中のようです。
初心者向けオールインパックになり標準環境が定まったことで期待されるのが音楽制作の入門書の充実でしょうか。
そんな感じの印象ですよね。まずはKAITOでこの方法で売ってみて、反応や改善点があればそれらを盛り込んで初音ミクV3などに繋げて行く予定なのでしょう。Tiny VOCALOID3 Editorがほとんど使い物にならいから良いやり方だと思います(この辺はヤマハって売り方下手だなぁと思う)。
VOCALOID3 Editorの売り方に関しては、ライブラリとエディタを別売りにしているだけ、セット販売形態もある。ソフトウェア音源とDAWの関係みたいなもんで、下手にライブラリに完全版をバンドルして価格を上げていないのは良心的かと。
もちろん、エディタを除いてもKAITOの方がコスパ高いし、初心者向けパッケージとして上手い売り方だけれど。
VOCALOID3 Editorを分離しYAHAMA管轄を明確化することで開発が促進されるかと思ったら、操作性・高機能化が一向に改善しないのが問題点でしょう。YAMAHAとしてはそういった用途にはVOCALOID Editor for Cubaseを買わせたいのでしょうが、Cubase6.5縛りなのがどうもね。
Piapro StudioはVSTiで主要なDAWに対応するということで期待しています。
買いたくてもまだ販売前なので買えません>for Cubaseそして仕様のページを見る限り、6.5では動作せず7が必須になりそうな。
#さらにアップグレードパッケージが在庫切れで現在買えないという…
このソフト音源って、他のDAWでも使えるんでしょうか??だとしたらお得すぎるんで即決なんですが。。。
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未経験者層へ訴求する狙い? (スコア:2)
これって、初めて買うソフトが KAITO V3 でもそれなりに楽曲制作できるということですよね。同梱の意図としては、従来のボカロPだけでなく、ボカロ未経験者(含DTM初心者)といった層の開拓狙い?
そういった意図では、より有名な「初音ミク」(キャラクターのミクさんではなくて VOCALOID製品のほう)のほうが適しているような気もします。もしかしたら、英語ライブラリ版を出すときにライブラリ単体以外にこんな形態のパッケージも出すのかなあ。(例えば、海外の英語圏の「潜在P」向けとして)
Re:未経験者層へ訴求する狙い? (スコア:1)
男性層(ファン、製作者)の開拓はほぼ初音ミクで掘り尽くした感ってのも大きいかもしれません。
盤石なところからでないところへの訴求は割と大きな博打には思いますが、どうなることか。
生身でない男に熱を上げれる女性がどれほどいるかにかかっている、かな。
あとやっぱり「ミク並みに使いやすい男性ボーカル」への挑戦って意味も大きいはず。
脱・初音ミクな方向性を目指してるように見受けられます。
あ、えろいわぁ(だまれ
// DTM的な意味では最早どれもクオリティ的な差がないかなぁ
// 馬鹿とハサミは使いよう、ってのが当に。(:>^
Re: (スコア:0)
>生身でない男に熱を上げれる女性がどれほどいるかにかかっている、かな。
フォークとスプーンの組み合わせですら腐れる人数をコミケで数えて考えたら、
クリプトンは男性ボーカルを2人組で出せばいいと思うの。
絵師もそれに合わせて、あごがとがった面長な絵柄にすれば?
Re: (スコア:0)
クリプトンの社長さんは、音楽制作のすそ野を広げたいとよくインタビューでおっしゃってたのでその一環でしょうね。音源DBだけみてもお買い得価格なので音源DBのみの発売はせず、今後のクリプトンのV3シリーズはDB+同梱ソフト仕様になるのではないでしょうか。初音ミクV3は2013年予定、MEIKOもV3製作中のようです。
初心者向けオールインパックになり標準環境が定まったことで期待されるのが音楽制作の入門書の充実でしょうか。
Re: (スコア:0)
そんな感じの印象ですよね。まずはKAITOでこの方法で売ってみて、反応や改善点があればそれらを盛り込んで初音ミクV3などに繋げて行く予定なのでしょう。
Tiny VOCALOID3 Editorがほとんど使い物にならいから良いやり方だと思います(この辺はヤマハって売り方下手だなぁと思う)。
Re: (スコア:0)
VOCALOID3 Editorの売り方に関しては、ライブラリとエディタを別売りにしているだけ、セット販売形態もある。
ソフトウェア音源とDAWの関係みたいなもんで、
下手にライブラリに完全版をバンドルして価格を上げていないのは良心的かと。
もちろん、エディタを除いてもKAITOの方がコスパ高いし、初心者向けパッケージとして上手い売り方だけれど。
Re: (スコア:0)
VOCALOID3 Editorを分離しYAHAMA管轄を明確化することで開発が促進されるかと思ったら、操作性・高機能化が一向に改善しないのが問題点でしょう。
YAMAHAとしてはそういった用途にはVOCALOID Editor for Cubaseを買わせたいのでしょうが、Cubase6.5縛りなのがどうもね。
Piapro StudioはVSTiで主要なDAWに対応するということで期待しています。
Re: (スコア:0)
買いたくてもまだ販売前なので買えません>for Cubase
そして仕様のページを見る限り、6.5では動作せず7が必須になりそうな。
#さらにアップグレードパッケージが在庫切れで現在買えないという…
Re: (スコア:0)
このソフト音源って、他のDAWでも使えるんでしょうか??
だとしたらお得すぎるんで即決なんですが。。。